札幌市議会 2002-03-25 平成14年第一部予算特別委員会−03月25日-09号
昨年10月の秋田市を初め,山形県,青森県,新潟県の各消防本部の救急救命士が,医師だけに認められている気管内挿管を恒常的に行っていたことが判明いたしまして,大きく報道をされました。 心臓呼吸機能が停止した状態の傷病者の命を救いたい一心で行っていたこととはいえ,現在の救急救命士法のもとでは,明らかに医師法違反となる行為であります。
昨年10月の秋田市を初め,山形県,青森県,新潟県の各消防本部の救急救命士が,医師だけに認められている気管内挿管を恒常的に行っていたことが判明いたしまして,大きく報道をされました。 心臓呼吸機能が停止した状態の傷病者の命を救いたい一心で行っていたこととはいえ,現在の救急救命士法のもとでは,明らかに医師法違反となる行為であります。
昨年4月の義務標準法の改正に伴いまして,平成13年度は,既にご案内だと思いますが,秋田県,広島県など11府県及び政令指定市の一部で学級編制の弾力化を図っております。また,新しい情報の中では,平成14年度に当たりましては,青森県,福島県,茨城県など9県で弾力化を予定していると,こういうふうに情報を得ております。
2点目の県の改修計画との整合性につきましては、昨年6月に県より事業内容の説明を受け、庁内で関係する9部と教育委員会で構成した安間川改修関係課連絡会議、これを開催し、県と連携して河川整備構想の策定作業を展開しているところでございます。
参加していない県は青森と香川だけ,参加者1,200名という大盛況でございました。支援費制度は,今後また取り上げてまいりますけども,実は朝から晩までの研修会の夜,映画を見せていただきまして,1日目がチェルノブイリの原発事故で大変な被害を受けた村を撮った「アレクセイと泉」,それから2日目が知的障害をテーマにした「花子」,いずれもすばらしい作品でございました。
まず、児童福祉司の配置につきましては、県からの移譲事務によりまして、中央及び浦和児童相談所で取り扱っているケースが移管されてまいりますので、現在、県から、どのような体制で対応されているかお聞きをしているところでございます。
138: ◯消防局次長 この防災部の設置に関しましては、政府の地震調査委員会による宮城県沖地震の長期評価がございます。これを受けまして、昨年7月に消防局内に宮城県沖地震災害対応プロジェクトを設けましたけれども、そこにおいて消防団の御意見もいただきながら検討を進めてきたところでございます。
市内のお子さんが養護施設にどのくらい入っているのかについて,県外施設も合わせて教えていただきたいと思います。 それから,児童虐待というのはやはり親への支援ということが必要だと思いますけれども,この親への支援体制というのは今千葉市の中ではどういうふうに組まれているのか。
本市におきましては、雇用問題に対応するため、国の構造改革をめぐる庁内連絡会議を昨年9月に立ち上げまして、平成14年度埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助事業として、鉛給水管及び貯水槽実態調査ほか11事業を取りまとめ、県と協議を重ねてまいりました結果、平成13年12月25日付けで補助対象事業として決定されたところでございます。
1つ目は青森市です。人口30万人。96年、青森市長期総合計画の中で、基本理念としてコンパクトシティーの形成を掲げ、都市計画マスタープランを99年策定をいたしました。これがそうです。皆さんのお手元の左側にありますけれども、これが青森市の都市計画マスタープラン概要の一部です。
実行委員会の収支でございますが、収入の部としまして仙台市が100万円、青森市ほか4市が30万円ずつの負担でございまして150万円、合わせて250万円の収入になってございます。 支出の部でございますが、需用費としまして、これは実行委員会の会議費等でございますが、決算額で申しますが97,883円。
宮城県はひどいことに、各医療機関に対して、資格証明書が受付で提出されたら取り扱いに御注意という通知まで出しています。これでは、来た患者さんを窓口で締め出すことになります。現に、断られた事例もあると聞いています。これは、医療を受ける権利が奪われるという重大な問題です。
宮城県の宿泊客の実態には著しい特徴があります。旅行形態の構成比の中では、個人、グループの宿泊が多いのであります。学生団体は、全国平均は一一%でありますが、東北の他県は一三から六%であるのに、宮城県はわずか一%であります。 出発地を見てみますと、宮城、山形、秋田、岩手は東北の地域内からが大きく、特に宮城、山形は地元型となっています。
これに加えて粒子状物質対策として,東京都,埼玉県ではディーゼル車の運行を条例で規制するとし,さらに千葉県においても同様の動きがあります。自動車公害対策は,車一台一台からの排ガスを削減しようとする発生源対策,交差点の改良などの交通流対策,公共交通機関の利用促進による交通量対策など,総合的な対策が必要であります。
5の主催ですが、東北6県の県庁所在地の青森、盛岡、仙台、秋田、山形、福島市でございます。開催市の市長が実行委員長となることとなっていますので、仙台市長が実行委員長でございます。共催でございますが、同じく青森、盛岡、仙台、秋田、山形、福島の商工会議所でございます。そのほかに河北新報社が共催者となっております。 後援者ですが、国土交通省東北地方整備局、NHK仙台放送局でございます。
次に委員から,現在行われている本市と3市1組合との撤退の協議内容について質疑があり,理事者から,茅ヶ崎市,藤沢市,鎌倉市及び神奈川県競輪組合で構成する3市1組合は,本市で年1回開催しているが,平成12年10月に本市に対し肩がわり開催の申し入れがあり,神奈川県六市競輪組合と同様の肩がわり条件で協議を重ねている。
とりわけ,県議会議員の方々にも参加していただくことは,地域課題に対して県の権限や財源による解決を誘導したいという考えに基づくものでございます。それにより,市民にとりましては,地域の課題が市,県という枠組みにとらわれることなく,多角的な視点から総合性をもって解決できる環境が整うものと考えております。
スミチオンは鳥類に影響ないという答弁されましたけれど,いかがですかと言うとんじゃ」と呼ぶ者あり) 今まで,全国的に鳥類の結果といいますか,そういったものが,例えば青森県の森林試験場では,ブンチョウやシジュウガラ,ベニスズメ等を散布内林に配して研究した結果,異常は認められなかった。
また、13年度まで県で30億 1,000万円の基金を設け、そのうち3億 7,140万円を本市で予算化いたしましたが、14年度以降におきましても、13年度までの事業を上回る事業実施を目標に、現在県と協議中でございますので、よろしくお願いを申し上げます。
また、13年度まで県で30億 1,000万円の基金を設け、そのうち3億 7,140万円を本市で予算化いたしましたが、14年度以降におきましても、13年度までの事業を上回る事業実施を目標に、現在県と協議中でございますので、よろしくお願いを申し上げます。