大田市議会 2019-06-19 令和元年第 4回定例会(第2日 6月19日)
私は、さきに通告をいたしております、1つは会計年度任用職員制度の導入について、2つは地域経済活性化について、3つは市消防本部の救急要請の対応について、4つはまちづくりセンターの男女共用トイレの改善計画について質問をいたします。 執行部におかれましては、真摯な御答弁を心よりお願いをいたします。 なお、一問一答方式で行います。
私は、さきに通告をいたしております、1つは会計年度任用職員制度の導入について、2つは地域経済活性化について、3つは市消防本部の救急要請の対応について、4つはまちづくりセンターの男女共用トイレの改善計画について質問をいたします。 執行部におかれましては、真摯な御答弁を心よりお願いをいたします。 なお、一問一答方式で行います。
富山町は、高齢化率も52%を超え、現センターでは2階の会議室に上がるにもおっくうがっているし、トイレは旧式で、夏にはハエにも悩まされているとのことであります。 そこで、3月3日の市への陳情では、市側の回答で前向きに進めてきていないことを認めるとして、どのように進めるのか検討に入っているということであります。そして、3月29日には、政策企画部で富山まちセンと旧富山小学校を視察をしております。
次に、大きな2点目、保育施設、幼稚園、学校のトイレの改善について伺います。 一般的に臭い、汚い、暗いのイメージがある学校のトイレですが、限られた予算の中で整備が後回しにされているのが現状と考えます。 先日、保育園に通う子供の保護者の方から、子供が保育園のトイレは和式だから嫌だと帰るまで我慢をしているとトイレの洋式化について相談を受けました。
その上で、最初に、鳥井小体育館のトイレの洋式化につきましてお答えいたします。 まず、大田市全体の状況を申し上げますと、市内全ての学校の校舎では1基以上の洋式トイレを設置済みでありますが、体育館につきましては、22校中9校が未設置の状況であり、鳥井小も含まれております。
また、質疑として、大田葬斎場管理費で改修工事費が計上されているが、葬斎場の中には和式トイレしかないところもある。幼児、障がい者等には非常に使いにくいが、改修していく必要があると思うがとの問いに、答弁として、今後現場を見る中で、その対応等については検討していきたい。
2つ目は、その下の3番の大田市駅トイレ整備事業であります。駅前広場側のトイレ等の整備とありますが、現状のトイレの改修なのか、また、それとも増設なのか、そして、また、JRのトイレなのに、なぜ、市が整備をするのか、このいきさつも踏まえて、説明をお願いをいたします。 続いて、その下の一番下の7番、社会福祉費、灯油購入費等の助成事業であります。