松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号
こちらにつきましては、本議会でも一般質問等でお答えをさせていただいておりますけれども、本市の状況を見た場合に、特に生活困窮の方の状況を見た場合には、リーマン・ショック時の前後と比較をいたしまして、今回、令和元年、令和2年、令和3年と生活保護の世帯数は横ばいにあるということから、やはりこうした事業によりまして、影響あったものの一定程度に抑えられたものと考えております。
こちらにつきましては、本議会でも一般質問等でお答えをさせていただいておりますけれども、本市の状況を見た場合に、特に生活困窮の方の状況を見た場合には、リーマン・ショック時の前後と比較をいたしまして、今回、令和元年、令和2年、令和3年と生活保護の世帯数は横ばいにあるということから、やはりこうした事業によりまして、影響あったものの一定程度に抑えられたものと考えております。
本町のマイナンバーカードの取得率の状況は、令和4年8月末時点で35.4%であり、全国平均の47.4%、島根県平均の47%にも遠く及ばず、取得率は県内最下位の状況です。こうした状況を踏まえ、早急に役場内に対策会議を立ち上げ、取得率向上のための取組を行ってまいります。 次に、木次線対策についてであります。
陳情第2号インボイス制度の実施の5年間猶予を求める意見書の提出については、長引くコロナ禍に加え、物価高騰で景気回復が見通せず、中小零細企業者の経営困難が続く中、複雑なインボイス制度に対応できる状況ではなく、早急な制度変更、導入は見合わせていただきたいと、政府及び関係機関に対して意見書の提出を求めるものです。
○議員(6番 田食 道弘君) 先ほど災害復旧の補正予算になりますが、趣旨といいますか、内容自体については理解いたしますけれども、災害の状況なり現在の災害復旧対応がどういった状況になっているのか、説明をお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 松原建設課長。 ○建設課長(松原 三美君) 先ほどの御質問にお答えをいたします。
それに変わりがないところでございますので、まだ予断を許さない状況であると認識しております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。 ◆20番(野津直嗣) 私もバスをずっと毎日利用していますけれども、非常に厳しい状況で、回復の見込みは非常にこれも厳しい状況なんだろうと思います。
人手不足が課題なんですけれども、雲南市も昨年の災害復旧工事で大変な状況ですが、雲南市は業者の数も松江市よりも少ない中で、工事の件数は多い状況でも不調がほとんどない状況で頑張っておられるので、雲南市のやり方もまた研究していただければいいのかなと思います。また、人手不足の認識があるのであれば、積極的に建設業対策を打っていただく必要があるのかなと思います。
宿題の状況、忘れ物、登校状況、授業中のうたた寝など、先生が気づくことは多いとされています。本人にその自覚がなかったり、家庭内のことを知られたくないなどが潜んでいることも多いようです。 松江市内で把握しているのは何人ですか。 そして、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーと連携し、福祉サービスにつなげたことがありますか。
続きまして、高速通信網の整備状況についてお聞きします。
令和3年度におきましては当初予算に計上させていただいておりましたが、コロナ禍が予想以上に長引いている状況に鑑みまして、今回、この収入保険料についての一部支援を補正予算に組ませていただいたものとなります。 収入保険といいますのは、保険期間の農業販売収入が基準額の9割を下回った場合に、下回った額の9割を補填するという内容となっております。農業収入の安定化に資するものとなります。
◎健康医療対策課長(坂越順子) 島根大学医学部に地域枠学校推薦で入学し、医師となった人の市内の医療機関で就労している状況につきましては、市としても確認はしておりまして、現在市内の医療機関で常勤医が1名、非常勤医が1名の方が診療を行っておられる状況です。 ○議長(藤間義明) 5番寺前議員。
しかし、どのような状況になろうとも、私は江津の未来に全力投球し、目の前の課題に逃げずに真正面から取り組み続けることをお約束いたします。 本日は、今後の市政運営に当たり、各種の課題に対する私の思いと決意を述べさせていただきます。 初めに、人口減少対策についてです。 御承知のとおり、人口減少対策は本市の最大の課題です。
さて、新型コロナですが、全国でオミクロン株の新たな派生型BA.5への置き換わりによる流行、第七波の急拡大が止まらない状況であります。島根県内でも1日当たり1,000人を超える日があったり、コロナ患者向け病床利用率も高まり、医療提供体制が逼迫しております。 そして本町においても感染者の確認が続き、依然と終息が見えない状況が続いております。せっかくの夏休みになっても子供たちの声もしない寂しい夏です。
さらに、この条例は施設のテナント利用料の上限額を定めているもので、利用料金については、今後の申込み状況、利用状況に応じ、施設管理者と協議の上、判断していきたいとの答弁がありました。
市長が言うように財政運営は慎重に行うべきところもありますが、市内や市民の状況を鑑みて、必要なところには適切に、そして迅速に投入することも地方自治体の問題を解決する上で必要な対応です。物価の高騰にあえぐ市民の経済的負担を軽減する、人口減少、少子化という大きな課題へ手だてを講じる、どちらも地方自治体として優先順位が高く、隠れからざる対応です。
また、リニューアル後の利用状況についても質問がございました。答えとして、利用料金については、いろんな幅を持たせ税別での料金設定とし、繁忙期・閑散期等の考慮をしながら上限の金額を定めるもので、利用状況は、ゴールデンウイーク時にも大変多くの方に宿泊利用をいただき、順調に推移をしているとのことでありました。審査結果、全会一致、原案可決でございます。
島根県や松江市の児童生徒の学力につきましては、平成25年度以降の全国学力・学習状況調査において、全国平均値を下回る状況が続いておりまして、低迷していると言わざるを得ないと思っております。 本市では、特に算数と数学について全国平均値を下回っている状況が続いております。また、国語、算数・数学の教科においては、成績上位者の割合が全国平均値よりも少ないという特徴が見られます。
それまでの水害の状況も含めて、江の川水系の浸水被害の状況について伺います。 ○議長(藤間義明) 井上事業推進課長。 ◎事業推進課長(井上俊哉) 浸水被害の現状についてですが、戦後最大の被害をもたらした昭和47年災害では1,561棟の床上床下浸水被害が発生いたしました。