江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
◎学校教育課長(中川稔) 津宮小学校と川波小学校の統合につきましては、平成23年から平成25年にかけ、川波小学校区及び津宮小学校区の保護者や地域に説明会などを実施し、統合についての御理解をいただいているところです。
◎学校教育課長(中川稔) 津宮小学校と川波小学校の統合につきましては、平成23年から平成25年にかけ、川波小学校区及び津宮小学校区の保護者や地域に説明会などを実施し、統合についての御理解をいただいているところです。
さらに、心の教育の充実に努め、いじめ、不登校等の問題の解決を図るとともに、新たな課題であるヤングケアラー等についても、保護者、学校、地域社会が一体となり、子供たちに寄り添う生徒指導の実践を通し、誰一人取り残さない子供たちの健全育成に努めてまいります。 あわせて、不登校やひきこもりなど生きづらさを抱えている子供や若者が学校や社会とつながりが持てるよう積極的に取り組んでまいります。
初めに、議第61号「松江市児童クラブ条例の一部改正について」の質疑において、主なものとして、公設児童クラブの役割など、将来の児童クラブの考え方についての質疑に対し、執行部より、これまで、地域で子どもを育てるということで、地元の運営委員会の皆様に御尽力いただき、公設児童クラブを運営してきたが、近年、民設児童クラブも数多く開設され、それぞれが特色のある運営をし、保護者の方の選択肢が広がっているというのが
ただ、議決権のある議会、学校の設置、管理の権限がある教育委員会、そして、何よりも保護者をはじめとする地域の皆さんがそれぞれ納得した上で、未来ある子供たちのすばらしい学びやになるよう力を合わせて進めていくことも同様に重要でございます。 私は、自身の任期中に何とか決着したいという一心で、6月定例議会初日に、本定例議会の会期中に関連予算も含めて議会へ提案したい旨を申し述べました。
◎子育て部長(青木佳子) 現在、市内の公立保育所では、全ての園で保護者の方に使用済み紙おむつの持ち帰りをお願いしております。 一方、私立保育施設等では、75園中42園が施設で処理をしている状況です。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 全ての保護者が持ち帰っているということで、この対応を聞いて不衛生だと感じた方は少なからずおられるのではないでしょうか。
法改正されたばかりですが、令和4年4月1日以降で松江市において新成人や保護者の方より寄せられた問合せや相談の有無についてお伺いいたします。 ○副議長(野々内誠) 吉田市民部長。 ◎市民部長(吉田紀子) 令和4年4月1日以降本日までに、二十歳も含めた新成人やその保護者の方から寄せられた消費生活相談に関する御相談は3件ございました。 ○副議長(野々内誠) 海徳議員。
そうした中で、給食費の値上げや保護者負担の増が懸念されるわけですけど、現状と今後についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(藤間義明) 中川学校教育課長。 ◎学校教育課長(中川稔) 現在、コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻等の影響により、物価が高騰しています。
今回策定した松江市総合計画におきましては、この基本理念を前進させ、子どもたちがふるさと松江で大切に育てられたことが生きる力となり、保護者の皆様が子育てのしやすさを実感できる社会環境の実現を目指し、「ここに生まれてよかった ここで育ててよかった」と感じられる松江をつくることを宣言しております。
これは本当に高騰した分だけを、これも国の補助金になるわけでございますけれども、これで全てなのか、それと、これで保護者負担が上がるということはないのか、お伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 石原重夫教育魅力課長。 ○教育魅力課長(石原 重夫君) 御質問にお答えをいたします。
また、奥出雲町の子供たちの学びをどうしていくかの課題、学校再編については、当事者である保護者や地域住民の要望などを受け止め、教育委員会の方針、そして見解を重視して政策化に努めてまいりました。 そして本町の財政に影響のある第三セクターの経営改善の諸課題は、今までも再三申し上げてまいりましたが、副町長就任以来の大きな課題でもございました。殊に有限会社奥出雲椎茸は厳しい状況でございます。
学校給食の食材費は保護者負担が原則の考え方はあるものの、その考え方を維持しつつ、自治体の判断により保護者負担を増やすことなく給食が実践できるよう、今回の国の新型ウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の枠組みは、自治体で活用することができるということになっております。
本町におきましても、対象者の保護者の皆様へ接種券を送付させていただき、3月26日から接種を開始をいたしたところでございます。 次に、4回目のワクチン接種であります。4月に政府において正式に決定されたことに伴い、本町におきましては、医療機関などとの調整を行い、6月下旬から接種を開始できるよう準備を進めてまいります。
2つ目、保護者が課題として上げていたバス通学については、現奥出雲交通の路線で対応が可能であると同時に、小・中学校の通学の効率化が図られること。3つ目、三成公園施設の活用により、教育機能の向上、条件改善が図られること。4つ目、今後、検討課題となり得る小中一貫教育、義務教育学校などを受容できる施設にできること。 3点目、布勢小学校、三成小学校の安全対策について。
陳情第35号「5歳から11歳の子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種について」は、質疑に対し、執行部より、お子様と保護者の皆様に、ワクチン接種をするかしないかを適切に判断していただくことは大変重要であり、市としては、そのために必要な情報を提供することとしている。
もう一つの御質問にありました、そのことに関する保護者のほうの課題についての対応ということ、心のケアということにつきましては、先ほどおっしゃっていただきましたスクールソーシャルワーカーであったりとか、町の福祉部門のほうの保健師さんの訪問であったりとかということが現在の対応状況でございます。
また、保護者の皆様にも大変な御負担をおかけいたしましたが、感染拡大については一定の歯止めがかかったと認識しています。 この休業期間の支援として、医療機関、介護施設などや社会の機能を維持するために就業を継続することが必要な事業所にお勤めの保護者に対して、小学校1年生から3年生を対象に午前中は小学校での見守り、午後からは放課後児童クラブを利用できるよう体制を整えました。
保護者等への研修につきましては、学校において保護者等へのヤングケアラーに特化した研修は行っておりませんが、今後PTA総会や研修会など様々な機会を捉えて理解を深めるよう取組を進めていきたいと考えています。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
教育委員会としては、制服については保護者や児童生徒などから発議があれば、学校で制服検討委員会などを立ち上げられて民主的な手続を踏むことで変更できると考えております。保護者や児童生徒などの意向を尊重してまいりたいと考えております。
特に小学生等が、遠足やいろいろなことで、今までは市外や県外に修学旅行に行っていたのが、県内あるいは近場のところに行って、行ったことはあったんだけれどもそこまで勉強していなかったことを聞いたりするにつけ、意外と身近なところを知らないなあというのを非常に大人も感じたというようなことを保護者等からも伺っております。
なお、臨時休業の期間において、小学校1年生から3年生で保護者が医療機関などにお勤めのため、どうしても休むことができない場合の対応として、学校及び放課後児童クラブにおいて居場所を確保したところです。 コロナ禍の中で、不安を抱えながら学校生活を送る子供たちと御家族のことを思いますと、とても胸が痛みます。