掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
非常に先日の海岸線ビジョンの市民との意見交換会の中にも、この自転車活用については前向きな声ですとか、非常に期待しているという声が上がっていたと、そういうことも伺っております。そういうことも感じて、市民もそういった気持ちも十分ある。
非常に先日の海岸線ビジョンの市民との意見交換会の中にも、この自転車活用については前向きな声ですとか、非常に期待しているという声が上がっていたと、そういうことも伺っております。そういうことも感じて、市民もそういった気持ちも十分ある。
なお、本年度、町の第1回総合教育会議において、部活動の地域移行についての意見交換が行われ、幾つかの課題が挙げられたと聞いております。その内容についてお伺いいたします。さらに、町が考える今後の方針もお伺いいたします。
当委員会は、前期に引き続き、令和3年7月に設置された委員会でありまして、設置目的は、交通弱者対応及び交通網整備による地域活性化に向けて、各地域の実情に合わせた総合交通体系の在り方に関する協議(意見交換)・提言等を行うこととしております。調査項目等の詳細につきましては記載のとおりでありますので、改めて御確認いただきたいと思います。
なお、故障した自動券売機は平成23年8月に購入したもので、耐用年数も経過し交換部品もないことから修繕も不可能な状況であり、また、当初新しい自動券売機を購入する方向で検討しておりましたが、新紙幣への対応機種の導入やその販売時期、またコロナ対策交付金によるキャッシュレス決済対応機種の導入などの検討により令和3年度も引き続きレンタルで対応したため当初予算になかったことから、12か月分、流用による使用料の増額
当初予算査定の中では、要求額を全額認めることはできない財政状況にもありますが、確実に交換が発生する案件などを加え、突発的な修繕費を一部加えたものを当初予算として、厳正な審査・協議を経て、担当課も納得した上で予算計上に至っております。 しかしながら、結果として、年度途中の定期点検等に基づき修繕が必要と判断したものに限り、今定例会で補正をお願いするものでございます。御理解いただきたいと存じます。
次に、決算に対する討論として、認定第1号の一般会計歳入歳出決算について、令和3年11月補正で計上した桜ヶ丘病院移転に係る土地交換の差額収入が含まれていることから反対するとの討論がありました。
具体的には、全教員に対する研修会の開催や、生徒指導担当教員研修会における学校間での情報交換や各学校からの相談への対応となります。 さらに、令和3年度から定期的に人権尊重、社会通念、性の多様性への配慮などの観点から、合理的な規定となっているか、児童生徒や保護者が見直し作業に参加できているかなどについて、全校を対象に調査を実施しています。
その後、入札参加資格を有している事業者と本市、東海大学、JAMSTECとの意見交換では、事業者から提案予定内容のコンセプトや特徴などが示され、事業者が提案に向けて着実に準備を進めていることが確認できました。今後、10月末までに事業提案書等を受付、PFI事業者選定審査会の審査を経て、11月末までに落札者を決定する予定です。
その他の指摘事項としまして、通行に直接影響を及ぼす事柄ではありませんが、一部に防腐剤の塗布が必要な箇所や一部破損した木製の桁の交換などの指摘事項も挙げられております。利用者の安全を第一に考え、早期に修繕できるよう、この辺りは予算要求をしていこうというふうに考えております。
現時点で具体的な数値目標としては、静岡市にずっと住み続けたいと感じる市民の割合のような市民満足度調査や、市内GDPのような経済指標などを検討しており、今後、有識者との意見交換を踏まえて決定してまいります。
ご質問にございます歳入確保を念頭に置いた企業や商業の誘致、土地活用に向けた施策、交流拠点整備、インターチェンジ開設に加え、道の駅についても意見交換をいたしました。この中で、道の駅については、休憩機能だけではなく、情報発信機能や文化教養施設、観光レクリエーション施設などの地域連携機能として、さらには商業機能としての活用の可能性についても意見が出されております。
1 高校生との意見交換会(静岡北高等学校) (1)派遣先 静岡北高等学校 (2)派遣目的 「市議会議員と話そう~静岡北高校~」参加のため (3)派遣期日 令和4年11月2日(水) (4)派遣議員 天野正剛、児嶋喜彦、鈴木直人、石井孝治、山梨 渉、池谷大輔 *上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する。
次に、学校再編計画の策定に向けた市民意見交換会について申し上げます。 7月25日の東中学校区からスタートした意見交換会は、これまでに 7つの会場で開催されたところであります。市議会の皆様におかれましても、意見交換会を熱心に傍聴していただいていることに感謝申し上げます。
花卉については、婚姻届を提出した市民に市内生花店で花束と交換できる引換券を交付し、271件の引換実績がありました。 また、石垣イチゴについては、市内へ転入届を提出した市民にイチゴ狩りの招待券を交付し、511組の転入者の方々に石垣イチゴ狩りに来ていただきました。 今回の事業では、生産者だけでなく、卸売業者や小売店など、多くの関係者の協力により実施することができました。
補足になりますが、アンケート結果により判明した実態を踏まえ、建設業関連の協会10団体と臨時に意見交換の場を6月下旬に設けております。その中で、スライド条項の手続が分かりにくいとの意見を受けておりまして、契約課、技術政策課と共同で公共工事における物価上昇に伴う緊急相談室を設置いたしまして、事業者からの相談に対応していく取組について報告させていただいております。
現在、井之頭小学校及び人穴小学校に通学し、市の小規模校児童放課後活動支援事業による宮タクを利用しての放課後児童クラブに通っている児童及びその保護者の皆様が、学校が変則日程の午前中で下校となる際に御不便な思いをされているということは、保護者からの声や人穴小学校の校長先生などとの意見交換を通じて把握をしております。
静岡ガスさんの計画を脱炭素先行地域の取組に盛り込んだ具体的な経緯としましては、市内で事業展開をしておりますエネルギー関連事業者の皆さんとは常日頃から情報交換を行っているところでございまして、今回は、先ほど言いましたとおり、応募から締切りまでの期間が大変短かったということもございまして、我々が把握している民間事業者の計画のうち、要件に照らしまして、脱炭素先行地域としての取組にふさわしいものを抽出いたしまして
情報公開制度におきましては、開示が原則でありますので、通常、審議会等の議事録につきましては公開となりますが、(仮称)富士宮市立郷土史博物館につきましては、その建設に関し様々な意見があり、率直な意見交換が不当に損なわれるおそれがあると判断したことから、富士宮市情報公開条例第7条第5号に該当するものとして、その一部を非公開としました。
しかし、運動部活動の地域への移行における課題の解決のための具体的な道筋については、スポーツ庁から示されていないため、現状では運動部活動の地域への移行について、他の市町と情報交換に努めているところです。 次に、要旨の(2)、部活動の地域への移行に向けて、現在考えていることはあるのかについてお答えします。
さらに、各小学校で毎年実施している交通安全リーダーと語る会では、区長や警察、地域の交通指導員の方々を招いての意見交換を通して、児童の視点から見た通学路の危険箇所について情報共有と確認をしているところです。また、内容によっては通学路改善要望の提出につなげています。