浜松市議会 2015-12-01 12月01日-21号
青森県六ヶ所村で再処理をして、MOX燃料をつくって、もんじゅでやっていく。そんな核燃料サイクル計画ですが、この計画が全くうまくいっておりません。 私は先日、六ヶ所村の再処理工場の見学に行ってまいりました。22回も23回も工期を延長して、二十数年前からつくり続けておりますが、全く稼働できない、そうした状態です。そして、福井県にあります、もんじゅ。
青森県六ヶ所村で再処理をして、MOX燃料をつくって、もんじゅでやっていく。そんな核燃料サイクル計画ですが、この計画が全くうまくいっておりません。 私は先日、六ヶ所村の再処理工場の見学に行ってまいりました。22回も23回も工期を延長して、二十数年前からつくり続けておりますが、全く稼働できない、そうした状態です。そして、福井県にあります、もんじゅ。
1番目の質問の3のところですが、野球場について遠州灘海浜公園基本構想を県が策定中ということでございますが、県と合同の勉強会も実施して、この構想に取り組んでいると思いますけれども、今、現状、その勉強会等の結果どういった形になっているのか、また県から何か要請等、役割分担の部分であるのかということだけお伺いをしたいと思います。お願いします。
この改正法をもとに、県では地域の医療需要を推計し、来年度には地域の医療体制の将来を目指す地域医療ビジョンを策定することとなっております。しかしながら、本市の地域の特性に適応した計画づくりが肝要と考えますので、県との連携をより一層深めてまいります。
全国的には、既に奈良県、兵庫県、千葉県、京都府などの公立高校の普通科に教育コースを設定したり、教育みらい科という科を特設したりしています。教育界によい人材を高校から求める動きがもう既に始まっているのです。そこで、以下2点について伺います。 一つ目は、浜松市立高等学校のキャリア教育はどのような内容で、どのように進められているか伺います。
この全国レベルの諸戦を制したのは、熊本県のくまモンというキャラで、その後、くまモンは、熊本県の臨時職員から営業部長に異例の昇進。もともと九州新幹線開業キャンペーンキャラクターであったくまモンが、県の統一イメージキャラクターに昇格、大手企業からのコラボレーション依頼も相次ぐなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中となります。
最後に、県単独助成事業終了に伴う今後の取り扱いについてお伺いいたします。 政令指定都市移行に伴い、静岡県との基本協定書及び県単独助成事業の取り扱いに係る覚書において定められた医療費助成3事業及び過疎地域助成7事業の経過措置が本年度をもって終了となります。
最初に、去る1月13日、湖西市で開催されました静岡県西部地区市議会議長協議会について申し上げます。 当日は、開催市である池田湖西市議会議長、県市議会議長会会長の河島磐田市議会議長、開催市の三上湖西市長のあいさつの後、会議に入りました。
また、有効求人倍率も9月は0.51倍と8月の0.47倍を上回っているものの、昨年3月以来、国・県の倍率を下回り、厳しい水準となっています。
本市として、平成7年から県主導の施設建設要望を行ってきていますが、公共関与による特別管理産業廃棄物処理センターの県主導による設置の進捗状況と今後の取り組みについて伺います。
裁判長は、障害者への理解は徐々に深化しているとし、亡くなった少年が就労する可能性を判断し、支援などを受ければ授産施設より高い賃金を得られる状況にあったと認定し、その上で社会条件の変化を見れば、最低賃金に相当する利益は得られたとして、当時の青森県の最低賃金に基づき、得られたであろう収入から生活費などを差し引き逸失利益を600万円と判断したとありました。
最初に、去る1月14日、磐田市で開催されました静岡県西部地区市議会議長協議会について申し上げます。 当日は、会長である八木磐田市議長、静岡県市議会議長会副会長である池田湖西市議長、渡部磐田市長のあいさつの後、会議に入りました。
有楽街への交番設置につきましては、市長マニフェストの中で、浜松に元気な中心市街地を取り戻すことを目指し、県に働きかけることとしており、平成19年度から機会あるごとに県や県警察本部に対しまして要望を続けてきております。
千葉県いすみ鉄道や、茨城県ひたちなか海浜鉄道では社長を一般公募し、民間の人材を登用するなど、新たな経営感覚を取り入れている事例も見られます。
二つ目は、光ファイバー網の整備に伴う、静岡県と本市との連携についてお伺いいたします。静岡県が2010年までに県内全域に光ファイバー網を整備するために来年度予算を計上しているとお聞きいたしますが、県と市はどのように連携を図っていくのかお伺いいたします。 三つ目は、本市におけるICTビジョンについてお伺いいたします。
過疎地域自立促進特別措置法に基づく過疎指定地域においては、過疎対策事業債の発行、基幹道路等の県代行制度、教育・消防施設等の国庫補助率のかさ上げなど、国・県の財政支援措置が受けられるようになっています。しかし、現行法律が平成22年3月で失効するため、過疎地域の指定を受けていた旧春野町、旧佐久間町、旧水窪町及び旧龍山村の区域は国の財政支援措置がなくなることになります。
新市の副都心として、北遠地域の玄関口であるこの天竜川河川敷でグラウンドゴルフの県大会などが実施できれば、最高のにぎわいと経済波及効果が大と考えます。今からその日が来るのを夢と希望を持って待ち望んでいます。ぜひ事業が順調に円滑に推進されますよう期待し、市民大会や県大会ができるような施設にしていただきたく強く要望を申し上げます。
さて、皆様の中にも縄文時代を代表する青森県の三内丸山遺跡や、弥生時代を代表する佐賀県の吉野ヶ里遺跡に足を運ばれた方は少なくないと思いますが、そこで学芸員さんと意見交換をしてみると、合併以前は浜松最古の縄文史跡でありました蜆塚遺跡の重要性を再認識させられます。昨年の発掘50周年記念行事を通して、参加された地域住民や来訪者の多くの皆様とたくさんの意見交換をしてまいりました。
民放テレビの中で紹介されていた神奈川県の秋谷海岸を初め、新潟県の柏崎市、千葉県の九十九里浜の吉崎海岸などでは、侵食される原因を住民は「防波堤ができてから砂浜が消えてしまった」と言っていました。また、財団法人土木研究センターの宇多高明氏も「侵食の一番大きな理由は防波堤の建設によるもの」と答えていました。これは、潮の流れが防波堤の建設によって今までの流れと変わってしまうからだと説明されていました。
2点目の県の改修計画との整合性につきましては、昨年6月に県より事業内容の説明を受け、庁内で関係する9部と教育委員会で構成した安間川改修関係課連絡会議、これを開催し、県と連携して河川整備構想の策定作業を展開しているところでございます。