熊本市議会 2003-12-11 平成15年第 4回定例会−12月11日-05号
3点目に、待機児童ゼロを目指す保育所の受け入れ体制についてでありますが、本市の待機児童数の状況はどうなっておりますか。 「輝く女性・応援プラン」では、国レベルの保育児童数を15万人増大する目標を立てております。本市は、保育需要調査をされ、その結果をもとに保育計画を作成されると伺っています。
3点目に、待機児童ゼロを目指す保育所の受け入れ体制についてでありますが、本市の待機児童数の状況はどうなっておりますか。 「輝く女性・応援プラン」では、国レベルの保育児童数を15万人増大する目標を立てております。本市は、保育需要調査をされ、その結果をもとに保育計画を作成されると伺っています。
図書館、公民館、児童館も入れたり、それから保健センター入れたりということで、考え方が、方針確立が余りせいせいされていないなという感じを持つわけです。
それから,保育所の第三者評価についてでございますけれども,保育所について待機児童の問題がいつも言われておりますけれども,保育ニーズの高まりに伴って施設数も増加しておるということで承知しております。
現在、措置待機児童はいないとのことですが、毎年年度後半から通園希望者がふえ、各療育センターとも対応が大変になってくるとのことです。保護者の療育不安を援助し、子どもの障害に応じたリハビリなどを待たせることがあってはなりません。療育待機をつくらないための対策について伺います。
また、今回の第四次提案では、国際知的産業特区における規制緩和の追加及び新たに幼稚園活用型待機児童対策特区、いわゆる幼保一元化特区を念頭に置いた規制緩和を提案しています。今回提案しました幼保一元化についても、市長の公約である保育所の待機児童ゼロをより早く実現するための提案だと考えます。
小泉内閣になりまして,私どもは待機児童ゼロ作戦を進めておりまして,1年間に約5万人分の保育所を整備するということでやってきております。しかし一方で,待機児童はどうなっているかというと,逆にこの1年間で900人増加したという状況です。
この項目につきましては、6月定例会でも取り上げましたが、その後、国の規制緩和の動き、他自治体の動きも活発であり、本市が直面する待機児童の解消策として有効な手法と考えますので、再び質問いたします。
ところで、市長は現在保育所待機児童の解消のため市内で保育所の緊急整備を進められておりますが、義務教育の場である小中学校の中には校舎がプレハブ校舎であったり、必要な特別教室が不足している事例もあり、一方で児童生徒数の減少している学校の中には余裕教室を活用してきめ細かい授業が行われているところもあります。
現在、子どもの発達相談窓口で熊本市の療育を担っておりますが、スタッフなどの不足から、療育を申し込んでも待機した上で6カ月間しか利用することができない現状です。 また、障害児を取り巻く環境は、子どもの発達相談窓口、医療機関、保健福祉センター、学校、施設などの各関係機関のつながりが薄く、子供を通しての間接的な関係となっております。そこで、認識や対応にばらつきが生じている状況です。
児童福祉司は,児童相談所において相談活動をしている心理判定員と並んで中核的な職員です。千葉市は,児童福祉司の条件が,児童福祉法で定められているが,その要件を満たした一般職が当たっているとのことです。職員の他の職場への異動の年数の実態について伺います。 虐待を受けた子供や親に対する対応など,仕事としての専門性は高いと考えます。
まず、保育所待機児童の解消策についてです。「保育所に入所したいのに空きがないと言われた。仕方なく無認可保育室に入れている。」こうした声がたくさん寄せられています。待機児童の定義を変えて、無認可保育室を利用して負担の軽い第一希望の保育室の空きを待っているケースは待機児童から除外するようにしたのに、待機児童は減るどころか、むしろ増加しています。
現在、子どもの発達相談窓口で熊本市の療育を担っておりますが、スタッフなどの不足から、療育を申し込んでも待機した上で6カ月間しか利用することができない現状です。 また、障害児を取り巻く環境は、子どもの発達相談窓口、医療機関、保健福祉センター、学校、施設などの各関係機関のつながりが薄く、子供を通しての間接的な関係となっております。そこで、認識や対応にばらつきが生じている状況です。
給与に関する条例及び広島市教育長の給与等に関する条例の一部改正について 第126号議案 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について 第127号議案 職員の退職手当に関する条例の一部改正について 第128号議案 広島市市税条例の一部改正について 第129号議案 広島市衛生関係手数料条例及び広島市食品衛生措置基準条例の一部改正について 第130号議案 広島市児童療育指導
次に,児童クラブについてお尋ねします。 11月27日に出された「障害児のための放課後児童対策について」の,それぞれの児童の成長にとって,望ましいサービスを選択していくことが何よりも重要であるという指摘はそのとおりだと思います。 そこで,市の果たす役割は,児童クラブに入れない障害児の相談に乗ることと,当事者と児童クラブやその他の機関との間でコーディネートすることだと思います。
平成15年 11月 定例会 議事日程 平成15年12月8日(月曜日)午後1時開議第1 平成15年請願第46号 公的保育制度の堅持・待機児童の解消を求める件第2 同 第47号 働きながら安心して子どもを産み育てられるよう保育の公的責任の堅持と保育施策の拡充を求める件第3 同 第48号 市バス路線の存続を求める件第4 同 第49号 障害児保育の充実を求める件第5 同 第50号
都小も先ほどの若松小学校同様歴史が古く,広範囲な学区を持つ児童数の多い小学校であります。 若葉区貝塚町も学区に含まれており,京葉道路から国道51号までの貝塚町の旧市街地から通う児童も多く,京葉道路貝塚インター付近から,市道貝塚町宮崎町線の車坂を通り通学いたしております。
しかしながら、現時点の待機者が1,401人と、平成14年2月時点の数よりわずかながら増加している状況にありますことから、待機者の状況を十分把握しつつ、今後、計画目標の前倒しも視野に入れ、待機者の解消に努めてまいりたいと考えております。
防災体制の充実として,神戸市防災会議の運営,神戸市地域防災計画の策定,防災訓練の実施,職員中央待機宿舎の運用等総合的な防災対策の実施に努めました。 安全で安心なまちづくりとして,コミュニティ安全マップの作成支援,こうべまちづくり学校の運営,神戸安全ネット会議の運営の支援を行い,市民・事業者と一体となって安全で安心なまちづくりの推進に取り組んでまいりました。
なお,利用者は,今のところ,児童約580名のうち440名ほどと見込んでおります。 この運行業務は,民間バス事業者に委託をしまして,その経費として6,500万円ほどを見込んでおりますけれども,契約までに一定の告示期間が必要ということ,契約後におきましても,バス事業者側において車両の確保や人の確保で期間を必要とすると考えております。
ところで、横浜の保育を語る上で忘れてはならないのが待機児童の問題であります。保育所に入りたいのに残念ながら入れずに空きを待つ子供たちが市内に数多くおります。全国でもワーストスリーに入ると言われており、この問題も重要です。