富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
各校ではこれまでも電話連絡や家庭訪問を行ってきましたが、現在では、保護者や本人と相談した上で、昨年度から導入された1人1台パソコンを活用し、学校と家庭をオンラインでつないで授業の様子を配信したり、チャット機能を使って意見交換をしたりするなどの支援を行っております。このことにより、学びの保障や、学校やクラスへの所属感の維持につながっていると捉えております。
各校ではこれまでも電話連絡や家庭訪問を行ってきましたが、現在では、保護者や本人と相談した上で、昨年度から導入された1人1台パソコンを活用し、学校と家庭をオンラインでつないで授業の様子を配信したり、チャット機能を使って意見交換をしたりするなどの支援を行っております。このことにより、学びの保障や、学校やクラスへの所属感の維持につながっていると捉えております。
◎教育長(池谷眞德君) それでは、私からは要旨の(2)、教育分野において交換留学制度を増やすことを提案するが、いかがについてお答えします。 現在、教育委員会において実施している交換留学制度はありませんが、代わるものとして、他地域との交流活動を事業として進めています。小学校では、友好都市との交流事業として、毎年近江八幡市との児童交歓会を行っています。
ただし、基本計画の策定には、若い年代の方の参加なども検討していることから、率直な意見交換のための発言者の氏名等は、非公開にするなどの配慮が必要となる場合もあると考えております。
そのほか、建築関係としまして、手すりやドアクローザーなどの小破修繕で約600万円、それから、電気設備の関係では電話交換機、照明、コンセント、監視カメラなどの交換等で約1,000万円、それから、機械設備の関係では消火栓の配管とか給湯器、トイレの給排水の部品の取換え、そういったもので約1,000万円の修繕を行いました。
なお、設備の一部機器の調達、交換に着手したところでございまして、完全復旧を急いでまいります。 それから、静岡斎場駐車場及び各霊園の流入土砂につきましては、10月中に除却作業を実施する予定でございます。 また、清水斎場では、斎場敷地内ののり面が崩落しました。
例えば企画部局では、広域連携の進め方、あるいは、大都市制度の在り方などについて、定期的に浜松市と情報共有や意見交換を行っています。また、子ども医療費助成の拡大に当たりまして両市の事業担当課が連携し、県と粘り強い協議を行った結果、県の補助対象となったという事例もございます。
そのほかにも、ひきこもり関係機関とのケース検討であるとか、ケア会議等、情報交換の場に積極的に出向きまして、そういった形でのアウトリーチも行っております。 今、御近所にというようなことをおっしゃっていましたけれども、やはり当事者の方だけではなくて、家族も含めた支援も必要と考えておりますので、まずは御本人ないし御家族の同意をいただかないと、ちょっと動き出しができないのかなと思います。
この中で、新たに地元から出た意見、要望につきましては、検討を行うとともに、その結果についても説明会を開催するなど地元との意見交換の場を設けております。 また、毎年、沿線の連合自治会長、東は蒲原から西の長田西までの連合自治会をメンバーとしているんですけども、その自治会と静岡国道事務所の所長さんに参加してもらった国道1号バイパス整備促進委員会を開催しております。
いろんな周辺の温泉施設とか宿泊施設、商業施設に起因して増えてきていると思いますので、安全な運営を一層講じていかなければならないと考えておりますけれども、限られた予算の中でどんな対策ができるかということにつきましては、必要な経費は要求していくという中で、また、町内会の皆様とも意見交換しながら、その協議会等も通じて検討していきたいと思っております。
10 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 海洋文化施設の進捗状況ですけれども、8月に入りまして、参加資格を有している事業者と、本市、東海大学、JAMSTECとの意見交換を実施しました。その中で、事業者から、提案予定のコンセプトですとか、特徴が示されまして、事業者が提案に向けて着実に準備を進めていることが確認できております。
昨年度は、移転先の変更、特に本市が清水庁舎の移転先と定めていた清水駅東口公園とJCHOが所有する大内新田の土地との交換や津波浸水想定区域への移転で、住民の一部の反対がある中での病院による住民説明会など、本当に激動の1年であったと感じております。そんなことで、改めて一つ一つ確認しておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
検討に当たっては、全議員が参加する意見交換会を開催するほか、市内団体の皆様や広く市民の皆様にも検討状況を報告の上、御意見も伺ってまいりましたので、それらも含めまして検討の経過と結果について御報告いたします。 まず、5月30日に全議員が参加する意見交換会を開催し、全議員に定数の在り方に関する意見を述べていただきました。
しかしながら、駅前は市の顔であり、市内外からも多くの方々が訪れ、駅を利用される方々に不快な思いを抱かせることがないよう、ムクドリ対策に苦慮している他の自治体と情報交換する中で、現在、都市交通の面で、樹木を含めた駅前広場の利用環境の改善に向けた検討をしているところでございますので、様々な角度から、できるだけ早期に対策を講じてまいりたいと考えております。以上となります。
こういった組織との意見交換、定期的に実施されることを私から求めておきます。 さて、こども家庭庁、4月から始まりますけれども、それに対する時代のニーズが大きい分、創設に当たっては様々な思惑が交錯し、混沌とすることが予想されます。無園児の流布現象は、その一端にあるように思います。
男女トイレそれぞれにおむつ交換台を設置、異性介助者の利用や性的マイノリティーの利用への配慮、大型ベッドの設置、さらに、一般トイレを高齢者、障がい者等が利用することを念頭にするなどが掲げられています。改修だけでなく、さらなるバリアフリーが求められます。 先日、車椅子を使用しているお子様をお持ちの保護者の方から、町なかのバリアフリートイレに大型ベッドが欲しいとの御相談をいただきました。
設置目的は、まちづくりの拠点となる施設の整備に関する協議・討議、意見交換、提言等を行うこととなっております。調査項目の詳細につきましては、記載のとおりです。改めて御確認いただきたいと思います。 次に、資料2を御覧ください。 昨年度取り組んだ調査項目及びその選定理由を記した資料です。昨年度の調査項目は、静岡都心拠点整備関連とスポーツ施設整備及びスポーツ振興関連でした。
導入当初における事業におきましては、調べ学習に使われることが多かったのですが、徐々に意見交換等の共同作業、課題学習や表現活動にも使われるほか、画像や動画の撮影をして、振り返りに生かすというようなことも進んでおります。その活用は、今も広がっているところであります。さらに、よりよい活用により授業改善を行うことが大切であると考えているところでございます。 以上でございます。
資料1を御覧いただきたいと思いますが、設置目的は新東名インターチェンジ等を活用した中山間地の活性化並びに地域振興策の調査及び整備に関する協議・討議(意見交換)・提言等を行うこととしております。 2段目に調査項目がありますけれども、この調査項目等の詳細につきましては、記載のとおりでございますので、改めて御確認いただきたいと思います。
大項目 1点目、学校再編計画の策定についてということでございますが、学校再編に向けた市民意見交換会が 9月 5日の栄川中学校区で一巡をいたしました。この意見交換から何が見えてきたのか、大変興味深いものがあります。 私のいる原野谷学園と城東学園では、平成29年12月に第 1回新たな学園づくり地域検討委員会が開催され、全 8回実施されました。
とりわけ第3回地域意見交換会では、再編の可能性のある東地区、富岡地区、深良地区、須山地区については、これまでのPTA、保護者の意見交換会における参加者の声と再編の可能性について、より踏み込んでデータの分析を行い意見交換を重ねられてきました。 その中でも、多くの大人が受け止めなければならない事実が2つあります。