江津市議会 2021-12-09 12月09日-02号
◎建設政策課長(井上俊哉) トイレの設置の考え方についてございますけども、都市公園のトイレは主に公園利用者のための便益施設で、障がい者、高齢者、乳幼児連れの方々などが安心して外出できるためにも必要な施設として位置づけられております。
◎建設政策課長(井上俊哉) トイレの設置の考え方についてございますけども、都市公園のトイレは主に公園利用者のための便益施設で、障がい者、高齢者、乳幼児連れの方々などが安心して外出できるためにも必要な施設として位置づけられております。
誰もが快適に利用できる公共トイレの整備は、移動経路のバリアフリー化とあわせ、高齢者、障がい者を初めとするあらゆる人々が行動範囲を広げるための重要な要素だと認識しております。また、ストレスの多い現代社会においては、排せつ目的だけではなく、安心して安らげる空間でもあることも求められていると認識しております。既存の駅や公園などの公共トイレについては、和式トイレを中心にしたものがまだまだ数多くあります。
また、衛生管理の徹底の観点から、今年度よりトイレ掃除の外部委託を行うなど労働環境の改善に努めております。 給食会の職員におかれましては、豊かでおいしく安心で安全な給食を日々提供していただいております。今後とも学校給食会の職員と十分な意見交換を行いながら、できる限りの改善に努めてまいりたいと考えています。 ○議長(田中直文) 5番多田議員。
続いて、利用しやすい施設にするために、今後すぐにでもと改善が必要と考えているところがあればなんですが、イベントの際のトイレですが、特に女性トイレは大変混雑をしておりました。江の川祭りのような大きなイベントもそうですが、人の集まる施設にはトイレが必要で、プラザ外へトイレが欲しいという声もまたオープン前、オープン後も聞かれましたが、これについてはいかがですか。 ○議長(田中直文) 三木商工観光課長。
次に、項の2小学校費、説明欄、小学校管理費3,000万円は、川波小学校の屋上防水、津宮小学校の屋体屋根改修、各学校の和式トイレの一部を洋式トイレに変更する工事費などです。 そのほか、歳出におきまして4事業で減額補正を行っておりますのは、地方創生加速化交付金により、平成27年度末に計上しました地方創生事業との重複調整を行ったものです。 次に、12ページですが、地方債に関する調書でございます。
大英断であるなと思うわけですが、この動機になったのは何かと思いますと、最近の生徒は生まれたときから洋式トイレで過ごしておるようで、和式のトイレで蹲踞すれば後ろにひっくり返るそうですね。そういうことで、トイレに行くのが怖いというふうなことで、どうも体調を崩す生徒が多発しているというようなことで、市長さんのほうもこの英断を下されたのだというふうに聞きました。
トイレの整備の現状をお聞かせください。 ○議長(藤田厚) 釜瀬産業振興部長。 ◎産業振興部長(釜瀬隆司) 有福温泉、そして高角山公園につきましては、既に公衆トイレを設置しておりますが、高角山公園につきましては和式であり、また有福温泉につきましても、平成23年度には外観の改修工事を行っておりますが、形式は旧来の少し狭いトイレとなっております。
承認第10号専決処分第13号平成26年度島根県江津市一般会計補正予算(第4号)を定めることについては、国のがんばる地域交付金を活用した総合市民センターのトイレ改修事業費を追加補正するもので、歳入歳出それぞれ1,418万8,000円を増額し、補正後予算総額を173億9,887万5,000円としております。
本年度に大きな修繕としましては、津宮小学校の体育館に隣接しておりますトイレと倉庫の改修をしております。 今後、修繕につきましては、状況に応じて逐次計画修繕を行ってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(河野正行) 4番山根議員。