大阪市議会 1993-11-09 11月09日-01号
また、まちなみを整え、美しい大阪の景観をつくるため、道路・橋梁のリフレッシュや幹線道路の緑化、商店街路の美装化を行いましたほか、美化啓発やボランティア清掃の推進など、総じて54億700万円を支出いたしました。 公園の整備につきましては、花の万博記念公園鶴見緑地におきまして、国際庭園や展望塔を再オープンいたしましたほか、草原のエリアや乗馬苑などの整備を行いました。
また、まちなみを整え、美しい大阪の景観をつくるため、道路・橋梁のリフレッシュや幹線道路の緑化、商店街路の美装化を行いましたほか、美化啓発やボランティア清掃の推進など、総じて54億700万円を支出いたしました。 公園の整備につきましては、花の万博記念公園鶴見緑地におきまして、国際庭園や展望塔を再オープンいたしましたほか、草原のエリアや乗馬苑などの整備を行いました。
それで当時,真駒内地区の油代を何とか低く抑えるためには,駒岡清掃工場の余熱を利用しようということで,4キロのところを当時10億円の予算をかけて,区役所のすぐ近くまで導入管を引いたわけであります。その結果,余熱の料金は1トン当たり350円であると。1,000キロカロリー当たり62銭でございます。これはA重油に換算すると,1,000キロカロリー当たり約4円50銭ということで,その効果はきわめて大きい。
◆22番(志村勝) プロジェクトとしては,通夜,告別式から火葬までの一貫した火葬場併設型の斎場が自宅から近い生活圏で必要なんだと,こういう検討をしていただいているようでございまして,南部地域にという方向で検討をしていただいているようでございます。
早晩,千葉市は100万都市に近づいていくと予想されますが,現在,先輩格であります100万都市の政令都市の清掃行政の実態を見るに,仙台は,5清掃工場体制で処理能力は日量1,413トンであり,広島市では6清掃工場体制で処理能力は日量1,200トンとなっております。これに対し,千葉市は現在2工場体制で処理能力は900トンとなっております。 そこで,千葉市の清掃行政の展望をお伺いいたします。
276: ◯環境局長 水質保全区域につきましては、水質管理基準や河川の許容負荷量等を定めるとともに、区域内における工場等の設置の許可、あるいは水質管理基準、あるいは排出規制基準の遵守義務が生ずるということになっております。
なお、具体的な救急隊を配備する指定箇所でありますが、中央体育館及び東部、南部、長田、藁科の各コミュニティー防災センター、それに広域避難地であります城北公園の6カ所と各消防署本署の各1隊の救急隊、これを合わせまして計10カ所であります。 以上でございます。
まず,平成4年度中に埋め立て処分をいたしました10万800トンの内訳でございますが,北谷津,新港の両清掃工場のオーバーホール時に埋め立てをいたしました可燃ごみが3万6,300トン,それから不燃粗大ごみが6万4,500トンでございます。
そこで,工場規制三法の緩和問題についてでありますが,横浜市当局は長年にわたり要望活動などの努力を重ねておられると伺っておりますが,なかなか目に見えるような展開があらわれておりません。しかし,ことし7月に政府が発表しました規制緩和検討60項目の中に工場立地法の見直しが掲げられております。この点に関しまして2点質問いたします。
次に本市の企業や工場の流出問題についてお尋ねします。そもそも1965年に施行された近畿圏の既成都市区域における工場等の制限に関する法律,いわゆる工場等制限法が工場と学校の教室の面積が一定規模以上のものは,新増設には市長の許可が必要とあったため,大学と工場の流出が同じように論じられてまいりました。しかし今回は,大学問題は切り離して工場の流出問題に焦点を絞って考えてみたいと思います。
次は,市債ですが,市債は総合保健医療センター,仮称三角町清掃工場,並びに美術館建設等のほか,道路,公園,排水等の生活関連施設の整備,さらには,小中学校及び養護学校の校舎等の買収や公民館の建設等に積極的に活用したことにより381億2,807万5,000円となり,前年度に比べ約169億円,79.7%の大幅な増となりました。
次は,医療の問題でありますが,南部地域への第3の市立病院を実現することについてでありますが,この地区の医療施設の配置状況,住民の強い要望,今後の人口増などから見れば,この要求は少しも無理のない当然のものであります。時期的に見て,ここで形にする検討をされ,できれば次期5か年でということにならないのかどうか,前向きの見解を伺うものであります。 清掃行政についてお尋ねをいたします。
特に、大型、中型の排水路について、水流底面のコンクリートの上に生えた雑草等の処理や清掃の状況についてお示し願います。また、結果として、その維持管理費は十分であったのか、市民の快適な生活や健康保持にかかわる重大なことですので、率直な御見解をいただきます。 次に、私道内への公共下水道の布設についてであります。
また,仮称三角町清掃工場の隣接地に予定しております花見川区につきましては,計画の期間内に設計等に着手できるよう準備を進めてまいりたいと考えております。
○議長(宮田良辰) 清掃局長。 ◎清掃局長(杉本寛) 清掃局独自の事故防止策についてでございますが,局では車両事故防止対策指針,まあマニュアルということでございますが,作成をいたしまして,組織的,計画的に取り組んでございます。
○議長(宮田良辰) 清掃局長。 〔清掃局長 杉本 寛登壇〕 ◎清掃局長(杉本寛) 清掃局関係のご質問にお答えをいたします。
(1)市長,中橋助役,収入役 (2)総務・企画調整・財政・市民生活・環境衛生・清掃・経済農政・都市・建設・下水道・水道・消防各局長,企画調整・都市両局次長,市長公室長,総務・財政両部長 (3)教育委員会委員長(9月3日出席),教育長,選挙管理委員会委員長(9月3日出席),選挙管理委員会事務局長(9月4日以降出席),人事委員会委員長(9月3日出席),人事委員会事務局長(9月4日以降出席),農業委員会会長
これは7款清掃費4項の仮称新臨港清掃場建設事業で,総額と継続年度の変更はございませんが,年割額を,平成5年度の年割額131億6,800万円を138億2,800万円に,平成6年度の年割額204億7,200万円を203億5,750万円に,平成7年度の年割額53億6,900万円を48億2,350万円に変更するものでございます。次に8ページをお開き願います。
しかしながら,当初の計画より南部に偏り過ぎていると思われますが,中部,北部に同様の施設をつくる考えがおありか,お伺いいたします。 ○副議長(栄居義則) 市長。
次に,廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正と千葉市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の全部改正について申し上げます。 廃棄物の処理及び清掃に関する法律については,平成3年10月の第121回国会において大幅な改正が行われ,昨年7月4日に施行されたわけであります。
収入役 森 博 総務局長 木 口 榮 企画財政局長 中 原 國 雄 市民局長 鈴 木 慎一郎 経済局長 池 田 陽 介 環境保全局長 長谷川 陸 郎 衛生局長 齋 藤 良 夫 清掃局長