安来市議会 2011-03-08 03月08日-05号
溝口知事がやはり慎重な対応をしなければならないと、これは国に対してこういうふうにおっしゃっている。
溝口知事がやはり慎重な対応をしなければならないと、これは国に対してこういうふうにおっしゃっている。
その中で、ネットを見てみましたら、橋下知事、大阪府知事がおられますよね。橋下知事はこういって言っとられます。各市町村で市長が育休をとっておられるようなことの認識の中で、市長が育休をとったからといって、世間が育休をとれる環境になるわけでない、余りにも世間を知らな過ぎると指摘しとります。市長は世間が育休をとれる環境になってからとるべきと主張したというふうにネットに出ております。
町内にも、奥出雲病院を核として9つの個人開業医さんがありますが、将来においては、開業医さんの高齢化等によって無医地域の発生が懸念されることもあり、地域医療従事者基盤強化のためにも、看護師、助産師、准看護師さんのほか、薬剤師、臨床検査技師さんの医療技術者確保及び充実強化を図るために、大学、短期大学、専門学校等での免許の取得に必要な受験資格を取得できる教育機関の入学試験に合格した学生さんで、都道府県知事及
鳥取の知事さんでしたので地域のことをよく御存じだと思いますので、声を上げていただきたいと思います。御答弁をお願いいたします。 医師、看護師を支えている病院全体、職員の方々全体が地域医療を守ろうということになっていかないといけません。そのためには、医師、看護師対策というのは先ほど言われましたように、なされております。
最近は、溝口知事のあいさつを聞く機会がたくさんありまして、その中で2010年から動き出した古事記編さん1300年の一大観光イベントとして島根大プロジェクトと熱っぽく語っておられます。かかわりを持つ自治体が連携をとりながら具体的行動を展開されています。その中でも、雲南市圏域は具体的活動内容が示されていますが、安来市の取り組み体制はどのようになっていますか。
大阪の橋下知事は、テレビカメラを入れてそういうことを実際に国民の前に見せましたけども、これが恐らく多くの自治体でやられている。残念ながら、これを歴代の執行部、議会ともに指摘をしなかった、できなかったという部分があります。
◎市長(田中増次) 山根議員の神楽を通じてふるさとの活性化と、これまことに大切なことだということでございまして、これは江津市のみならず島根県全体ということで神話のふるさとというものを帰着に、今回知事さんがどうしても何かやらにゃいかんということから、ちょうど古事記1300年編さんのチャンスをとらえて、今回これ大きく県政の中で取り上げて、観光立県ということで打ち出され、それをいろいろと石見地域にも波及させていこうということで
最低制限価格など、事前公表は総務省よりやめるようにと都道府県知事あてに来ている。総合評価方式については、当市ではできないので県にその審査をお願いしているところである。6カ月ぐらい期間を見なくてはならない。公契約については、国や県の動向も見ていく必要があり、大田市独自での必要は感じていない。以上が入札制度についての執行部の答弁でございます。
それから、交付の率の15%でございますが、これにつきましては全国的な状況等々も踏まえながら、島根県に対しましてこの比率のアップを、市長が知事に対して昨年の7月に要望を行っている、平成19年度にも要望しております。以上でございます。 ○議長(三島進) 三島議員。 ◆27番(三島良信) 比率のことについて、ぜひ強力にお願いをしていただきたいと思っております。
溝口知事は、年末年始の大雪を受け、県と市町村の管轄エリアを超えて除雪作業の機材や人材を投入し得る体制の見直しを明らかにしておられます。松江市として、体制や協定の見直しなど、いかがお考えでございましょうかお伺いをいたします。 今現状を思うと、今回のような大雪が降ったときに、今回の二の舞になる可能性が考えられます。備えあれば憂いなしと言います。
島根県においては、平成23年度予算案は知事選を控えた予算でありますが、骨格的予算とするこれまでの慣例とは異なり、5,322億円余、対前年度比0.6%減の規模となる本格的予算となっております。特に、平成22年度の12月補正、2月補正とあわせ、切れ目のない経済対策や雪害対策復旧支援等の緊急対策を実施することとして、平成23年度分として対策費総額276億円を計上されております。
ホームヘルパーなど介護職員養成研修の実施主体は、都道府県知事または都道府県知事が指定した者とされております。こうしたことから、浜田市独自の資格取得に向けた研修の開催はできませんが、ご家族や男性介護者などにより介護が支えられている現状を踏まえ、今後はその負担が少しでも軽減されるように介護教室の開催などに対する支援を検討してまいりたいと思います。 2点目の浜田市の自殺対策についてであります。
今回の条例改正の目的は、島根県の事務のうち、知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例により、平成23年度から浜田市が処理することとしています都市計画法の規定に基づく開発行為許可申請等にかかわる事務及び租税特別措置法の規定に基づく優良住宅地認定申請にかかわる事務について、それぞれ手数料の額を定めるため、所要の改正を行うものでございます。
県においては、国において策定された検証基準に基づいた検証を行い、結果を知事から国土交通省へ報告することとなっております。 これまでの経緯を踏まえ、市民が安全で安心して生活できる治水対策の早期実現のため、波積ダム建設事業が計画どおり推進されるよう島根県に対し要望することを波積ダム対策特別委員会として提案するものであります。御賛同のほどよろしくお願いいたします。
であるがゆえに、この石見部にドクターヘリを導入してはどうかということで、昨年でしたか、石見部の市議会の市町村議会の議員さんがみんな集まられまして、ぜひ石見にドクヘリをということで、日本の権威者の方をお招きして講習会を開催をし、知事さんにもお願いした経過もあるわけでございますけども、そうした中で出雲の中央病院にということが決まったわけであります。
もちろん、島根県の知事が動かれたのも大きいのですが、それも松江市の動きが先行してあってのことだったと聞いております。学校図書館の状況は、松江市が誇るべき財産だと思っております。テレビでも先日放映されておりました。 要するに、図書館は単なる本が置いてある書庫ではなく、調べ物をする能力、学ぶ力、プレゼンをする能力などを飛躍的に伸ばせるところだと私も知りました。それに、近ごろはとても兄弟が少ないです。
21日間、12月27日まで何もなければ知事が最終的に終結宣言ということになっております。したがって、その間雲南市は、そうした1羽2羽の少ない養鶏場も含めてそういう聞き取り調査などを行いながら動向を見守るという体制にいたしてるところでございます。 ○副議長(小林 眞二君) 高橋雅彦君。
くて、現在もまだ完成はいたしておりませんけども、事業年度はたしか、私も議員になって間もなかったもんで、当時のいきさつについては必ずしも把握しておりませんけども、平成13年ぐらいには公園が完成すると、そういうような案内もあったように覚えておるところでございますが、結果としては澄田県政が5期も続きましたけども、最終的には公園化ができなかったと、そういうことからして時系列にずっと追っていきました中で、澄田知事
◎水道局長(原憲二) この件につきましては、料金低減に向けて、ことしの5月に、当松江市長が会長を務めます尾原ダム受水地方公共団体連絡協議会がございますけれども、これで強く要望を知事にいたしました結果、117円ということが県からお示しされたわけでございまして、あわせまして、算定方法につきましては、県のほうから損益ベースでの提示がございました。
これはあってはならないということで、今全国知事会あるいは市長会等で、これ大変なことだということで今議論が巻き起こっておるとこでございます。