大阪市議会 2019-10-25 10月25日-03号
令和元年第3回定例会(令和元年9~12月)◯大阪市会(定例会)会議録(令和元年10月25日) ◯議事日程 令和元年10月25日午後2時開議第1 報告第12号 平成30年度大阪市水道事業会計決算報告について第2 報告第13号 平成30年度大阪市工業用水道事業会計決算報告について第3 報告第14号 平成30年度大阪市中央卸売市場事業会計決算報告について第4 報告第15号 平成30年度大阪市港営事業会計決算報告
令和元年第3回定例会(令和元年9~12月)◯大阪市会(定例会)会議録(令和元年10月25日) ◯議事日程 令和元年10月25日午後2時開議第1 報告第12号 平成30年度大阪市水道事業会計決算報告について第2 報告第13号 平成30年度大阪市工業用水道事業会計決算報告について第3 報告第14号 平成30年度大阪市中央卸売市場事業会計決算報告について第4 報告第15号 平成30年度大阪市港営事業会計決算報告
大阪では、2025年の万博開催に合わせて、IRの誘致や鉄道の延伸、うめきた2期などの再開発計画が進められており、これら複数のプロジェクトを連携させ、都市のリニューアルを目指そうという姿勢が明確です。また、名古屋駅も、リニアモーターカーの乗り入れに合わせ、南北に大きく延びる駅周辺まちづくりの構想を掲げ、スーパーターミナルを目指しています。
令和元年第3回定例会(令和元年9~12月)◯大阪市会(定例会)会議録(令和元年10月9日) ◯議事日程 令和元年10月9日午後2時開議第1 議案第127号 令和元年度大阪市一般会計補正予算(第2回)第2 議案第128号 令和元年度大阪市公債費会計補正予算(第1回)第3 議案第129号 職員の期末手当及び勤勉手当に関する条例及び職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例案第4 議案第130
一方大阪では,国の議論を待つことなく大阪副首都構想を進めています。平常時には,副首都として関西はじめ日本全体をけん引する。有事の際には,空港や港湾などのインフラ,大阪府市だけでなく国の出先機関や領事館含む既存行政機関を活用し,今後の都市の発展に首都機能を担わせることとしています。万博開催もIR誘致もこの一環と言えます。
もう一つは,今年5月から鉄道建設・運輸施設整備支援機構が福井県,京都府,大阪府において環境アセスメントの手続に入り,いよいよ本格的に行われる環境影響評価法に基づく調査についてであります。
また、先月、大阪市で開催されたシンポジウムにおいて、我が党の浮島前文部科学副大臣が、夜間中学は多様な教育の機会を守る大事な役割を果たすものであり、人材の確保など必要な環境整備を行い、全国に夜間中学が設置できるよう全力を尽くすと述べ、国としてもさらなる推進を求めていく状況にあります。
政府は、大阪・関西万博が開催される2025年までにキャッシュレス決済比率を40%とする目標を掲げ、将来的には世界最高水準の80%を目指す中で、消費税率10%への引き上げに合わせ、キャッシュレス決済で買い物をする際、消費者にポイントを還元する制度を実施するとともに、事業者がキャッシュレス決済に対応した機器を設置していない場合、その導入費を補助するなどの支援を手厚く行います。
しかし、他都市においては、所得制限、一部負担はあるにせよ、既に大阪市、堺市が通院についても18歳まで拡充しており、加えて浜松市、静岡市も通院、入院ともにもう今年度、18歳まで拡充するんです。この現実もいま一度確認をさせていただきたいというふうに思います。
経済産業省は昨年4月にキャッシュレス・ビジョンを発表し、キャッシュレス化を推進する目標として2025年に開催される大阪・関西万博に向けて電子決済の普及を進めていく方針を掲げているところであります。 国際的に進んでいるキャッシュレス社会ですが、世界で一番進んでいると言われるスウェーデンでは現在、現金使用率はたった2%。
昨年から質問でよく取り上げさせていただいている大阪観光局は、年間予算10億円と行政、民間企業との連携をしながら、先を見据えた長期的なコンベンション誘致を行っています。2021年のワールドマスターズゲームズ、これは海外からシニア層の方々が2万人以上参加される、シニアのオリンピックと言われているものです。そして、2025年の大阪万博、さらにはその先にもいろいろと仕掛けをもくろんでおられるようです。
昨年から質問でよく取り上げさせていただいている大阪観光局は、年間予算10億円と行政、民間企業との連携をしながら、先を見据えた長期的なコンベンション誘致を行っています。2021年のワールドマスターズゲームズ、これは海外からシニア層の方々が2万人以上参加される、シニアのオリンピックと言われているものです。そして、2025年の大阪万博、さらにはその先にもいろいろと仕掛けをもくろんでおられるようです。
(55番西崎照明君登壇) ◆55番(西崎照明君) 次に、2025大阪・関西万博に向けた小中学生向けの取り組みについてお伺いします。 今回の万博は1970年の大阪万博からは55年ぶりの開催であり、当時の万博を経験していない若い世代がたくさんいます。過去の万博を経験した世代は、当時に思いをはせ、また、万博を経験したことのない世代も将来の夢が膨らむような万博にしていくことが非常に重要です。
次に、大阪港のクルーズ客船誘致についてお聞きいたします。 大阪を訪れるインバウンドが昨年は1,140万人を超えるなど、大阪は多くの外国人観光客でにぎわっています。2025年の大阪・関西万博開催に向け、大阪という都市の魅力を高め、さらに世界中から観光客を呼び込むための観光施策は今後ますます重要になってくると考えております。
しかし、山陽道があり、中国道があって、それにつなぎ込んで大阪、関東からずっと流れてくる。九州から向こうに流れていく。この道路の場合に、道路が遮断されて下北道路に回って、下北道路だけできて、その先は一般道と。30キロにわたって中国道まで走らないかんというふうなことで物流機能が果たせるんですか。私は果たせないと思いますよ。
加えて、今後オリンピック・パラリンピックや大阪万博など世界的なイベントが控えております。その受け皿となる観光政策の充実、強化は喫緊の課題であり、そのための安定的な財源が必要であると考えます。 これまで福岡県からは、県が課税する200円のうち100円を北九州市に交付金として配分し、残る100円を県が広域観光につながる事業を行う経費に充てる、こういう方向で検討したいという説明を受けておりました。
都市経済委員長 | +市政改革委員長 建設港湾委員長 +第3 議員提出議案第13号 2025大阪・関西万博推進特別委員会の設置について第4 議員提出議案第14号 大都市・税財政制度特別委員会の設置について第5 議員提出議案第15号 環境対策特別委員会の設置について第6 大阪市・八尾市・松原市環境施設組合議会議員(15人)の選挙第7 関西広域連合議会議員(3人)の選挙 -------
ただいま皆様方の御推挙を賜りまして、名誉ある大阪市会議長の重職に就任いたすことになり、身の引き締まる思いをいたしております。 本市では、子育て、教育環境の充実、大阪の成長戦略の実行、質の高い行財政運営や府市連携などを着実に推進し、将来にわたり活気ある豊かな大阪を目指しています。また、来月にはG20大阪サミットが開催され、2025年には日本万国博覧会の大阪開催が決定しています。
まず、2025年大阪・関西万博に向けて、開催計画の検討状況や今後のスケジュール、来場者の輸送ルート、会場となる夢洲のまちづくりなどについて質疑がありました。 これに対して理事者から、開催計画の具体的な検討については、1月に設置された、有識者で構成され市長も参画する大阪・関西万博具体化検討会において議論を進めている。
ヤングケアラーもなかなか表面化してきませんでしたが、2016年の大阪府内の公立高校生6,000人を対象にした学術的調査が初めて行われ、調査対象20人に1人の割合で介護者がいることが明らかになっています。テレビ報道では、昨年12月15日RKB報道特集で取り上げられました。40歳前になったヤングケアラー本人が、介護のため、大学をやめ、就職も結婚もできなかった介護歴を語っています。
ちなみに大阪市は、大阪万博の会場となる夢洲でのF1開催に前向きな姿勢を示しています。 F1のような爆音をとどろかせることのないフォーミュラEは、キュイーンというモーター音とともに市街地を走ります。