岡山市議会 1995-06-26 06月29日-09号
最後に,5番目の消防署西地区出張所の建設の見通しについては,内田議員の質問と全く重複をいたします。質問は割愛をさせていただきますけれども,地域の願いとして早急に建設場所の確定をし,西消防署の出張所の建設を進めていただきますよう,要望をいたします。 第1回目の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(花岡薫君) 当局の答弁を求めます。
最後に,5番目の消防署西地区出張所の建設の見通しについては,内田議員の質問と全く重複をいたします。質問は割愛をさせていただきますけれども,地域の願いとして早急に建設場所の確定をし,西消防署の出張所の建設を進めていただきますよう,要望をいたします。 第1回目の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(花岡薫君) 当局の答弁を求めます。
の一部を改正する条例の制定について 〃 第 90号 川崎市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第 91号 川崎市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第 92号 川崎市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第 93号 川崎市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第 94号 川崎市教育文化会館条例
の一部を改正する条例の制定について 〃 第 90号 川崎市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第 91号 川崎市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第 92号 川崎市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第 93号 川崎市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第 94号 川崎市教育文化会館条例
自主防災組織としては、消防団を初め、婦人防火クラブ、自衛消防隊など、各地に組織されておりますが、いざ緊急時にこれらの組織が効果的に機能するのかという点であります。消防団員の確保、新しい団地における自主防災組織の確立、充実は急務であろうと考えますが、具体的手だてをどのように講じようとしているのか、お伺いをいたします。
7 ◯議長(市原 弘君) 消防局長。 8 ◯消防局長(千脇 勤君) 防災対策の見直しについてのうち,所管の御質問にお答えいたします。
各署の配置人員は,中・北消防署にはそれぞれ16名,西大寺・南消防署には8名を配属しております。救助隊の編成,装備及び配置の基準については,救助工作車1台に専門的な教育を受けた隊員5名が基準となっております。 したがいまして,救助隊員が不足する消防署については,警防隊員の中から,かつて救助隊員を経験したOB隊員をもって充てております。
次に、第七十八号議案仙台市非常勤消防団員に係る退職金の支給に関する条例の一部を改正する条例に関して、質問をさせていただきます。 この改正は、消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令の改正に伴って支給額を引き上げるものでありますので、当然消防団の充実強化をされるものですから、賛成をするものであります。 消防団に関連して質問をさせていただきます。
そして、本年四月に総務局に防災企画室を設置し、新たに、災害に強い、安全で安心のあるまちづくりがスタートいたしました。 そこで、第一点といたしましてお尋ねいたしますが、今般、緊急に防災対策を講じることになりました補正予算措置を提案されておりますが、この補正予算は、どのような観点から、どのような必要からか、お伺いをいたします。 第二点目は、消防水利の整備についてであります。
全館停電,エレベーターは動かず,12階にある消防交通安全課まで駆け上がった副知事は,直ちに災害対策本部を設置,知事に電話する。なかなかつながらない。午前8時30分知事登庁,防災計画上の本部会議招集,出席できたのはメンバー20人のうち知事,副知事,部長3人の5人であった。 この時既に地震発生から3時間過ぎていた。
我が党は、国民の生命と財産を守ることこそ安全保障という立場で、国会では十四年前に不破委員長が、一つに地震に強い都市づくり、国土づくり、二、消防消火を中心にした即応態勢の強化、三つ目に観測と予知の体制整備の三つの角度から提言し、開発優先を改め、安全なまちづくりに転換するように強く求めてまいりました。
我が党は、国民の生命と財産を守ることこそ安全保障という立場で、国会では十四年前に不破委員長が、一つに地震に強い都市づくり、国土づくり、二、消防消火を中心にした即応態勢の強化、三つ目に観測と予知の体制整備の三つの角度から提言し、開発優先を改め、安全なまちづくりに転換するように強く求めてまいりました。
6点目は,下水道事業団に市の工事が幾つか委託をされております。どのくらい委託をされているのか。そしてこの下水道事業団というのは,行革法も成立を見たところにおきまして,でありますが,事業団そのものがどのような意義をもっているのか。私はもう1回位置づけを見直す必要があるのではないか。
これからの都市は,高度経済成長を追い求める過程で失われがちであったゆとり,うるおいといった心の豊かさを実感できる,個性や美しさを備えた都市,また,何よりも市民の生命や財産,活動を支えるべき安全性が確保された都市でなければならないと考えております。先の阪神・淡路大震災は,まさに安全性の確保無くして都市の未来はあり得ないことを告げるものでありました。
今回の補正では,初期初動や支援体制や被害把握対策の強化,防災上の拠点施設となる公共施設の耐震診断,橋梁の耐震補修,消防団への小型動力ポンプの装備,飲料水兼用型耐震性貯水槽整備などが組まれています。いずれも大事な事業であり,我が党は,先の予算市会でもこうした震災対策事業の強化を求めてきました。
の設置等に関する条例の一部を改正しようとするものであり,次の市第11号議案は,消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令の一部改正に伴い,退職報償金の支給額の引き上げを図るため,横浜市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正しようとするものであり,次の市第12号議案は,非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い,本市の消防団員等に係る補償基礎額の引き上げを図るため,
既に防火水槽に関しましては,前の市会本会議で質問をさせていただいたところでございますが,本日は消防団の体制強化についてお尋ねをするものであります。 このたびの震災による火災の消火について,消防団もいち早く出動いたしましたが,残念ながら装備が貧弱でありました。消火については,結局十分な働きができない状態で終わってしまったわけであります。私も,この目で現場で確認をしているところであります。
お尋ねの強行採決ではないかという話でありますが、この問題をそもそもひもときますと、七日の午前中に、ただいま御質問になられました紫垣先生が団長でありますところの自民党熊本市議団九人会の諸熊議員が、この壇上においてこの問題をお取り上げになったわけであります。
また、保育所や幼稚園においても、消防署の職員が直接出向き、消防車両の展示や、救急救助の実技見学に加えて、親しみやすくわかりやすい安全指導を念頭において、視覚に訴えるアニメーションビデオや紙芝居あるいは読み聞かせ手法など、幼児の興味を引きつける資材を活用するほか、保護者向けに、家庭での幼児に対する危険防止の観点を進めた形での安全指導・防災対策を内容とする冊子の作成を考えている。
お尋ねの強行採決ではないかという話でありますが、この問題をそもそもひもときますと、七日の午前中に、ただいま御質問になられました紫垣先生が団長でありますところの自民党熊本市議団九人会の諸熊議員が、この壇上においてこの問題をお取り上げになったわけであります。