松江市議会 2021-10-06 10月06日-05号
都市ガス事業は、縮小傾向に加え、新たな課題が山積する中、今後も厳しい状況が続くと考えられ、より一層の経営健全に努めるとの答弁がありました。
都市ガス事業は、縮小傾向に加え、新たな課題が山積する中、今後も厳しい状況が続くと考えられ、より一層の経営健全に努めるとの答弁がありました。
これまで、日本共産党江津市議会議員団としては、サテライトオフィスについて、コロナ禍で市民の生活や市内経済に悪影響が及んでいる状況で、国の新型ウイルス対策交付金をつぎ込んでまで今やるべき事業かということで反対してきました。今回、条例案を審査したことで、その認識を強くしています。
また、代替設置に係る監督庁は島根県であり、その設置についてはその根拠が求められますが、令和7年4月再編という説明にて代替校舎設置の内諾はいただいている状況でございます。よって、三成小学校の代替が止まったままで布勢小学校のみを進めると、監督庁に御理解をいただくことが困難となりかねないと判断をいたしました。
その説明は、教育委員会のほうからも説明があったろうかというふうに思いますが、やはり想定できない災害といいますか、そうした状況をまず根本に置いたときに、その避難される状況なり、あるいはそうしたことを考えたときに、現状との比較した混乱というものが非常に発生するおそれがあるんじゃないかと。そういうことを一番危惧するということであります。
陳情第3号陳情書養護老人ホーム鴨来荘の早期改築についてでは、まず現地で土地の確認を行い、指定管理者より養護老人ホーム鴨来荘の入居者の支援状況及び管理運営状況を説明いただきました。 審査においては、委員より、現地を視察し、2階建ての建物であればそれなりのものができると確認できた。
初めに、予約開始から一月がたちましたが、12歳以上高校生までのワクチンの接種状況、予約状況についてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 足立健康部長。 ◎健康部長(足立保) 12歳以上高校生までということでは集計しておりません。
各校の学校行事のオンライン配信や録画配信等の対応についてどのような状況になっているのかお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) それでは、まず議員が問われたところの状況についてなんですが、河内議員御指摘のとおり、昨年度から運動会等の各種学校行事について、密集、密接を避ける観点から入場制限を実施せざるを得ない状況が生じています。
こういった状況に対応して、市民サービスを充実させるために、担当の部署を専門化して、課題に対して集中的に向き合える体制としているのが現在の状況でございます。 南波議員に御指摘いただきましたとおり、視野の広い行政を行うために部署を集約するという考え方もございます。
令和2年度は、「選ばれるまち 松江」の実現に向けて各事業を実施することとしておりましたが、コロナ禍により、多くのイベントや事業を中止あるいは縮小せざるを得ない状況となりました。そのような中、ICT活用教育推進事業により、コロナ禍でも場所や時間を選ばずオンラインで授業ができる体制を整備するなど、社会情勢に適した対応を進めてまいりました。
◎学校教育課長(中川稔) 通学路におけるブロック塀の状況につきましては、平成30年度に都市計画課に調査を依頼して確認した数字で申し上げますと、全体で618か所ありました。
また、トロッコ列車と控え車についても鋼体の各部の劣化が進んでおり、都度溶接や床板の修繕を行うということ、また車両に搭載してある発電用のエンジンも代替がない状況で修理不能となった場合には冷房装置が使えなくなるなど、現車両の状況につきまして事細かく説明がございました。
残りの事業所につきましては、障がい者雇用の義務がある事業所なのか義務のない事業所なのかは、労働局も全ての状況を把握できておりませんので、就業率につきましては正確な数字が出せないとお聞きしております。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。 ◆2番(植田好雄) そうした状況を、私も同じような状況をハローワークから聞いておりますんで、十分理解しておりますけど。
通信状況に関しては、これは他市町と話すと非常に感心していただけるんですけども、LTE回線という電話回線をそのまま使っておりますので、今のところ通信状況が若干悪いというのが数例ございましたけども、これは通信状況というよりも、使い方によってそうなったのかなというところがございます。
制度については、現在60歳の定年年齢が今後10年間かけて2年に1歳ずつ、65歳まで引き上がり、制度の完成までに10年間、2年に1度しか定年退職者がいない、そういう状況になるようです。
この交付金を活用した事業につきましては、6月の補正予算に計上させていただき、感染状況や島根県の事業との調整を図りながら実施しております。現在の状況につきまして、主要な事業について御説明いたします。
各施設での感染状況について、以前は施設によっては感染者が特定され誹謗中傷につながるおそれがあるため、公表しないということでありました。しかしながら、今は以前とは状況が大きく変わっております。地域住民としても心配でもありますし、関心もございます。あえて非公表とするよりは、もう少し施設ごとの感染状況をオープンにしたほうがよいと思いますが、見解を伺います。 ○議長(永田巳好君) 秦教育長。
について第32 報第19号 公益財団法人加納美術振興財団の経営状況説明書について第33 報第20号 一般財団法人夢ランドしらさぎ振興事業団の経営状況説明書について第34 報第21号 一般財団法人安来ふるさと公社の経営状況説明書について第35 報第22号 有限会社やすぎ千軒の経営状況説明書について第36 報第23号 議会の委任による専決処分の報告について第37 請願文書表 ~~~
近年の豪雨災害の発生状況に鑑み、より一層のスピード感を持って地元調整を図り、激甚化する浸水害の対策を早急に講じるための江の川流域治水マスタープランの策定を急ぎ、事業の加速化を図ってまいります。 このたびの8月12日からの豪雨では、八戸川の災害復旧事業によってかさ上げされた築堤が大きな効果を発揮しました。
また、つながりの場づくり緊急支援事業についての質疑に対し、執行部より、子どもの貧困に係る一般的な指標となる生活保護や児童扶養手当受給者、教育委員会の要保護・準要保護の割合は、国や県内他自治体の平均と比較しても、低い状況であり、令和2年度の生活保護世帯の状況を見ても、母子世帯については減少している。
新型コロナウイルス感染症につきましては、島根県内におきましても感染者数が一時減少傾向に転じたものの、ここ数日においては一気に1日感染者数は300人を超え、増加し続けており、いまだに予断を許さない状況であります。安来市議会としても、これまで同様に基本的な感染予防対策に引き続き努めてまいります。したがいまして、本日の議員の自席での質問は起立せず着座のままといたしますので、よろしくお願いいたします。