526件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

雲南市議会 2008-03-04 平成20年 3月定例会(第2日 3月 4日)

総務部長(大谷 忠君) 12ページ、雑入契約解除等返還金でございますが、工事請負契約を出しました建設業者が、気の毒にも倒産という形が出ました。前払い金を払っておりましたので、信用保証協会を通じてその前払い金返還を受けたというものでございます。 ○議長(吾郷 廣幸君) ほかに質疑はありませんか。よろしいですか。                 

大田市議会 2008-03-03 平成20年第 2回定例会(第1日 3月 3日)

今や、場合によっては、歯医者さんも経営が成り立たなくて、倒産も起こり得るとさえ言われています。  大田市のように、高齢化が進んでいるところは、身近にある歯医者さんはなくてはならない存在です。国民の6人に1人が入れ歯であり、生活に欠かせない入れ歯は、高齢者の毎日を支えています。しかし、入れ歯がうまく合わない、そのために、食事がおいしく食べられない。こうした悩みを多くの高齢者から聞きます。  

松江市議会 2008-02-27 02月27日-01号

山陰地方経済情勢は依然として停滞感が強く、県内では昨年企業倒産数もふえ、負債総額は過去最悪の250億円に上るなど、大都市との格差が浮き彫りとなり、極めて厳しい状況にあります。民間シンクタンクの2008年の経済展望においても、業種間のばらつきはあるものの、景気はほぼ横ばいで推移するとの見方であり、当面大きな変化は見込めないものと予測されております。

江津市議会 2007-12-12 12月12日-04号

市内では、地場産業倒産など経営の不振が続き、世に言う好景気は実感できていません。師走はお坊さんも走り回るほど忙しいと言われ、1年の終わりに物事をなし終える為果つとも言います。とはいえ、やはり気ぜわしい日々が続きます。焦ると見過ごす事柄もふえてまいります。物事を見定め、なし終え、新しい年を準備する、そんな月にできればいいと思っております。 

江津市議会 2007-12-11 12月11日-03号

あのアメリカの最大のビルでも日本人が買い占めるといったような、日本ファンドが全世界へ席巻するぐらいなすさまじい勢いでの景気ということが、土地の神話や株式投資など、いわゆるマネーゲーム的なものも含めてバブル景気がありましたが、これが平成3年2月、今振り返りますと、はじけ飛んだというとこから、大きい都市銀行考えもできないような大きな都市銀行金融破綻、そしてこの不良債権に伴って、さまざま大企業がもう倒産

益田市議会 2007-12-07 12月07日-04号

その理由には、やはり最近の益田市の建設業の相次ぐ倒産益田市の中小企業の置かれている厳しい状況、そして市民にのしかかる負担の増加が考えられますが、もう一つの理由は、新聞報道などで財政再建団体という言葉が有名になり、市の財政というものに対し、市民も厳しい目を向けるようになったということが考えられます。 今回財政改革プランでは、13億円の緊縮予算の中で市民への痛みを求めている部分、多々あります。

益田市議会 2007-12-05 12月05日-02号

市長からは、財政状況考えると、なかなか難しいという答弁でしたが、ことしに入ってから、益田市内建設業者倒産が相次ぎました。倒産した会社はもちろんのことですけれども、倒産までには至らなかったものの、倒産した会社と下請などで取引していた企業にとっても、大きな痛手が残りました。こういった建設業者の実態をどのようにつかんでおられますでしょうか。 ○議長安達幾夫君) 堀江商工振興課長

浜田市議会 2007-12-04 12月04日-03号

今後の対応策といたしまして、会社倒産事業経営不振、またリストラ等によります生活困窮の場合を除きまして、訪問しても常に不在で、文書通知をしても全く連絡のとれない方、また財産や預貯金等がありながら払われない方など、こうした場合につきましては、納付の意思がないものとして、今後も差し押さえはさせていただきます。 ○副議長原田義則) 三浦保法議員

益田市議会 2007-10-02 10月02日-03号

そのときの執行部の返答は、「よく言われるのは、病気や経済に行き詰まり、破産や倒産等による行き詰まり、あるいは家庭内での不和等の原因であるが、そうした自殺をするかもしれない人々を事前に察知して、これに対策を立てることは極めて難しい。

江津市議会 2007-09-21 09月21日-05号

そして、会社倒産転職、失業などがふえていること。サービス業はふえていますけれども、臨時転職パート雇用などがほとんどで、景気が回復をして雇用がふえた状況ではありません。これが今の現状でございます。 さきの福原委員長の報告でも述べられたように、人口の増ができていないために地方交付税がふえないなど、いろいろなことができなくなっております。

大田市議会 2007-09-06 平成19年第 5回定例会(第2日 9月 6日)

先の小泉政権のときに構造改革のもとで、交付税大幅削減等による地財ショックが生じたり、あるいは、地方都市格差社会も到来し、公共工事も大きく縮減され、建設業の健全な発達による経済的な効果とは逆に建設業者倒産、閉鎖、縮小、統合等が生じまして、受注競争が激化をしてきている現状からしましても、入札契約手続き等簡素化透明性公平性の向上、不正行為等早期発見抑止策等を講じられた入札制度に改正、見直