湖南市議会 2006-03-02 03月02日-01号
中高一環校と私立中学への入試が始まり、その数は増加傾向にある。高校入試は全県1区の初年度であるが大きな変化はなさそう。湖南市の特徴としては、西向きであるが、彦根東への希望者も何人かいる。 学力向上のためRGH運動の展開をしている。マツゾウ君が昨年10月から石部にも入り、石部の子どもたちがよく利用し、本に目覚め大きな効果をもたらしている。学力調査で書く力が乏しいこと、漢字を知らなさすぎる。
中高一環校と私立中学への入試が始まり、その数は増加傾向にある。高校入試は全県1区の初年度であるが大きな変化はなさそう。湖南市の特徴としては、西向きであるが、彦根東への希望者も何人かいる。 学力向上のためRGH運動の展開をしている。マツゾウ君が昨年10月から石部にも入り、石部の子どもたちがよく利用し、本に目覚め大きな効果をもたらしている。学力調査で書く力が乏しいこと、漢字を知らなさすぎる。
一般行政経費の一般行政推進経費につきましては、以下それぞれ記載のとおりでありまして、中でも大きなものは下から5行目の庁舎の夜間警備委託ということで3,800万円ということで計上いたしております。 それから特に、申しおくれましたけども、昨年度の予算書と比べまして、わかる範囲で細かく書いておりますので、内部の説明は若干省略させていただく部分がありますので、あらかじめお許しをいただきたいと思います。
したがって、夜間に緊急で呼び出されて手術などを行っても相当の報酬を得ていないという実態があります。医師によっては、手当の支給がないままに月に50時間以上の時間外労働をしている者もいます。また、当院は数多くの研修病院の指定を受けています。研修指定病院であるということは、若い医師がここで勤務すればそのキャリアにつながるということで、若い医師が集まってくる素地になります。
地域密着型のサービスとして、小規模多機能型在宅介護、地域夜間訪問介護という言葉が出てきています。その位置づけと役割について説明をお願いします。 また、地域介護福祉空間整備等交付金の使い道について説明をお願いします。 ○議長(福本匡志君) 健康福祉部長。
それで次に、ライトアップやイルミネーション等の夜間イベントを実施してはどうかとお尋ねするものでございます。実は、今、継続的な夜間イベントとして、虫の音を聞く会、それからまた玄宮園のライトアップは実施されておりますけれども、宿泊する観光客が年々減少しております。
さらに、納付していただけない方に対しましては、年3回、5月と9月・12月に「完納月間」を設けまして夜間や休日に訪問するなどを行い、強力に納付指導をしているところでございます。
それと、あとは夜間の救急診療のときに女の医師が、女の方、女性の方が出てこられて、名札がついてるんですけれども、その方もいわゆる正規の医師なのか、それとも臨時的に来ていただいてる方なのか、そしてまた何専門の医師なのか、例えば小児科ですよですとか、それから、いや違う、内科系ですよとか外科系ですよとか、そういったものがお客さんに対してわからないといったところがあるので、できたら、そういうことも含めてまた一度
夜間の照明が。で、振興局の方へ「何で早く直してくれんのか。」と行きましたら、勝手に直すともうやってもらえないから車の保険でやるから保険会社が来んことには直らんのやと。保険会社が来なかったらやれない。1週間でも2週間でも1カ月でも保険会社が来なかったら、あの危険なところを放っておくのかと。
やはりいろんな形で、やっぱり健康というのは、私もつい先日、夜間医療とかにかかりまして、自分がそういうところになると、人のありがたさやあちこちで助けていただける人があってこそ生きていられるのだなというような思いをするところでございまして、本当にそれぞれの関係各課の連携が大切であります。
ふれあい教育相談室は、室長を先頭に市内4中学校区ごとに嘱託及び臨時職員による担当相談員を設けて、市内の小・中学校に在籍し、学校に行きたくても行けないといった不登校の状態が継続している児童・生徒を対象に教育相談及び適応指導を実施することにより、学校生活への復帰を支援することを目的として活動しています。
次に、本事業については、対象者の置かれている現状や行動範囲からも地域密着サービスは欠くことができないとされているが、この視点から、中学校区ごとの対応策について質問いたします。 1つ目は、地域密着型サービスについて、従来の整備量で重度在宅介護者、中程度認知高齢者を地域で支えることが可能なのかどうか、今後の整備量について計画をお聞かせください。
例で言えば、日中は居間としては使用していないが、夜間には就寝する居室、季節によって就寝する居室を変更している場合の就寝に用いる期間中の当該居室については、住宅警報器および感知器の設置をする場所が必要であるが、通常の場合において、就寝の用に供していない居室、例えば一時的に居室の用に供する客間とかいうところには設置しなくてもよいというものです。もう一つが、就寝用の居室に通ずる階段部分であります。
夜間道路の照明と申しますと、市街灯、防犯灯が代表的なものとして取り上げておられますが、市街灯は夜間における車両交通の円滑化、交差点照明として歩行者などの安全確保、事故防止を主目的に設置されているもので、道路管理者が設置、管理されております。草津市では、建設部が担当されていると聞いております。
母子保健サービスに対するアンケート要望でも、休日及び夜間の小児救急医療体制の充実を望む声が、アンケート全体の95%を占めたこと。また、自宅待機も含めての時間と推測いたしますけれども、各市立病院の小児科医師の勤務状況は、1週間の勤務時間の平均が70時間、当直回数が月に8回などとなっており、大きな問題となっているということでございました。
このようなことを話していきますと、そんな理想ばっかり言ってて何になるんやと言われると思いますが、私は昨年1年間、お役に立っておりませんが、八幡中学2年部の部長をやらせていただきました。教師の皆さんは本当に忙しいことがよくわかりました。ある先生のお話ですが、みんな初めは高い理想、志を持っていても、忙しさの余りその志を忘れたり、次第に周囲に流されてしまっていると言っておられました。
これまでの明治憲法では、軍国主義の方向から、多く世界の平和に貢献する転換を図ったのですが、この新しい憲法の説明のために、当時の文部省が、日本国憲法が公布されて10カ月後の1947年、全国の中学1年生の教科書として、この新しい憲法の話、この教科書を発行されました、この教科書です。これがその復刻版ですが、昭和22年8月22日印刷、著作権、発行者、文部省とされて、定価は2円50銭となっています。
本来、防犯灯の目的は、夜間の交通事故防止あるいは犯罪防止等のための公共性の高いもので、市長の言われております安心・安全なまちづくりの一助であろうと思います。市で負担するとなれば1,000万円以上必要と聞いておりますが、しかし、公共性の観点から市が全面負担するのか、受益者負担として区自治会とするのか、市長のお考えをお聞かせいただきたい。 以上、質問を終わります。
これに加えまして、本署の直轄班1車2名が管内全体を警らされてまして、この5月からは夜間における警察体制を一層強化するため、非番の警察官が2車4名体制で旧愛知川警察署管内を含む管内の要所に特別警ら活動を実施しておられる状態であります。
この施設は平成15年1月、雇用促進事業団から施設を譲り受けた施設であるが、全部の施設すなわち夜間照明つき野球場1面、テニスコート2面、ゲートボール場及び管理棟があるが、これらすべて譲り受けたものかどうですか。旧町の説明では管理棟が老朽化したので払い下げる金額が1万500円で買い受けた。手柄話のように当時言われていたが、今後どのように活用するのか。 また消費税について伺いたい。