大田市議会 2020-12-18 令和 2年第 10回定例会(第5日12月18日)
20日午前中は3回に分け、5団体の皆さん、午後は2回に分け、4団体と3団体の女性部の方、21日午前中は各種団体の青年部の皆さんやPTA連合会の方より意見聴取を行いました。午後には、6月30日、議長宛てに要望書を出されていました大田町柳ヶ坪1自治会長ほか1名の方から意見を伺いました。各団体の皆様には大変お世話になりました。事前に意見を聞き、まとめていただいた団体が多く、感謝しております。
20日午前中は3回に分け、5団体の皆さん、午後は2回に分け、4団体と3団体の女性部の方、21日午前中は各種団体の青年部の皆さんやPTA連合会の方より意見聴取を行いました。午後には、6月30日、議長宛てに要望書を出されていました大田町柳ヶ坪1自治会長ほか1名の方から意見を伺いました。各団体の皆様には大変お世話になりました。事前に意見を聞き、まとめていただいた団体が多く、感謝しております。
次に、こういったはぴこさんなんかが講演会などいろいろと開きたいなということがあって、やはり信用度の問題がありますので、いろいろ若者文化知っていただくためとか、またよそだと婚活PTAという親への対するこういった理解を深める催物があったりして、いろんな講演会、研修会開きたいんですけれども、大田市がそういったときに共催であったり後援できないものかなというちょっとお話があったんですけれども、いかがお考えですか
もちろんこれらの計画の策定過程においては、それぞれ学識経験者やPTA、学校関係者などで組織された検討委員会で協議が行われたところです。
従来から各学校のPTAなどがバザー形式で学生服のリサイクルを行っている例もございますが、社会福祉協議会が行う再活用事業は、生活に困窮している方などを支援するという観点から行っているところが特徴でございます。現時点では利用者が少ないということから、この事業の認知度を高めていきますよう市としましても一層の周知に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(石橋秀利) 10番、石田洋治議員。
これは年配の方が余り操縦しないで、父兄、PTAが主体で動いた成果であろうと思います。 西中学校にしてもそうですし、スクールバスも、井田の分は市営バスでやれというようなことで、地域へまちセンのセンター長なんかが頼んで経費削減にもつながって一生懸命やったと思います。
○3番(根冝和之) 私、PTAのほうも今おりますけれども、感覚的には全体にさらに多いような気がします。昨年いろいろとやらせていただいたんですけれども、教員以外の職員であったり、本来の業務ではない職員さんが児童の対応に当たっているというやっぱり実情があるようにお聞きしております。
自転車保険加入促進につきましては、島根県と島根県警が合同で毎年秋に配布する自転車の交通安全のチラシへTSマークが推奨されておりますし、小学校、中学校及び高校におきましては、PTA連合会から損害保険について、毎年推奨されている状況でございます。以上です。 ○議長(石橋秀利) 10番、石田洋治議員。 ○10番(石田洋治) 御答弁いただきましたので、再質問に入らせていただきます。
○3番(根冝和之) 9月議会に大田市PTA連合会から議会のほうに請願提出がありました。そして12月、総務教育委員会では全会可決で採択されまして、この1月、この臨時議会におきましてこういった補正予算組むことができまして、請願の紹介議員になられました森山幸太議員、小川議員とも、そして執行部の皆様、それと真摯に議論していただきました各議員に大変一PTA会員として感謝申し上げるところでございます。
さらに、学校のみでなく、家庭の協力も不可欠でございますので、今後とも学校から家庭へ、PTA総会や期末懇談会などのさまざまな機会を通じまして情報提供をしっかり行い、相互に連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 6番、森山幸太議員。 ○6番(森山幸太) それでは、再質問に移りたいと思います。
なお、この請願者は、大田市PTA連合会会長、内藤信二さんであります。 当日には、教育部より川島部長、そして森本課長に同席いただき、参考質疑を行っております。 まず、結論から申し上げます。全会一致採択であります。9月議会に提出されましたこの請願ではありますが、その後国におかれましても、設置に向けての方向性が示されております。 委員からは、粛々とできるだけ早く設置に向けて努力してほしい。
この間、PTA活動に積極的に御参加いただきながら、長年にわたって、久屋小学校とか、一中でございますけれども、そういったところでの活動を積極的に参加いただいているということがございます。これにつきまして、地域の方、あるいはPTAの方々から御推薦がありましたところで、今回御提案を申し上げるものでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。
今回、大田市PTA連合会から、エアコン設置についての請願書が提出される予定です。この請願書は、我々PTA、保護者の総意であると私は認識しております。提出された請願書も踏まえて、設置に向け、大田市として全力で取り組んでいただきたいと思いますが、再度御所見をお伺いします。
こうした考えを五十猛小学校のプールの閉鎖のときのような一方的といいますか、そういったことがないように、校長会でありますとかPTA連合会など、こういった皆さんとしっかり協議をされて進めていくことが非常に大事であるというふうに考えておりますが、今後そのような取り組みをされるかどうかということをお聞きをしたいと思います。
PTA会長さんを先頭に、教育委員会の言われるとおり検討し、福波の校舎が一番ベターではないかということで統合されました。そのときのPTA会長さんに本当に敬意を表しておりますし、地域の方が、ほとんど文句を言わなかった。そういう事例もあっておりますので、厳しい状態になっている地域があります。いや、まだふやすんだよというところはまだいいんですけれども、もう危なくなっている地域はあります。
今後とも関係機関と連携をしながら交通安全教室や避難訓練の場、さらにはPTA活動など、さまざまな機会を利用した取り組みを重ね、児童生徒が安心して通える環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(木村幸司) 7番、石田洋治議員。 ○7番(石田洋治) それでは、もう少し再質問をさせていただきたいというふうに思います。 初めに、マイナポータルの活用についてを質問させていただきます。
減額、半額にしますというところに市内の障がい者団体が使用する場合、それから市内の65歳以上の者で組織された団体が使用する場合、市内の幼児、小・中学生、高校生で組織された団体、PTAを含むということになっています。これは半額の部屋の使用料を払わなければならなくなるということかなというふうに受けとめたわけです。
昨年度には大田市PTA連合会から宣言も出されておるところでございまして、各校ではスマホやインターネットとの上手なつき合い方等について学習公開や研修会、啓発活動等を進めているところでございます。引き続き取り組みを強化してまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(木村幸司) 2番、森山幸太議員。 ○2番(森山幸太) 強化をしていっていただきたいと思います。
まちづくりセンターを使っている団体は、学校と自治会関係者、子供会、スポーツ少年団、PTAなどであり、コミュニティーには欠かせない団体です。大田市のまちづくり、健康づくり、福祉に寄与する施設の使用料については、市民の声をくみ上げてしっかり検討すべきと考えます。以下お尋ねいたします。 1つには、サンレディーとまちづくりセンターの使用料は具体的にどうなるのでしょうか。
先般、平成28年度の大田市子ども・子育て支援推進会議が開かれ、私は子育て世代の代表、PTAの立場で出席いたしました。この会議は、子ども・子育て支援事業計画の進行管理、またサービス提供量の設定に関して、有識者、関係者から意見聴取するための会議であります。 当日の資料に基づき申し上げますと、進捗状況に関し計画目標のうち達成が51、改善が14、維持が7、未達成がゼロという自己評価をなされていました。
大田市のものにつきましてはPTA、大田市PTA連合会という団体があります。よく御存じだと思いますけれども、そのPTAが、つまり大人が子供を監督することをうたっている宣言文が大田市のもの。一方、出雲市のものというのは、一昨年開催された中学生議会で参加した中学生生徒代表の全員が、その中学生議会において賛成、全会一致で可決された内容のものが出雲市の宣言文でございます。