雲南市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会(第5日 3月 9日)
新庁舎のバリアフリーへの対応でございますけども、たくさんございますけども、少し紹介いたしますと、障がい者用の駐車スペースの確保、あるいは視覚障がい者の方に配慮した点字ブロックの設置でありますとか、障がい者だけではございませんけども、総合案内窓口の設置、あるいは多目的トイレの設置なども、そういった合理的配慮の部分に含まれるというふうに考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 中村辰眞君。
新庁舎のバリアフリーへの対応でございますけども、たくさんございますけども、少し紹介いたしますと、障がい者用の駐車スペースの確保、あるいは視覚障がい者の方に配慮した点字ブロックの設置でありますとか、障がい者だけではございませんけども、総合案内窓口の設置、あるいは多目的トイレの設置なども、そういった合理的配慮の部分に含まれるというふうに考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 中村辰眞君。
大英断であるなと思うわけですが、この動機になったのは何かと思いますと、最近の生徒は生まれたときから洋式トイレで過ごしておるようで、和式のトイレで蹲踞すれば後ろにひっくり返るそうですね。そういうことで、トイレに行くのが怖いというふうなことで、どうも体調を崩す生徒が多発しているというようなことで、市長さんのほうもこの英断を下されたのだというふうに聞きました。
私の地元の安田小学校の保護者の方は、雨が降ると雨漏りがして廊下にバケツが置いてあるとか、教室の壁にカビが生えているとか、和式トイレがとてもひどい、あれでは子供がかわいそうだなど、いろいろ声を聞きます。安田小学校だけではなく、老朽化した校舎に子供を通わせていらっしゃるお母さん方は皆さん同じ思いではないでしょうか。 そこで、3点伺います。
○議員(7番 内田 精彦君) この八川小学校の屋体ですが、設計業者を教えていただきたいということと、トイレが男女2カ所、2人ずつとってあります。これはやっぱり人数的に考えて2人ずつ、2カ所いいますか、とってあるのかどうか。
トイレの整備の現状をお聞かせください。 ○議長(藤田厚) 釜瀬産業振興部長。 ◎産業振興部長(釜瀬隆司) 有福温泉、そして高角山公園につきましては、既に公衆トイレを設置しておりますが、高角山公園につきましては和式であり、また有福温泉につきましても、平成23年度には外観の改修工事を行っておりますが、形式は旧来の少し狭いトイレとなっております。
承認第10号専決処分第13号平成26年度島根県江津市一般会計補正予算(第4号)を定めることについては、国のがんばる地域交付金を活用した総合市民センターのトイレ改修事業費を追加補正するもので、歳入歳出それぞれ1,418万8,000円を増額し、補正後予算総額を173億9,887万5,000円としております。
最近建設された公共施設では洋式便器が設置されているところが多いようですけれども、以前からの保育園、幼稚園、小・中学校、公園施設では和式便器が多いようです。最近の子供たちは、自宅が水洗化され洋式便器の普及がなされたことによって、和式便器での使用ができない子もいるようです。ある幼稚園では、数少ない洋式便器の前に行列ができることがあるそうです。
トイレですが、洋式トイレが1つだけありました。それも、個室ではなく、アコーディオンカーテンで仕切られているような使い勝手の悪そうなトイレでした。あとは全て古い和式トイレです。校舎は3階建てですが、3階にトイレはなく、高学年になると2階までおりなければならない状況です。とても、不便さを感じました。今、生活スタイルが大きく変わり、トイレもほとんどの家が洋式トイレになってきています。
本年度に大きな修繕としましては、津宮小学校の体育館に隣接しておりますトイレと倉庫の改修をしております。 今後、修繕につきましては、状況に応じて逐次計画修繕を行ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(河野正行) 4番山根議員。
○町長(井上 勝博君) 観光振興、交流人口拡大に向けての取り組みの御質問でございますが、実は公衆トイレ等公共施設のトイレにつきましては、先般も商工会との意見交換の際に、町内全部悉皆調査をして、どういう改善策を図っていくか、早急に取り組んでほしいという御意見もいただきまして、これについては既に担当課の方に指示を出しております。
住宅に手すりを一つつけたらいいのになあ、和式トイレをちょっと洋式トイレにすると本当に楽だろうなあと思う方によく出会いますけれども、ちょっと診療所の方たちにも聞いてみますと、家の中での転倒、骨折で病院に運ばれてこられる高齢者の方は非常に多いそうです。
2つ目は、その下の3番の大田市駅トイレ整備事業であります。駅前広場側のトイレ等の整備とありますが、現状のトイレの改修なのか、また、それとも増設なのか、そして、また、JRのトイレなのに、なぜ、市が整備をするのか、このいきさつも踏まえて、説明をお願いをいたします。 続いて、その下の一番下の7番、社会福祉費、灯油購入費等の助成事業であります。
それでは、トイレの管理についてお尋ねいたします。 ぐるっと回ってみたわけでございますが、まずあけぼの地区が非常に悪るうございまして、これは速やかに改修をしていただきたいなと思います。電気、スイッチ、電球等切れとるのが多々あるようでございます。 それから、くみ取り式大便器、大変危険でございます。水洗式か簡易水洗にしていただきたいと思いますが、予算もございますけれども。
年寄りが喪服を着て用を足すのには大変問題のあるトイレだということでありました。そこで、私独松山霊苑に行ってみました。行ってみましたら、改修、改善をしなければならないところがたくさんあるではありませんか。ここに来られる方々の多くは年配の人たちであります。特に、女性は着物であります。そうした方々にとって現在の和式で数の少ないトイレは大変使い勝手の悪いものに感じました。