掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
環境産業分科会では、予算案は妥当であるが、南北広場管理費の増額について、既設の水銀灯から省エネタイプへの交換が必要であるとの意見が出されました。 以上、環境産業分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 123号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
環境産業分科会では、予算案は妥当であるが、南北広場管理費の増額について、既設の水銀灯から省エネタイプへの交換が必要であるとの意見が出されました。 以上、環境産業分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 123号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
◎危機管理監(戸塚美樹) 連絡会については、西部地域局管内の市町との意見交換会というのを中心に行われましたけれども、その中で、やはり今回の災害が夜間に発生したということがございますので、実際に夜間でまずは地域のほうでどういった災害が発生しているのかという情報収集が非常に困難だったということであります。
小項目 1点目、学校再編計画において市民と意見交換が一巡し、そこで出された数々の御意見の中には、今すぐに改善に取り組める御提案も多くありましたので、市民の皆様の貴重な御意見が最大限活用されることを望みます。先ほどの創世会の御質問の中でも、教育長からも少しお話がありましたが、一巡した意見交換会を経て、地域により意識の格差が明確になりました。
大項目 1点目、学校再編計画の策定についてということでございますが、学校再編に向けた市民意見交換会が 9月 5日の栄川中学校区で一巡をいたしました。この意見交換から何が見えてきたのか、大変興味深いものがあります。 私のいる原野谷学園と城東学園では、平成29年12月に第 1回新たな学園づくり地域検討委員会が開催され、全 8回実施されました。
非常に先日の海岸線ビジョンの市民との意見交換会の中にも、この自転車活用については前向きな声ですとか、非常に期待しているという声が上がっていたと、そういうことも伺っております。そういうことも感じて、市民もそういった気持ちも十分ある。
次に、学校再編計画の策定に向けた市民意見交換会について申し上げます。 7月25日の東中学校区からスタートした意見交換会は、これまでに 7つの会場で開催されたところであります。市議会の皆様におかれましても、意見交換会を熱心に傍聴していただいていることに感謝申し上げます。
最後に、 (5)のJR東海との話し合いについてでありますが、昨年 9月に、JR東海の金子社長と流域の首長との初めての意見交換が実施されました。私からは、市民の水への影響に対する不安とリニア工事による水への影響があってはならないこと、そして、そのリスクを流域の市町が負うことは間違っているということを訴えました。
◆10番(富田まゆみ) 楽しんで開いてもらえるようにということで、多くの市民が参加して継続利用してもらうことで市民の健康増進につながりますが、そのためには動機づけとなる魅力あるポイント交換メニューをそろえるということも、非常に大事ではないかなというふうに思っております。
検討委員会での検討状況の報告と、地元の皆様と意見交換を行い、出された意見を踏まえて、今後検討を進めてまいります。 次に、掛川市のふるさと納税について申し上げます。 令和 3年度については、過去最高となる 9億 9,918万円の寄附を頂きました。人気の返礼品に関しては、上から、イチゴ、お茶、メロンの順でありました。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、機械設備等の交換時期について質疑があり、当局より、耐用年数前に予防的に修繕や交換をするが、状況により、耐用年数後も使用する場合もあるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第16号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
昨年12月に「補聴器の公的補助を求める掛川の会」の皆様と意見交換の場を設けるとともに、長寿推進課で行う通いの場に通う高齢者に対しまして、聞こえについての予備調査を実施いたしました。 令和 4年度については、引き続き通いの場に通う高齢者を含め、より多くの市民に対して状況把握を行います。
掛川市としては、継続的な協議の必要性が合同検討会の中でも指摘をされていたことから、これまで地区との意見交換や対話の機会を増やし、状況の把握と活動しやすい環境づくりに向けた支援に努めてまいりました。 そのような中で、担い手の不足や役員の負担感が大きいこと、それから若者や女性など、多様な住民の参画がなかなか得られないといったような課題が複合的に絡んでいるというふうに承知をしております。
対話では、多くの市民や団体と意見交換し、様々な場に赴いて話を伺ってきたほか、チャレンジではデジタルの活用などにより未来を見据えた施策を展開してきました。 しかしながら、新型コロナウイルスの影響を受け、思い描いたように進まなかったこともあります。これからも日々精進を重ね、よりよい市政を目指してまいります。 こうした中、今もなお新型コロナウイルスとの長い闘いが続いております。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、収益的支出 599万 2,000円の増額について、流量計の修理の交換の詳細を伺うとの質疑があり、当局より、原谷配水池に埋設されている配水流量計が、 7月31日の落雷により破損したことによるものであるとの答弁がありました。
だから、来る前はある種多少戦々恐々とする部分はありますけれども、実際に、では着任されて、私はそういう機会を、若手職員であっても新しい外部人材の方と意見を交換する場とか、懇親の場とか、いろんな場を設けていきたいというふうに思いますが、多分そうやって交流していくうちに、ああ、こういう人なんだということで、別に恐れるということはなくて、一緒にやっていけるなというふうな雰囲気になっていくんではないかなというふうに
その際に、その方もそうですし、それから、現在の鈴木消防団長以下、副団長の皆さん、幹部の方々と、せっかくの場ですのでいろいろな意見交換をさせてもらったところでございますけれども、私は、別に今の充足状況が問題ないというふうには思っておりません。危機意識を持っております。それは消防団長をはじめ、いろいろな団員の皆さんと話をすると分かります。
という子育て中のお母さん方との意見交換会など、多くの市民や団体との対話を積極的に行い、その声に耳を傾けております。しかしながら、コロナ禍によりまして、その中心となる地区集会が今年度は開催できませんでした。このことから、今月、かけがわまちづくりミーティングを代替として開催し、今後につなげることとしております。
次に、職員組合との協議内容についてでありますが、職員組合とは11月の初旬から合計 4回の協議を行い、人事院勧告が持つ意義や、県や近隣市が12月期の期末手当で減額する方向で検討している状況などについて情報交換をしながら協議を行った結果、12月期の期末手当で減額するということで妥結に至りました。 以上であります。 ○議長(松本均) 再質疑はありますか。11番、勝川志保子議員。
次に、第 2款総務費について、委員より、男女共同参画推進事業費、おむつ交換台設置費の設置場所について質疑があり、当局より、市役所 1階の男性トイレに設置を計画しているとの答弁がありました。