仙台市議会 2020-07-31 経済環境委員会 本文 2020-07-31
それは東北圏内、もう少しどちらかというと青森県とか岩手県とか、名前を出すとよくないですが、近場というよりは東北の中でもちょっと離れたところで、東京まで買いに行くのは大変なので仙台までと、これで泊まるというのは私は十分あると思っておりました。 それに併せて、ほかにももっと近場でも市内の中心部のホテルでもおいしいものを食べたいとか、そういうのはあるかなと思っております。
それは東北圏内、もう少しどちらかというと青森県とか岩手県とか、名前を出すとよくないですが、近場というよりは東北の中でもちょっと離れたところで、東京まで買いに行くのは大変なので仙台までと、これで泊まるというのは私は十分あると思っておりました。 それに併せて、ほかにももっと近場でも市内の中心部のホテルでもおいしいものを食べたいとか、そういうのはあるかなと思っております。
現在、電話リレーサービスについては、地元仙台市で起業した民間団体などが、東京都荒川区や埼玉県飯能市、岡山県総社市ほかで、遠隔手話通訳サービスなどとともに実施しているところであります。
宇和島市や白老町だけではなくて、岩手の奥州市や一関市、あとは茨木県の龍ケ崎市だとか、滋賀県の東近江市、そして北海道の伊達市だとか、山形の高畠町だとか、そして福島の伊達市だとか、桑折町だとか、いろんなところが来てくれました。 そういった中で、この交流というのは、当局側だけがやっているわけではないのですよね。
ここにいる幹部の皆さんも、青森から、遠く九州の方がきょうはいませんけれども、そういった方々に支えられていると、東北の人に支えられていると。そこの部分にヒト、モノ、カネを資源としてあるこの東北圏域、あるいは宮城の都市圏をこれから維持する視点がますます必要になってくると思います。
最近、地元紙の報道によれば、青森県が仙台市からの移住者の獲得に向け、仙台市内で移住希望者や移住を考えている人を対象に、相談会、交流会を開催したとのことであります。本市をターゲットとした理由は、青森県からの転出者が東京に次いで宮城県が多く、人口減の対策として東京だけでは不十分であり、UターンやIターンの希望者を宮城県の中心であるこの仙台市からも呼び込みたいという狙いがあるとのことでありました。
それと、福岡のほうだったんですけれども、先ほどもありましたミサイルの対応訓練という形で、青森県の深浦町が最初で、2番目が今回博多で行ったということで、土地柄的にもそうなのかなとは思ったんですけれども、このいただいた資料の中でも、訓練の実施状況の参加者アンケートを見ますと、ほとんどが、今後実際にミサイル発射情報が伝達された場合は避難しますかという問いに対して97%だったり、有意義だったと答えた方々も97
80: ◯経済局長 働き方改革の推進に当たりましては、宮城県労働局が事務局となりまして、国、県、仙台市のほか、宮城県中小企業団体中央会などの経済団体や宮城県連合会といった労働団体、さらには地元金融機関などで構成されます宮城働き方改革推進等政労使協議会におきまして取り組みの情報共有をし、県内における働き方改革の推進を図っているところでございます。
この間、地域団体や宮城県警察等と協議を行うとともに、仙台市安全安心街づくり推進会議の御意見も伺い、このたび条例の中間案を取りまとめたものでございます。 詳細につきまして、資料1により、参事兼市民生活課長より御説明申し上げます。
このイベントには宮城県が毎年ブースを出しておりますが、なぜ宮城県以上に台湾に力を入れている本市がPRに参加していないのでしょうか、理由を伺います。 宮城県の中の仙台市、という立ち位置で本当によいのでしょうか。日ごろから、本市は本市、県は県とすみ分けているのですから、本市独自で参加すべきです。本市のインバウンド施策は台湾に重点を置いています。
次に、宮城県が観光施策の財源確保に向けて検討を始めた宿泊税について伺います。 宮城県は、観光関連事業費約二十四億円のうち国からの交付金が七割を占めているので、安定した財源確保が必要と、宿泊税を導入するようです。十月に県観光振興財源検討会議を立ち上げ、七回前後の会合で、来年の夏にも結論を出す予定のようです。 宿泊税は既に東京都、大阪府が導入済みで、京都市は本年十月から課税を始めるようです。
同じように実は宮城県大崎市の応援もしていまして、宮城おおさき堀切川モデルと学会で言われているそうでございます。さらに、福島県庁と組んでいまして、仙台市での活動スタイルをそのまま福島県に移して復興支援を、もうことし6年目なんですけれどもやらせてもらっていて、それが福島堀切川モデルといいます。
青森山田高等学校からと。そういった東北、宮城で育まれた2人が活躍したということは大変うれしくておりましたけれども、ワールドカップというのは、オリンピックよりも登録国数が多いんですよね、FIFAは。
既に宮城県とは事務レベルで実務的な調整を始めているところでございますけれども、今後は、周辺の市町村との資源配分の事前協議に係る県との協議を進め、そしてまた、指定によって県域全体の救助の迅速化が期待できるんだということを丁寧に説明をいたしまして、県はもとより、県内の各自治体にこの法改正の趣旨やメリットについて御理解が深まりますように取り組んでまいりたいというふうに考えています。
なお、他機関等との連携訓練におきましては、宮城県、自衛隊、海上保安庁などの関係機関のほか、屋上へリポートを有する市内の5つの病院との訓練を実施し、より的確な航空消防活動の確立を図っております。 続いて、点検整備についてでございます。
例えば岩手県の北上市、人口サイズはこちらの10分の1もありませんけれども、地域公共交通網形成計画という、法定の公共交通のネットワークの計画を立てています。今、この地図が出ておりますけれども、色がさまざまですね。北上市は都市計画マスタープランであじさい都市と言っているんですけど、市内にはどうも16地区あるんだそうです。
東北連携事業に取り組む意義は、東北6県の人口減少が、本市の人口動体や経済活動に大きく影響しており、今後の本市の持続的な発展には、東北全体の交流人口の拡大が不可欠であるからでございます。
福島県はいわき市、福島市、郡山市、そして会津。そして、宮城県は仙台市。山形県は山形市。岩手県は盛岡市。秋田県は秋田市。それから、青森県になりますと八戸市、青森市、弘前市になるわけです。 この方々とお話しさせていただく機会がたくさんございました。しかしながら、1回、2回やっても本音というのはなかなか言ってくれないんです。東北人は真面目なものですから。
青森が25万6000人に対して、宮城が23万8000人ということで、青森の取り組みでとてもとてもこれは効果があるのではないかなと思ったのは、青森県に住んでいる中国人のかわいい留学生の方に出ていただきまして、青森県の魅力的なところに行ってドラマ化、ドラマのような形で撮って、それを単発ではなく1年間撮り続け、それをインターネットでユーチューブなんかで流し続けたそうです。
明治三十八年二月二十二日に竹島の国土編入の閣議決定を受けて島根県知事が県編入を承認したことにちなんで、平成十七年に島根県が条例化したものであります。本日、松江市で開催されている竹島の日記念式典には政府より内閣府政務官が出席しています。韓国が自国の侵略行為の非を認め、我が国固有の領土竹島が一日も早く我が領土に復帰するよう市民に議論を喚起してまいりましょう。