神戸市議会 2020-09-01 令和2年第2回定例市会(9月議会)(第1日) 本文
大阪府も表明しました。東京都も表明しました。兵庫県も言うかもしれません。市では,隣の明石市,昨日議決をされたそうです。あと,新宿区とか,東京は大きく広がっていますけども,東京の新宿区は子供も無料にしようという提案が実施されることになっておるんですけど,やっぱり神戸市でもやってほしいんですけど,再度,答弁をお願いします。
大阪府も表明しました。東京都も表明しました。兵庫県も言うかもしれません。市では,隣の明石市,昨日議決をされたそうです。あと,新宿区とか,東京は大きく広がっていますけども,東京の新宿区は子供も無料にしようという提案が実施されることになっておるんですけど,やっぱり神戸市でもやってほしいんですけど,再度,答弁をお願いします。
大阪万博の2年後、2027年に開催される予定の国家的プロジェクトですが、横浜市内でも全国的にも認知度はまだまだ低いと感じています。大阪では、大阪らしい著名人を固め財界も含めて盛り上がり始めており、オリンピックの後は万博一色にという、そんな勢いもあります。開催まであと7年弱、日数では約2400日、一日も早く推進組織を立ち上げ、横浜らしい盛り上げをスタートするべきではないでしょうか。
ただ、指定都市の副市長体制には4名体制、3名体制、2名体制というものがありまして、4名体制は横浜市のみ、3名体制は札幌市、さいたま市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、北九州市、福岡市、大都市の名前が連なる最後として相模原市の10市。
民生保健委員会 都市経済委員会 | +市政改革委員会 建設港湾委員会 +第7 常任委員長の選挙 +財政総務委員長 教育こども委員長+ |民生保健委員長 都市経済委員長 | +市政改革委員長 建設港湾委員長 +第8 市会運営委員会委員の選任第9 市会運営委員長の選挙第10 特別委員会委員の選任 +2025大阪・関西万博推進特別委員会+ |大都市・税財政制度特別委員会
まず、2025年大阪・関西万博について、夢洲へのアクセスルートとして新たな橋の必要性やドバイ万博でのPR方法、万博への子供たちの無料招待など、多くの質疑がありました。 これに対して理事者から、新たな橋については、ピーク時における来場者の上振れの懸念などにより、博覧会協会から打診があった。
さらに、大阪市においては、桜通と同じように、緩速車線の間にイチョウ並木の植栽帯のある御堂筋で、その緩速車線の側道部分を歩行者空間化し、段階的に人中心の空間を広げていくとした御堂筋将来ビジョンを策定し、社会実験なども取り組み始めております。 名古屋駅周辺は、今まさに再整備が始まる段階のところに来ております。
さて,2020東京オリンピック・パラリンピック,2025年は大阪・関西万博と世界から日本が注目される機会がやってきます。この機会を,京都市はどう生かすのでしょうか。世界はGAFAと呼ばれる多国籍企業が席巻する社会になってきました。ただ,GAFAでもそのままでは扱えないものがあります。それは固有の精神文化であり,伝統であり,場所です。
そうした中でも、豊かな未来に向けて、安心と希望あふれるまち大阪市として発展させていく施策も重要であり、暮らしを守る責任政党として多岐にわたり質問をさせていただきます。 まず、大阪・関西万博の交通アクセスについてお伺いします。 万博における鉄道輸送は、主要アクセスとして位置づけられ、来場者全体の約4割を輸送することになっています。
改革だけでなく、昨年6月に開催されたG20サミットの成功をはじめ、大阪・関西万博やIRの実現に向けた動きやうめきた2期のまちづくりなど、大阪の成長に必要な投資も府市一体となって着実に進められ、その果実を実感できるまでになってきています。
(5)大阪・関西万国博の開催に向けた発信について。 東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて,ホストタウンとしてのチームの受け入れによる文化,観光などの発信に努めてまいりました。今後は,2025年大阪・関西万国博の開催に向け,岡山市としてどのように参画し,文化,観光などを発信していくのか,御所見をお示しください。 (6)北区の分区について。
第50 議案第50号 訴訟の提起について(港湾局関係)第51 議案第51号 令和2年度大阪市一般会計予算第52 議案第52号 令和2年度大阪市食肉市場事業会計予算第53 議案第53号 令和2年度大阪市駐車場事業会計予算第54 議案第54号 令和2年度大阪市母子父子寡婦福祉貸付資金会計予算第55 議案第55号 令和2年度大阪市国民健康保険事業会計予算第56 議案第56号 令和2年度大阪市心身障害者扶養共済事業会計予算第
ことしは東京オリンピック・パラリンピックがいよいよ開催され、2025年には大阪・関西万博の開催、そして2027年には国家的プロジェクトであるA1クラスの国際園芸博覧会がここ横浜の地で開催され、日本の成長を牽引するビッグイベントが続くことになります。このことは2030年のSDGsの達成や、さらには、その先の日本経済、環境社会の発展に大きく貢献することができます。
そのほかの事項としまして,10月に私が一般質問させていただきました件で,自衛隊との協力ということでございまして,国会でも議論もされましたが,各自治体も協力をしているということで,大阪のほうでも協力もされていて,神戸市においてもこれまで自衛隊との交流,協力というのはあったとは思いますけども,やはりお世話に特になりました自衛隊でございますし,特に私の選出の東灘区は海上自衛隊の基地もございまして,本当に自衛隊
今後のロードマップですけれども,例えば,バルセロナと積極的にこの連携を行っておりますけれども,これを強化をしながら,また令和7年の大阪万博も見据えながら,データと最先端技術が相互に連動して,新しいサービスが生まれる環境を5年以内をめどに実現することを目指していきたいと思っております。 そのためのロードマップといたしましては,このデータ連携基盤の整備が大変重要です。
号 瓜破小学校建設工事請負契約締結について第6 議案第168号 指定管理者の指定について(大阪市立総合生涯学習センターほか2施設)第7 議案第169号 大阪市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例案第8 議案第170号 指定管理者の指定について(大阪市社会福祉研修・情報センター)第9 議案第171号 指定管理者の指定について(大阪市中央公会堂)第10 議案第172号 大阪市国際観光地区内
1年間さまざまな議論を行ってきましたが、中でも印象的で衝撃だったのが、大阪メトロを視察したときに駅のトイレがホテルのようにとてもきれいだったことでした。サラリーマン時代に廃棄物関係の仕事をしておりましたので、日ごろ余りスポットライトが当たらないけれども、生活をしていく上で絶対に必要なトイレに対して関心を持っておりました。
御案内のとおり,近畿では大阪や和歌山が誘致に手を挙げていますが,大阪の基本構想案では,MICE施設をIRの中核とし,万博開催前の開業を目指して会議場も展示場も国内最大規模を計画されています。しかも隣接してカジノと3,000室以上の宿泊施設を造る構想であり,京都への影響は計り知れません。事はIRだけではありません。
初めに、大阪・関西万博における国際交流の推進についてお伺いします。 現在、博覧会協会を中心に開催に向けた準備が着実に進められておりますが、大阪・関西万博には世界中から150カ国もの参加が想定されており、海外から大勢の来場者や現地スタッフが来阪されます。
ドバイ万博において、大阪・関西万博への出展につなげていくために、ぜひ一つでも多くの国に参加招請やPR活動を実施すべきであります。こういった諸外国への呼びかけは、博覧会協会と国が中心となって行うことになると考えますが、本市としてもこの機会を捉え、大阪府と連携し、開催自治体として大阪が持つ魅力をドバイ万博において広くPRを行う必要があると思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。
夢洲では、2025年の万博を未来社会の実験場として、その成果を生かしながら、非日常空間を形成するまちづくりを進める。スーパーシティ構想には大いに期待しており、今後、国家戦略特別区域法の改正など、国の動きに迅速に対応できるよう、大阪市、大阪府、経済界が一体となってスーパーシティの実現に向けて取り組んでいく旨、答弁されました。 次に、市立高校の府への移管や工業高校の魅力化について質疑がありました。