松江市議会 2021-12-21 12月21日-05号
質疑において主なものとして、指定管理施設の地元自治会への譲渡についての質疑に対し、執行部より、現在、両施設の譲渡等について地元自治会と協議を行っているが、施設の規模が大きく、維持管理費もかかることから、なかなか難しい状況である。引き続き地元自治会としっかり協議をしていきたいなどの答弁がありました。
質疑において主なものとして、指定管理施設の地元自治会への譲渡についての質疑に対し、執行部より、現在、両施設の譲渡等について地元自治会と協議を行っているが、施設の規模が大きく、維持管理費もかかることから、なかなか難しい状況である。引き続き地元自治会としっかり協議をしていきたいなどの答弁がありました。
しかも、コロナ禍という厄災とも言える状況下で経済が停滞しており、中小業者の経営に与える影響は甚大です。こういった状況にあって、市内経済を下支えしている中小業者を守ることは市民の生活を守る上でも必須です。しかし、委員会での審査では反対すべきものとされてしまいました。今、その中小業者から助けを求める陳情が示されているのに、市議会としてこれに応えないで胸を張って市民の代表と名のれるでしょうか。
矢上高校への進学状況については、平成28年度に1年生の定員が120名から90名に減ったが、令和3年度に95名に増えた。矢上高校への町内中学校からの進学率は60%強である。支援策として、通学費用の支援、あるいは県外からの入学促進対応として寮の整備が取り組まれており、横田高校でも参考にできるのではないかと思料する。
委員からは、現在の利用状況や今後の使用内容の確認はありましたが、特に異論はなく、採決では、全会一致で執行部提出原案のとおり可決すべきものと決しました。
先ほど議員のほうからも御指摘がございましたが、加えて地域づくり10年計画の策定時期も地域ごとに異なっておりますので、活動の進捗状況もおのずとばらつきが出てきております。各地区では、それぞれの置かれた状況の中で問題意識を持ちながら活動に取り組んでおられると認識をしております。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。
市内の経済状況ですが、江津商工会議所が調査している令和3年度第2四半期の地域経済動向調査報告によりますと、総論として江津市の経済は新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあり、特に運送業や卸小売業の落ち込みが見られるとなっております。
まずは、現在の状況と今後の取組とスケジュールについてお聞きします。
家庭訪問の状況ですけれども、家庭訪問のほうは保健師のほうが行っておりまして、情報を福祉事務所のほうにいただきまして、さらに訪問で本人の方の状況を確認する必要がありましたら、相談支援員のほうが同行して相談に乗っているという状況でございまして、令和2年度のデータですけれども、障害者の方の相談が31件、障害児の方の相談が7件というデータがありますので、御報告いたします。以上でございます。
◎産業経済部長(森原透) 松江産の米の使用状況につきましては、市内の主な医療機関、松江市立病院、松江赤十字病院、松江生協病院、松江記念病院でございますけれども、それと松江市立保育所及び幼保園と私立保育所の状況を確認したところ、松江産とは確認できないものの、全量島根県産の米が使われております。
5項目め、中学校の状況についてであります。 今後の生徒数、部活動状況などの情報を共有するというふうにありますが、誰と誰が共有してどのように対応していくのか。特に横田中学校については、今後かなり厳しい生徒数になっていくんじゃないかなというふうな予想がされます。2025年をめどにというような話もあったように伺いますが、ここら辺の中学校の状況について今後の対応についてお伺いいたします。
1点目、松江市の経済状況は新型コロナウイルス感染症──以下感染症という──の影響により地域経済はいまだ冷え込んだ状況ではないでしょうか。一部では持ち直しの動きも見られているとの報道もありますが、まだまだ松江市内では厳しい状況にあるのではないかと考えます。
新型コロナウイルス感染症の状況につきましては、現在、町内における感染の拡大は見られませんし、県内だけではなく、全国的にも新たな変異株が発見されたものの、感染状況は落ち着いていることから、引き続き感染予防を図りながら、今後は国による経済対策も踏まえ、地域経済の回復に向けての取組に御理解と御協力をお願いいたします。
一方では、初めに説明しましたとおり、市民の皆様に良質な医療を提供し続けるための努力を重ねてまいりましたが、患者数の減少に歯止めがかからない状況が続いており、厳しい経営状況となっていることから、基準外の繰入れもお願いしながら病院経営を行っているのが現状です。
初めに、新型コロナウイルスワクチンの接種状況についてです。 本市では、本年3月から接種を開始しており、10月末には希望される方々への接種をおおむね終了することができました。市内のワクチン接種状況は、11月末時点で、1回目が91.12%、2回目は90.39%となっています。 また、今月から3回目の接種を医療従事者から開始をいたしました。
そこで、全国の自治体での終活支援条例の制定の動きについて、また県内8市の状況はどうか、合わせて伺います。 ○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 条例の制定状況でございますが、全国における終活支援条例の制定状況については把握はしておりません。
新型コロナウイルス感染症の状況につきましては、第5波は落ち着きつつありますが、冬を迎え第6波の懸念もされるところでありましたが、南アフリカで確認されました新たな変異株、オミクロン株が昨日国内にも確認され、警戒しながら安来市議会としてもこれまでと同様に密閉、密集、密接の3つの密を避け、引き続き感染予防対策に努めてまいります。
続きまして、議第147号 松江市職員の給与に関する条例及び松江市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正につきましては、今年度の人事院勧告の状況等を総合的に勘案し、職員の期末手当について改正を行うものです。
それから、まだ年度末までの中で、いろんな勤務の状況等もありますので、まだこの額が確定したものではございませんし、今後、精算を待ってその後の対応を進めていきたいというふうなことでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑……。 13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 今、答弁いただきましたけれども、額が決定はしていないと。
それで、金額でございますけども、状況としてはちょうど木の枝が落ちてきてたまたま通った車両に直接落ちる前にたまたま車の前面にぶつかってボンネットに木の枝が刺さったような状態でございまして、それで営業車両でございますので特殊な改良がしてございます。レッカー代も含めて車の修理代が72万4,592円、営業補償が21万2,000円ということになりましての額でございます。
次々とローカル線が切り捨てられるような状況は誠に遺憾であると言わざるを得ない。 昨今の新型コロナ感染症の影響もあって鉄道事業の経営環境が厳しくなり、JR西日本は地方ローカル線に対して厳しい見方を示している。しかし、短期的な経営状況をもってローカル線の見直しを進めることは、到底、受け入れることはできない。