108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-09-30 令和 2年第 7回定例会(第5日 9月30日)

全国知事会や市長会が要求している国庫負担金抜本的引上げを引き続き求め、大田市としても保険料引下げのため、基金の取崩しはもとより、一般会計からの繰入れを行うべきです。また、均等割平等割の廃止を求めます。  後期高齢者医療事業特別会計は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険に強制的に囲い込み、負担増差別医療を押しつけるものです。

大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)

国政・知事選挙には国・県がそうした媒体物を準備をするが、自治体選挙では該当市町村が準備することになるので、その分だけ経費がかかる。当市では、音声CDデータの作成はしており、経費的には基本ベース約5万円、1人当たり追加料金が1万円で、例えば市議会議員選挙で例えると約30万円前後の費用がかかる。  なお、選挙公報における点字表記音声告示、文字の拡大等は現時点ではやっていない。

大田市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月19日)

高過ぎる保険料を引き下げるためには、全国知事会や市長会などが要求している国庫負担金の抜本的な引き上げが欠かせません。国保がほかの被用者保険と比べて高くなっている要因は、世帯人数に応じてかかる均等割と、各世帯に定額でかかる平等割という国保独自の算定方式があるからです。子供の数が多いほど保険料が上がる均等割は、子育て支援に逆行するものであり、均等割平等割などの応益割は廃止するべきと考えます。

大田市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

統一的なシステムで、全国統一的な基準でやっていただけるように、我々としても全国知事会等を通じて要望していこうと思っています。  一方で、我々市役所の、それを運用する市役所側職員も、そのデジタル社会に応じたスキルを身につけていかなければならないと。これは、当然ながら、実践的なものでもありましょうし、あるいはその研修会を通じてスキルを上げていくということも必要になるだろうと思っています。  

大田市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

放課後児童支援員認定資格研修について、政令指定都市の長が行う研修を修了した者も都道府県知事が行う研修を修了した者と同等に扱うものとなったこと、また、現認定資格研修を修了していない者であっても、支援員とみなす経過措置期限を3年間延長し、令和5年3月31日までとするものでございます。  施行期日は、令和2年4月1日から施行するものでございます。  次に、15ページをお開きください。

大田市議会 2019-12-05 令和元年第 7回定例会(第2日12月 5日)

知事の口から、今回は撤回すると聞くまで、ぜひとも教育長市長を初め頑張っていただきたいなと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長石橋秀利) 船木教育長。 ○教育長船木三紀夫) 今でも撤回していただきたいという気持ちは持っておりますが、教育サイドとすれば、義務教育だけが教育ではございません。

大田市議会 2019-06-20 令和元年第 4回定例会(第3日 6月20日)

去る6月2日、愛知県尾張旭市の県森林公園で開催された第70回全国植樹祭島根県から出席された丸山知事も、式典で豊富な森林資源に支えられた県内たたら製鉄石見銀山の歴史を紹介され、森を育て、活用してきた先人の取り組みに触れながら、切って、使って、植えて、育てる緑の循環を強く発信する大会にしたいと意気込みを示されました。  

大田市議会 2019-06-19 令和元年第 4回定例会(第2日 6月19日)

大田市では、既に中学校卒業まで子供医療費無料となっていますが、知事がこのたびの選挙で掲げた公約を実現するに当たって、大田市としてさらに一歩踏み込んで、子供医療費を18歳まで無料にするよう求めたいと思いますが、所見を伺います。  質問の2点目です。昨年の猛暑を受けて、大田市内の幼稚園や小学校、中学校普通教室エアコンが設置されました。

大田市議会 2019-06-14 令和元年第 4回定例会(第1日 6月14日)

次に、さきの統一地方選挙におきまして、県政のかじ取り役として丸山達也知事が就任されました。また、県議会議員大田選挙区においては、生越俊一議員内藤芳秀議員地元選出議員となられたところでございます。ますますの御活躍を祈念いたしますとともに、大田市政発展のため連携して取り組んでまいります。  さて、本年5月に元号が平成から令和とかわり、新たな時代が始まりました。

大田市議会 2019-03-22 平成31年第 2回定例会(第5日 3月22日)

地方団体全国知事会、都道府県議会議長会全国市長会全国市議会議長会全国町村会全国町村議会議長会は、2018年11月に制度改善強化全国大会を開き、被保険者にこれ以上負担を求めることは極めて困難、毎年3,400億円の公費投入を確実に行うとともに、保険料激変緩和に必要な財源を確保するなど、財政支援を拡充すべきと国に求めています。  

大田市議会 2018-12-06 平成30年第 5回定例会(第2日12月 6日)

全国知事会、全国市長会全国町村会などの地方団体は、加入者所得が低い国保がほかの医療保険より保険料が高く、負担が限界になっていることを国保の構造問題だとし、国保を持続可能とするためには、被用者保険との格差を縮小するような抜本的な財政基盤強化が必要と主張しています。日本医師会などの医療関係者も、国民保険制度を守るために低所得者保険料を引き下げ、保険証の取り上げをやめるよう求めています。  

大田市議会 2018-09-07 平成30年第 4回定例会(第3日 9月 7日)

先日の9月の2日に、山陰中央新報羅針盤というコラムがあるんですけれども、その羅針盤で元鳥取知事の片山さんがコラムを寄稿されていました。何が書かれていたかというと、先ほどずっとお話がありましたけれども、学校のエアコン問題。このエアコンは、生徒のための健康、教育環境を守る、それから職場職員さんの職場環境を改善するという意味でも絶対的に全部エアコンをつけるべきなんだという、話の趣旨はそこにある。

大田市議会 2018-06-13 平成30年第 3回定例会(第2日 6月13日)

地域経済牽引事業計画は、地域の特性を生かしながら、高い付加価値を創出し、地域事業者に対する相当の経済効果を及ぼすことが期待される事業等を盛り込んだ計画で、民間事業者等が策定し、各都道府県知事または国が承認することとされております。  島根県内では、これまでに民間事業者による5件の計画が承認されておりますが、大田市内事業者からの申請はございません。  

大田市議会 2018-04-19 平成30年第 2回臨時会(第1日 4月19日)

なお、来週、知事とともに島根西部地震に伴う国等への緊急要望を行う予定でおりますことを申し添えます。 ○議長石橋秀利) 上西財政課長。              [財政課長 上西 宏 登壇] ○財政課長上西 宏) それでは、議案第1号から第5号までの予算案件について御説明申し上げます。  お手元に配付をしております平成30年度4月補正予算説明資料により御説明をいたします。  

大田市議会 2016-09-09 平成28年第 5回定例会(第3日 9月 9日)

そこで、御存じのように、日本首都東京知事女性にかわられました。政府の進める、女性が輝く日本、一億総活躍社会の実現に向け、昨年8月に女性活躍推進法が成立し、本年4月から全面施行されておりますけれども、この法律に基づいて大田市としてどのように取り組んでいくのか、御所見をお伺いいたします。 ○副議長木村幸司) 松村総務部長。 ○総務部長松村 浩) 女性活躍推進法が制定されました。

大田市議会 2016-03-03 平成28年第 2回定例会(第2日 3月 3日)

○11番(内藤芳秀) 溝口知事も一生懸命になっておいでですので、大田市も竹腰市長を先頭に中山間地域対策、真剣に積極的に取り組んでもらいたいがというふうに思います。  それでは、空き校舎の活用についてお伺いをしてまいります。  初めに、それぞれの、私が登壇して申し上げた3施設ですね。閉鎖年月日について少しお知らせをいただけませんでしょうか。 ○議長松葉昌修) 船木政策企画部長