雲南市議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会(第5日 3月 5日)
ランチルーム、トイレなど改装の思いもあるようでございます。博士に関連する展示ルーム等もお考えのようでございます。真面目な取り組みにはぜひ真摯に御対応願いたい、この点をお尋ねをして、決意をお伺いして質問を終わりたいというふうに思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 梅木教育部長。
ランチルーム、トイレなど改装の思いもあるようでございます。博士に関連する展示ルーム等もお考えのようでございます。真面目な取り組みにはぜひ真摯に御対応願いたい、この点をお尋ねをして、決意をお伺いして質問を終わりたいというふうに思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 梅木教育部長。
昨日もこれに関する質問があったところでございますが、私は、特にトイレの洋式化が急がれるのではないかと思っております。ほかの場所で避難された人の声を聞いてみると、やっぱりトイレの問題が避難所での問題の一つであろうと思っております。そこで、現状及び今後の計画について伺いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 中村統括危機管理監。
次に、第2項目め、学校教育施設、市内公共施設のトイレの洋式化について伺います。 学校教育施設は、耐震工事もおおむね完了し、各小・中学校へのエアコン設置も完了しました。今後、トイレ改修、洋式化ですけれども、が喫緊の課題となってくると思いますが、現在の取り組みについて状況を伺います。
それからもう一つが、昔ながらのトイレが多くてとても印象が悪かったということです。 そこで、市内にはさまざまな公共施設がありますが、多くの市民が利用する集会施設、学校、子育て支援施設、公園、スポーツ・レクリエーション施設の中には和式トイレしかないところがあります。例えばチェリヴァホール、あるいは青少年ホームなどです。
いわゆる瑞風の立ち寄りどころのいろんな施設の整備ということで説明があったわけですが、トイレも3カ所つくる。多いときで一気に30名の方がいらっしゃるという想定であろうかと思いますが、例えば具体的にそれぞれトイレがどの程度の規模なのか。
雲南市でも一時避難所の自治会の公民館、集会所に駐車場が厳しいところ、トイレが和式のものだけのところもあります。特に高齢者の中には、膝や腰の関係からしゃがむことのできない方もあります。トイレ改修は強力に支援をしながら、なるべく早く終えていただきたい部分です。 また、介護などを必要とする方々の福祉避難所につきましても、確かに場所、建物の指定はきちんとしていただいております。
新庁舎のバリアフリーへの対応でございますけども、たくさんございますけども、少し紹介いたしますと、障がい者用の駐車スペースの確保、あるいは視覚障がい者の方に配慮した点字ブロックの設置でありますとか、障がい者だけではございませんけども、総合案内窓口の設置、あるいは多目的トイレの設置なども、そういった合理的配慮の部分に含まれるというふうに考えております。 ○議長(藤原 信宏君) 中村辰眞君。
最近建設された公共施設では洋式便器が設置されているところが多いようですけれども、以前からの保育園、幼稚園、小・中学校、公園施設では和式便器が多いようです。最近の子供たちは、自宅が水洗化され洋式便器の普及がなされたことによって、和式便器での使用ができない子もいるようです。ある幼稚園では、数少ない洋式便器の前に行列ができることがあるそうです。