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令和元年第 7回定例会(第4日12月 9日)

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  1. 大田市議会 2019-12-09
    令和元年第 7回定例会(第4日12月 9日)


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    令和元年第 7回定例会(第4日12月 9日)   令和元年12月定例会             大田市議会会議録             令和元年12月9日(月曜日)           ――――――――――――――――――――                 議事日程(第4号) 令和元年12月9日(月)午前9時開議  第1 上程議案に対する質疑      議案第163号 令和元年度大田市一般会計補正予算(第5号)      議案第164号 令和元年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2              号)      議案第165号 令和元年度大田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第              1号)      議案第166号 令和元年度大田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)      議案第167号 令和元年度大田市生活排水理事特別会計補正予算(第1              号)      議案第168号 令和元年度大田市簡易給水施設事業特別会計補正予算(第1              号)
         議案第169号 令和元年度大田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1              号)      議案第170号 令和元年度大田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)      議案第171号 令和元年度大田市水道事業会計補正予算(第1号)      議案第172号 令和元年度大田市病院事業会計補正予算(第1号)      議案第173号 大田市下水道事業の設置等に関する条例制定について      議案第174号 大田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制              定について      議案第175号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について      議案第176号 大田市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営に              関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について      議案第177号 大田市市道の構造の技術基準等を定める条例の一部を改正              する条例制定について  第2 常任委員会付託      別紙付託表による  第3 休会について             ~~~~~~~~~~~~~~~~                 会議に付した事件  日程第1から日程第3まで             ~~~~~~~~~~~~~~~~ 出  席  議  員  (18名)     1番  林   茂 樹       2番  亀 谷 優 子     3番  根 冝 和 之       4番  和 田 浩 司     5番  三 谷   健       6番  森 山 幸 太     7番  胡摩田 弘 孝       8番  森 山 明 弘     9番  小 川 和 也      10番  石 田 洋 治    11番  松 村 信 之      12番  小 林   太    13番  河 村 賢 治      15番  大 西   修    16番  月 森 和 弘      18番  塩 谷 裕 志    19番  清 水   勝      20番  石 橋 秀 利             ~~~~~~~~~~~~~~~~             欠  席  議  員  (なし)             ~~~~~~~~~~~~~~~~             地方自治法第121条による出席者 市長        楫 野 弘 和     副市長      清 水 克 典 政策企画部長    原 田   修     総務部長     水 田 雄 二 健康福祉部長    林   泰 州     環境生活部長   楫 野 美 里 産業振興部長    上 西   宏     建設部長     尾 田 英 夫 上下水道部長    飯 田   徹     消防部長     幸 村 卓 己 財政課長      森   博 之     政策企画課長   伊 藤 昌 彦 市立病院事務部長  島 林 大 吾     教育長      船 木 三紀夫 教育部長      川 島 穂士輝     監査委員     富 田 正 治            ~~~~~~~~~~~~~~~~                事務局職員出席者 事務局長      大 谷   積     事務局次長    川 上 浩 史 次長補佐      藤 間 友 章     嘱託職員     小 谷 直 美                午前9時00分 開議 ○議長(石橋秀利) 皆さん、おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  ただいまの御出席は全員でありますので、議会成立しております。  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりといたします。 ◎日程第1 上程議案に対する質疑 ○議長(石橋秀利) 日程第1、上程議案に対する質疑を行います。  まず、議案第163号、令和元年度大田市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。  本案について御質疑ありませんか。  15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) それでは、補正予算の質疑をさせていただきます。  12月補正予算説明資料のまず1点目は、16番、保育所特別事業で、補助基準額の引き上げとありますが、これの詳しい説明をお願いします。  2つ目は、20番でございます。この20番、保健衛生費であります。ここに2つの事業が載っております。下のデジタルサイネージ整備、これについて説明をお願いします。  3つ目は、33番であります。33番の教育委員会小学校費であります。これは、国が示す1人当たりの予算単価等の見直しとありますが、具体的にどういう見直しなのか、詳しく教えていただきたいと思います。  以上3点であります。よろしくお願いします。 ○議長(石橋秀利) 林健康福祉部長。 ○健康福祉部長(林 泰州) お尋ねのありました予算説明書のナンバー16、保育所特別事業についてでございますが、これに該当します事業は、病児保育事業、あるいは延長保育事業、一時預かり事業、保育所地域活動ということで、幾つかの事業がございます。それぞれに園で、保育所で取り組まれる場合につきまして、その補助金を交付しておるということでございますが、例えば病児保育事業ですと、おおむね約10万円の増額でございまして、447万2,000円になっているということ、それから、延長保育は特に変わりはございませんが、大幅な変更はございません。あと、大きく補正額が増額しておりますのは、一時預かり事業でございますが、当初はこれ、取り組まないとしていた保育所が取り組むということになりましたことによって160万円の交付を行っておるところでございます。以上です。 ○議長(石橋秀利) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長(上西 宏) お尋ねの20番、国立公園多言語解説等整備事業のうちのデジタルサイネージの関係でございます。  まず、デジタルサイネージといいますと、従来の紙のポスター等々から、これデジタル技術を使いまして、平面ディスプレーによる映像や文字などを表示をして、観光案内等に活用するものでございます。これにつきましては、今リニューアルをしております三瓶自然館サヒメル、ここと協調して、そこで新たにつくられるコンテンツを山の駅さんべ、それから、さんべ荘、北の原キャンプ場、石見ワイナリー、そして、JR大田市駅、ここへ、この5カ所にそのデジタルサイネージを設置をいたしまして、多言語化に対応する観光案内を行うものでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長(川島穂士輝) お尋ねのありました小学校費の就学援助事業につきましてでございます。  この就学援助事業につきましては、国の示します児童生徒1人当たりの予算単価等が示されて、それに基づいて計算をして、給付をしておるものでございます。このたび、項目の中で学用品費、校外活動費、新入学用品費等につきまして、国の単価が改定がされました。そのことによって、小学校費につきまして、見込みも含めまして64万7,000円の増額をお願いするものでございます。 ○議長(石橋秀利) 15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) ありがとうございました。  再質をしたいと思うんですが、第163号の中の16番の保育所の特別事業なんですが、これは俗に言う保育料の無料化の影響の関係なんでしょうか、それをお伺いします。  それと、33番の小学校費なんですが、これは現在、就学援助を受けている児童生徒の数を教えてください。よろしくお願いします。 ○議長(石橋秀利) 林健康福祉部長。 ○健康福祉部長(林 泰州) お尋ねの16番の保育所特別事業でございますが、10月から実施しております保育料等の無償化とは特に関係はございません。以上です。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長(川島穂士輝) 現在の小学校並びに中学校の認定数、これにつきましては、今資料ございませんので、後ほどお答えさせていただきます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  13番、河村賢治議員。 ○13番(河村賢治) 農業費のところで、22番、23、24番、25番のところで、委員会もあるわけですけれども、ちょっと我々にもう少し詳しく支援される地域名等も入れて、個人名までは言いませんけれども、わかる範囲内で御説明をお願いしたいと思います。 ○議長(石橋秀利) 上西産業振興部長。 ○産業振興部長(上西 宏) そういたしますと、6ページ、22番のほうから御説明をさせていただきたいと思います。農産物生産振興販売促進事業でございます。  この事業につきましては、大きく2つの事業がございまして、1つ目が新農林水産振興がんばる地域応援総合事業でございます。これにつきまして、採択、不採択、事業費増、取りやめというふうにしておりますけれども、それぞれ御説明をしたいと思います。まず、採択になったものにつきましては、はね営農組合さんのミニトマトの関係で、農業用の井戸の掘削をされるものでございます。不採択になったものにつきましては、アスパラ生産組合でございまして、ハウスのかん水施設を整備する予定でございました。これにつきましては、後ほど御説明いたします25番の持続的生産強化対策事業、ここへ振りかえになったものでございます。事業費の増につきましては、これは石見銀山白ねぎの会のほうへネギ収穫機一式、これを設置するものでございます。これにつきましては、先ほどと同様の25番の事業からこちらのほうへ振りかえになったものでございます。取りやめにつきましては、いずれもJA石見銀山さんの関係のハウスの施設でございます。アスパラガス、それからハウス野菜と計画をされておりましたけれども、これにつきましては、今年度の実施が難しくなったということで取りやめをするものでございます。  そして、同じく22番の次代を切り開く水田園芸の拠点づくりでございます。これにつきましては、新規事業でございまして、県の6月補正で水田園芸を強化する目的で新設されたものでございます。不採択3件につきましては、まず、石見銀山白ねぎの会、これの、ここへ管理機を整備するものでございます。そして、アスパラガス生産組合、これについては、アスパラの圃場の資材、動噴、計量機、これを導入するものでございます。もう一つが、はね営農組合さん、これもミニトマトでございますけれども、無人の防除機、農業井戸の関係の資材、これを設置するものでございます。  続いて、23番の事業でございます。新規就農者総合対策事業でございます。これにつきましては、まず、1つ目のぽつ、自営農業者の関係でございますけれども、これはいずれも牛舎のリースの関係でございます。富山町で実施をされますリース牛舎、これに関するリース料の補助、それから、給水設備補助、これを行うものでございます。それから、もう一つが夫婦で共同申請された新規認定就農者、これは三瓶町志学で御夫婦で新たに露地野菜に取り組まれるものでございまして、6カ月分の支援をするものでございます。  それから、24番です。機構集積の関係でございます。まず、農地貸し付けに対する交付基準の見直し3地区でございます。これにつきましては、波根地区、それから上静間地区、加淵地区でございます。これについては、それぞれ集積の協力金の単価が一律2万8,000円になったというものでございます。  それから、2番目の自作地の借り入れに関する協力金の単価見直しにつきましては、まず、経営転換協力金、これにつきましては、単価が1万円から1万5,000円、これは市内全域でございますけれども、そのことによりまして、2万5,000円の増となったところでございますけれども、同じく耕作者集積協力金、これにつきましては、事業廃止になったことに伴いまして、当初5万円の事業費を確保しておりましたけれども、合わせまして2万5,000円のマイナスになるものでございます。  それから、農地を借り入れる認定農業者への支援金でございます。これにつきましては、祖式町、それから、久手町、川合町、この3地区で該当するものでございます。  それから、25番でございます。持続的生産強化対策事業でございます。これにつきまして、まず、産地パワーアップ事業でございますけれども、これにつきましては、まず、アスパラの生産組合さん、これについては、当初5,000万円の事業費を想定をしておりましたけれども、事業費が3,000万円程度に減額になるということで、1,900万円程度の減、それから、JA石見銀山さんの関係でございます。これにつきましては、先ほど御説明いたしましたけれども、リースハウスの設置を予定をしておりましたけれども、事業を取りやめ、来年度の予定でございます。それから、はね営農組合さん、これはミニトマトでございますけれども、これはリースハウスの設置で、当初3,500万円の予算を確保しておりましたけれども、150万円の増額になったものでございます。そして、もう一つ、JA石見銀山さんの関係で、リースハウスの設置、これはぶどう生産組合さんに対するものでございましたけれども、これにつきましては、予定しておりました新規就農者、これが大田市での就農ができなくなったということで、減ずるものでございます。  それから、園芸産地再生担い手育成事業でございます。これにつきましては、アスパラ生産組合さんの関係でリースハウスの補助、これ、3名分でございます。それから、JA石見銀山さん、これはアスパラガスでございますけれども、これも先ほど申し上げましたように、リース料の補助、これは来年度に送るものでございます。はね営農組合さん、これにつきましてのリース料の補助、JA石見銀山さん、先ほど申し上げましたけれども、ブドウの関係で今年度予定していたものができなくなったということでございます。  それから、あわせまして、経営体育成支援事業、これについては、石見銀山白ねぎの会さん、これを予定をしておりましたけれども、これは先ほどの22番の事業のほうへ振りかえになったものでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 川島教育部長。 ○教育部長(川島穂士輝) 失礼いたしました。先ほど大西議員さんから御質問の就学援助の認定者数でございます。小学校が375人、中学校が242人、合計617人でございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 1つには、積立金の関係ですね。30年度剰余金の2分の1相当、1億6,000万円積み立てがあります。たったこの9月議会決算審査を行いました。不用額は8億円ちょっとあったと思います、不用額は。そういう状況の中で、十分住民の要望等に応えられたかどうかという意見もあったと思います。そういう状況の中で、不用額等の剰余金、これをよりよくつくる中で、最終的には積立金に回していく、こういうパターンが毎年出てきております。十分私は住民の諸要望について対応していく状況が必要ではないかなという感じがしております。特に30年度はたしか倍ぐらいの不用額が出ておったと思います、平成29年度決算に対しまして。そういう状況等も十分加味する中で、この積立金を否定するものではないですけれども、十分住民要望に応える中で、私は積立金関係についても取り組んでほしいなという気持ちでございます。いろいろ意見がありましたら、決算関連も含めて少し聞かせてください。  次に、農業費は、先ほど詳細な説明がありましたから、よろしゅうございます。
     ナンバー31番、大田市駅東側まちづくり事業、300万円の補正がついております。この事業区域の見直しに伴いまして、説明では0.2ヘクタール増になったということですが、どの地域でどういう状況に増になったのか、少し詳細にお聞かせをいただきとうございます。  あわせまして、補助事業で、区画整理事業でやるということですが、どういう程度まで段取りになっているのか、そこらあたりも含めて、少しお聞かせをいただきとうございます。 ○議長(石橋秀利) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) 財政調整基金への積立金でございます。1億6,000万円ということでお願いをするものでございますが、平成30年度の純繰越金につきましては、3億1,399万円でございまして、2分の1程度のものを積み立てをするという考えのもとに、今回補正予算をお願いをするところでございます。また、先ほど清水議員の御発言の中に8億円の不用額という言葉がございましたけれども、確かに歳出のほうで不用額はあったとは思いますけれども、平成30年度と平成31年度の当初予算、具体的に申し上げれば、光ファイバーの関係については、両年度の予算で一応補助金をいかに確保するかということも含めて、大きな金額をダブルエントリーをしていたという状況も含めて、こういった金額が出ておるということでございます。極めて、不用額が多いほうがいいというわけではございませんけれども、同じ効果が出ておれば、そこは最小限の財源で同程度の効果を出すということであれば、不用額がある部分を次の年度の財源に使っていくという部分については、我々もこういった考え方に基づいて決算を行っておるということでございます。以上です。 ○議長(石橋秀利) 尾田建設部長。 ○建設部長(尾田英夫) 31番の都市計画費についてでございます。先ほど清水議員さん、0.2ヘクタール増というふうにおっしゃいましたけれども、説明では0.2ヘクタールの減ということを説明させていただいております。それで、全体が5.5ヘクタールから5.3ヘクタールに減っているということでございます。あわせまして、区域内の関係者の方が46名から43名になる予定ということでございます。内容につきましては、これまで5月の29日に区画整理事業の調査設計業務の委託契約いたしまして、その後、地元説明等をさせていただいております。その結果として、事業の見直しによりまして、例えば土地の増進といいますか、土地の価値が上がる、こういうことを土地の増進というふうに申しますけれども、そういった少ない地域を外す、あるいは事業に対して御理解いただけない区域もございまして、そういったところを一部見直しにより除外するということで、今回の作業が発生しておりまして、これによって基本設計の見直し、あるいは施工前後の土地の総価格、こういったものの再算定が出てまいりますので、除外する区域は一部ですけれども、見直しとしては作業が全体に影響してくるということで、今回の増額の補正をお願いするものでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 積立金について、私、否定するものではないですよ、否定するものではないですけれども、やはり大田市の適正規模、よく言われますね、当初で約240億円から250億円程度、240億円程度の規模の予算が計上されるわけですけれども、最終的には多くの不用額等も出ておるわけでございまして、適正規模の予算規模を組む中で、私は対応して、できるだけ繰越金なり不用額が出ないような予算執行体制、約3万5,000の自治体で、標準財政規模的なものも示されているわけですから、そういう点も総合的に勘案する中で、私は対応していくべきではないかなということを意見として申し上げておきます。意見があったらまた聞かせてください。  それから、駅東側区画整理事業です。これは、基本的には減歩方式というのが区画整理事業についてはつきものでありまして、そういう状況なんかについて、具体的に話が進んで、何%程度の減歩とかいう内容も出ているのですか。少しそういう内容についても聞かせてやってください、あればです。 ○議長(石橋秀利) 尾田建設部長。 ○建設部長(尾田英夫) 現在区域の見直しの作業中でございまして、当然先ほどおっしゃいましたような、共同減歩というものは事業には必ずついてまいりますが、現在まだその細かい算定までには至っておりません。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第164号、令和元年度大田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から議案第170号、令和元年度大田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)までの予算案件7件を一括議題といたします。  本案7件について御質疑はありませんか。………御質疑なしと認めます。  続いて、議案第171号、令和元年度大田市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  本案について御質疑はありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 来年度の予算に出てまいります債務負担行為の追加、5億6,600万円、この関係については、現行の業者に継続という方向で、あるいは公募を新たにやるという方向での債務負担行為かどうかということに少し、年間、これは約1億3,000万円ぐらいですね、1億3,000万円ぐらいの単年度に予算がつくと思いますけれども、その状況について少しお聞かせをいただきとうございます。 ○議長(石橋秀利) 飯田上下水道部長。 ○上下水道部長(飯田 徹) お願いをしております債務負担行為でございますが、年割りにしますと1億1,321万2,000円の上限額となります。これにつきましては、一般競争入札を予定をいたしております。来年の1月ごろに公告を行いまして、2月には入札を実施をしたいというふうに考えております。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第172号、令和元年度大田市病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  本案について御質疑ありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 私、所管になりますけれども、根幹的なことをちょっと、財政の関係も含めて聞かせてやってください。  これは、継続費が令和3年度まで1年間延長されるわけでございまして、中身的にいいますと、令和3年度には2億6,700万円の年割り額がついております。ことし、令和元年度には73億1,800万円ということで、事業増になっておりまして、説明がありましたように、出来高払いに対する年割り額の増額ということになっております。そういう状況の中で、令和2年度、これは減額になっておりまして、事由は書いてありますけれども、単純にいいますと、ことしの事業についても、今申し上げますように、出来高払いの年割り額の増ということで、73億円の増になっております。このように膨れておりますけれども、令和2年度には減額になって、1年延長になっておるわけですけれども、あれだけの企業力がある、パワーがある会社ですけれども、なぜ2年度に集中して事業がされないのかどうなのか、そういう面について、私は少なくとも企業債の償還等についても始まると思います、2年目から始まるのですね、企業債の償還も。そういう状況もある中で、なぜこういう状況になっておるのかなという感じがしておりますものですから、少しそういう面についてもお聞かせいただきとうございます。2億6,700万円というと、わずか2.5%程度ですか、の事業でございまして、そういう面について、できるだけ私は当初の計画からしても、令和元年度、あるいは2年度の秋には100%完了するというのが当初の計画でありまして、そういう面についても、少し総合的に関係する執行部の皆様の御見解をお聞かせください。 ○議長(石橋秀利) 島林市立病院事務部長。 ○市立病院事務部長(島林大吾) 令和元年度のところでの継続費の増額につきましては、先ほどお話がありましたように、新病院の周辺の駐車場が完了したことによる出来高払いでの支払いということが発生をしたことによるものでございまして、これにつきましては、元年度で支払う必要があるということで、増額のお願いをさせていただいたところでございます。  そして、継続費の4年間を5年に延長いたしましたのは、新館の解体でありますとか、そういうことに伴いまして、全体の工事期間が延長いたしましたので、どうしても令和3年度のところに工事がずれ込む部分がございますので、継続費の5年間への延長をお願いをさせていただいたところでございます。令和元年度につきましては、増額ということになりますので、過疎債でありますとか、企業債でありますとか、十分に県のほうにお願いをさせてもらいながら、確保できるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第173号、大田市下水道事業の設置等に関する条例制定についてを議題といたします。  本案について御質疑はありませんか。  19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 議案第173号であります。大田市の下水道事業の設置等に関します条例制定、新設条例でありまして、この案件につきましては、当然公営企業会計でやっていくということですから、単独で処理をせざるを得ないということでありまして、単純に考えてみますと、公営企業債、企業債等については、これは負債の中で全て計上して処理してくださいよということですから、簡単にいいますと、赤字がより多くなる公営企業会計であると、方式であると思います。でありまして、財源不足、今では一般会計からの繰り入れ等については、ルール分以外についてもある程度の融通がきく制度になっておると思います、特別会計ですから。それが企業会計になりますと、ルール分以外の繰り入れについては、いろいろ制約をされる状況が出てくるわけであります。でありまして、旧大田市分については、これからまだまだ主要地が残っておるわけでありまして、そういう分について、財源が枯渇ということまで言いませんですけれども、不足する中で、実行年度がどんどんずれていくということ等についても、心配をするような気がしておるわけであります。そういう面について、この企業会計にする中で、心配ないかなという関係がありますものですから、特にこれは第2条ですね、財務規定の適用ということでありまして、この関係について、少しお聞かせをいただきたいと思いますし、第3条に、経営の基本ということで書いてあります。一つに、今、特別会計の中で、大田市の場合には、集合処理と個別処理があります、個別処理が。個別処理については、今補正に出ておりますように、20基、令和元年度についても増になっておりますね。生活排水処理の特別会計事業ですか、そういう関係との整合性ですね、当初の負担金の関係、あるいは処理費の関係、年間的に見る中で、ある程度バランスがとれていると思いますけれども、こういう面について、非常に不整合な、整合性が失われる関係が出てくる心配はないかなという感じがしておるところですけれども、その面について、少しお聞かせいただきとうございます。 ○議長(石橋秀利) 飯田上下水道部長。 ○上下水道部長(飯田 徹) まず、お尋ねの財源の関係でございます。当然制度上、基準内の繰り入れ、あるいは基準外繰り入れということもございます。下水道予算につきましては、今編成作業中でございまして、現段階で黒字になる、赤字になるということはまだ申し上げられる状況ではございません。繰り入れの関係についても、財政サイドと最終的なまだ調整中ということでございます。今回、法適化をするということでございまして、これは財務規定のみを適用するということで、いわゆる一部適用ということになります。いろいろ法適化をすることによりまして、収益的収支、資本的収支という2つの予算となって、減価償却費の計上など、資産管理が適正に行われまして、経費負担の原則が明確にされると。このことによって、経営分析なんかを通じまして、収益等、費用等について分析もできるということで、持続可能なインフラということの観点から、今回法適化をするということでございますので、法適化後のメリットというところを生かしながら、経営のほうには反映をさせていきたいということを考えております。  それから、3条、集合処理区域と個別処理区域にかかわる件でございます。今回、下水道の集合処理区域と、それから、個別処理区域、この区域の見直しを行いました。先ほどの補正、生排の補正のほうにも上がっておりますけれども、今回、集合処理区域から、個別処理区域に変わった地域で、かなり市設置型の合併浄化槽を設置をされた方がふえております。ことしに限った現象かもしれませんけれども、そういった形で、今回の区域の見直しの影響が出ているということでございますが、それぞれに分担金を納付をしていただいておりまして、下水道公共下水道の処理、整備が終了するまでの間は同様に市設置型の合併浄化槽についても分担金をいただきながら、公平性という観点から、市が責任を持って整備をしていくということをしていく必要があろうかというふうに思っております。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 部長、私もプロではないものですから、わかりかねますけれども、一例として、引当金制度がありますね、引当金制度公営企業会計になった場合に、退職給付金の計上等が単独に義務化されたり、あるいは退職給付引当金以外の引当金、例えば賞与引当金、貸倒引当金等についても、これは貸倒引当金の中には、未収金も入るんですね、未収金も。そういう分について、引当金の計上に基づき、計上要件に基づいて、財政処理上のルールに基づいて、これはどうでも上げなさいよということになっておるわけですけれども、そういう面についても非常に複雑化してきたり、あるいは財源が求められるわけでございますけれども、そういう面についても、十分吟味をされた内容になっておると思いますけれども、そういう関係についても、何ら心配することはないという観点で捉まえておいてよろしいものですか。  もう一つは、特に財政健全化の関係について、財政当局、特に言われますけれども、資金の不足比率ということで言われます。財政の健全化法上、20%以上については、経営健全化計画の策定義務等がありますよとか、あるいは、10%、地方財政法上、10%以上については、企業債の発行が協議制から許可制になりますよということで、前にちょっと伺って、聞いておったところですけれども、そういう問題等も出てくるわけですけれども、現に今申し上げた点については、資金の不足率比率の中で、一定の規制がかかってくるということが言えるかどうかということについても少し聞かせてやってください。 ○議長(石橋秀利) 飯田上下水道部長。 ○上下水道部長(飯田 徹) 先ほどの引当金等の関係につきましても、これも企業会計上のルールにのっとって計上いたしてまいりますので、当然繰り入れ、一般財源からの繰り入れの関係もございますけれども、何とかルールの中で対応できようかというふうに思っております。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。 ○19番(清水 勝) 資金収支比率について聞かせてください。 ○議長(石橋秀利) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) ただいま御審議いただいておりますのは、下水道事業の設置条例に関する条例に対する質疑でございまして、いわゆる決算等に係る収支比率とか、赤字比率、いわゆる公会計の部分だというふうな質問とは捉えておりますけれども、直接、この条例とどういう関係があるのかわかりませんので、お答えはできません。 ○議長(石橋秀利) 19番、清水 勝議員。 ○19番(清水 勝) 私、病院事業会計、これは平成24年でしたね、公営企業会計、見直しがある中で、起債等については負債に充てなさいよというのが基本的な問題があったところですけれども、その当時、市立病院事務部から公営企業会計制度の改正の概要版が入っている中で、この中でいいます第2条、法の財務規定等の適用という中で、私はお聞きをしたところでありまして、ぜひ、非常に財政健全化法なり、地方財政法、いろいろ数字が悪くなってくれば規制がかかってくるという内容が聞いておったわけですので、そういう面について、少しお聞きしたところでありまして、今すぐわからないとすれば、また所管の委員会の中で、そういう点についても少し説明をいただければ幸いでありますので、求めておきます。終わります。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案に対する質疑を終結いたします。  続いて、議案第174号、大田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定についてから、議案第177号、大田市市道の構造の技術基準等を定める条例の一部を改正する条例制定についてまでの条例案件4件を一括議題といたします。  本案4件について御質疑ありませんか。  15番、大西 修議員。 ○15番(大西 修) 私は、議案第174号のことについて伺います。  これは、議案集9ページの改正の内容にあります行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律、これが情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律に移行するということなのですが、これはいわゆるデジタル手続法と言われるものでありまして、ここには障がい者や高齢者など、デジタル機器を使いこなすことが困難な条件環境にある人、また、経済的事情でそのデジタル機器が利用できない人などに具体的な対策などは示されておるのかどうなのか、そのことを1点伺うものであります。  そして、施行期日なのですが、これが法律附則第1条の政令で定める日、または条例公布の日のいずれか遅い日ということは、どういうことなのか、これを伺うものであります。よろしくお願いします。 ○議長(石橋秀利) 水田総務部長。 ○総務部長(水田雄二) このたびの条例改正につきましては、先ほど大西議員さん言われましたとおり、法律名が改正になったということ、あわせて、法律名が変わると同時に、新しいほうの法律の条文第6条第1項、これを提供をするということでございます。具体的な中身につきましては、固定資産の審査委員会に対して、審査申し出があった場合に、委員会に正副の弁明書を市長は提出することになっておりますけれども、この弁明書については、いわゆる紙ベースでもよいんですが、現状の中では、電子情報処理組織、いわゆるコンピューターを使ったシステムで出してもよいということの規定でございますので、必ずコンピューターを使わなければならないというわけではなくて、従来は紙ベース、加えてコンピューターの中でも出せますよという、いわゆる幅を、選択肢を広げたということで改正になっておるところでございます。  また、2点目の施行期日につきましては、非常に長い法律名が書いてありますけれども、この部分で定める日、もしくは条例公布の日のいずれか遅いほうでございます。ですから、政令が早く定まれば、その後に条例公布でございますので、いずれにしても、法律施行を待たずに、条例施行はございませんので、どちらかが遅いほうだということで御理解をいただきたいと思います。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。  13番、河村賢治議員。 ○13番(河村賢治) 質問の通告はしていないのですけれども、第177号もですかいね、議長さん。ですね、議長、第177号の質問していいですか。 ○議長(石橋秀利) はい、いいですよ。 ○13番(河村賢治) この大田市市道の構造の技術基準等を定める条例の一部改正と書いてありますが、委員会でもございましょうけれども、軽く、大田市に関係があるかないか、島根県でもどこが関係するのか、ちょっと簡単なところほど質問してもようございましょうか。 ○議長(石橋秀利) 尾田建設部長。 ○建設部長(尾田英夫) 議案第177号の条例の一部改正でございますけれども、基本的には本条例の改正で、大田市に該当する箇所はございません。どういったところが該当するようになるかと申しますと、今回道路構造令の改正によりまして、自転車通行帯、これまでは境界ブロックなどで車道自転車道、あるいは歩道を必ず分けていたということですけれども、それを明確に自転車通行帯というものを設けることができるようになったということでございます。制限速度設計速度というのはまた違いますけれども、設計速度というのが60キロ以上か未満かということで、その自転車道と自転車通行帯の基準が変わってくるということでございます。ですので、また、自転車の通行台数ですとか、自動車の通行台数、こういったものでも要件が変わってまいりますので、現在、島根県でどこの道路がと言われましても、ちょっと今わかりませんけれども、それぞれ細かい基準に基づいて、設置することができるということでございます。以上でございます。 ○議長(石橋秀利) 13番、河村賢治議員。 ○13番(河村賢治) あとは委員会で資料出して説明されると思いますので、またその詳しい資料をいただいて、見させていただこうと思います。以上です。 ○議長(石橋秀利) ほかにありませんか。………ないようでありますので、以上で本案4件に対する質疑を終結いたします。 ◎日程第2 常任委員会付託 ○議長(石橋秀利) これより委員会付託を行います。  ただいま議題となっております議案第163号から議案第177号までの15件は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに御異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御異議なしと認めます。  よって、本案15件は、議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。 ◎日程第3 休会について ○議長(石橋秀利) 日程第3、休会についてお諮りいたします。  あす10日から15日までの6日間は、議事の都合により休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(石橋秀利) 御異議なしと認めます。  よって、あす10日から15日までの6日間は、議事の都合により休会することにいたします。  なお、明日10日は総務教育、明後11日は民生及び12日は産業建設の各常任委員会を予定しておりますので、それぞれ付託案件の審査をお願いいたします。  以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。               午前9時48分 散会...