千葉市議会 1998-12-16 平成10年第4回定例会(第7日目) 本文 開催日: 1998-12-16
また,交差点信号機の視覚障害者対応について,従来の音声付き信号機は,住宅街には設置が困難であります。私も,地元でこの音声付き信号機を設置をする活動をやりましたけれども,警察からは,付近住民の全員の同意をもらってもらいたい,こういうことでございました。署名に回りましたら,やはりと申しましょうか,残念ながら約3分の1の方はうるさいということで反対でございました。
また,交差点信号機の視覚障害者対応について,従来の音声付き信号機は,住宅街には設置が困難であります。私も,地元でこの音声付き信号機を設置をする活動をやりましたけれども,警察からは,付近住民の全員の同意をもらってもらいたい,こういうことでございました。署名に回りましたら,やはりと申しましょうか,残念ながら約3分の1の方はうるさいということで反対でございました。
ですから,そこは必ず信号があるというところですね,そういったところには併用してもいいんではないか,こういうことがございます。それから,乱横断する人が非常に多いもんですから,むしろ信号でちゃんとした歩道をつくった方が危険度が少ない,こういう場合もございます。そういったことで,特に区役所とかあるいは施設ですね,福祉施設に近いところは十分考えてやっていったらどうか,こう思っております。
そこで,それを機に,今後ふえることが予想される高次脳機能障害に対するリハビリの体制を市立病院に整備すべきと考えますが,いかがか。 以上,3点についてお伺いいたします。 次に,環境問題についてお伺いいたします。 初めに,ダイオキシン対策について伺います。 ダイオキシンについては,議会においてもこれまでさまざまな形で取り上げられ,質問がなされてまいりました。
しかしながら,このうち大型ごみにつきましては,本年6月に公布されました,いわゆる家電リサイクル法に基づきまして,遅くとも平成13年度からテレビ,エアコン,冷蔵庫,洗濯機の4品目につきまして事業者責任により有料で回収され,リサイクルされることとなりますので,本市におきましても,これに合わせて大型ごみの有料化を検討していく必要があると考えております。 以上でございます。
いま一つ、借金返済のための支出の予算に占める割合を示す公債費の負担比率は、15%が黄信号だと言われておりますが、15%を超す自治体は1847自治体、全国の中では56.3%に上っております。このうち20%を超す自治体は、3割をそのうち示しております。清水市の場合、平成5年度10.8%、毎年のように引き上がりまして、9年度は14.1%、10年度は15%に接近すると言われております。
現在県で電波探知機を使った捕獲方法を研究しているので、県の指導等を得ながら今後対策を練っていくとの答弁がありました。 次に消防で、はしごつき消防ポンプ自動車を購入しているが、火災に対し何階ぐらいの高層建築物に対応できるかとの質問があり、はしご車は42メートルで建物の階数で言うと7から8階に相当する。はしご車が届かない部分については、建物の所有者に消防用設備を完備してもらう。
具体的な利用方法につきましては,対象施設や区役所等に設置いたします端末機または自宅などの電話やパソコンなど,身近にある機器を利用していただくものでございます。また,利用される方には登録をしていただき,施設の利用料金は施設利用後に口座振替または納入通知書でお支払いいただく方向で検討しております。
交通安全対策決算に関連して交通安全対策,とりわけ危険な交差点に信号機を設置することについて市民局長に伺います。この間,交通安全対策の上から必要不可欠な信号機の設置要望がなかなか実現してもらえない,こういう声が多く寄せられています。信号機設置は交通管理者である神奈川県警の区分でありますが,設置の基準が満たされながら何年も見送られているケースがあるようです。
……………………………………………………………84 岡本太郎美術館について(保留した質疑は111頁から113頁) 徳竹喜義委員……………………………………………………………………………93 公立高校生の退学状況について 生涯学習プラザの施設利用について 学校農園の設置状況と今後の取り組みについて 多摩川河川敷のトイレの水洗化について 信号機等設置
交通安全対策については,横断歩道,信号機の設置,また運転者の違法駐車,無謀運転などのマナーの問題が考えられますが,交通安全対策での県公安委員会と市行政との施策の職務権限についてどのようになっているのかお伺いいたします。さらに,本市としての年末交通安全対策としての施策もお伺いします。
まさに黄信号,いや赤信号だと思います。大型事業の見直しをして,イベント行政はやめ,計画的な財政運営を徹底しなくてはなりません。 そこで,質問いたします。 (1) 起債が膨張している原因をどう自己分析をしているか。特に一般会計の土木費が急増しているが,ちょっとそこにグラフを示しております。
おかげさまで岡西公民館講座生10名ですけれども,市の援助もございまして,講座で機織り機を2台,糸紡ぎ機を2台,成形台を1台,大きな染色タンクを1基いただきまして,くれぐれもよろしくということでございました。ありがとうございました。 それでは,質問に入らせていただきたいと思います。 まず,市長の政治姿勢について。 さて,市長も2期8年が過ぎようとしています。
まず公債費比率は15%以上が黄色信号と言われておりますが、本市は14.6%で、中核市中第9位であって、その数値から見ますと注意すべき段階に近づいてはおりますが、一方、起債制限比率につきましてはその比率が20%を超えますと、一般単独事業などの起債許可制限を受けることになります。
最初に、専決番号第13号でございますが、これは、平成10年6月5日午後3時29分ごろ、老人クラブでの健康教育を終わり、軽自動車を運転し保健所へ向かう途中、山手町地先の交差点において、信号が青から黄色に変わったために停止した前の車に追突し、当方及び相手方ともに負傷した人身事故等にかかわる賠償でございます。
2002年のサッカーワールドカップにつきましては,その成功が21世紀の日韓交流の新たなページを開くものと考えており,この世界最大のイベントを機に日韓の友好親善が大きく促進されるよう願っているところでございます。 次に職員採用における国籍条項についてでございます。御指摘のとおり既に七つの政令市と四つの府県で一般事務職等の国籍要件の緩和を実施又は決定いたしております。
駅施設では、券売機や改札機の点検、タイルの張りかえ、トイレの補修、コンコース等では、雨水とか漏水関係の補修、手すりの改修、エレベーター、エスカレーターの点検・修繕などを行っております。また、お客様の見えないところでは、機械室などにおいても補修工事を行っております。
このようなときは,随時,耕うん機で土を起こしたり,くま手で人手をかけましてやわらかくするなど,最大限の努力をしてございます。そういうことで,工夫をして,少しでも土をやわらかくしているところでございます。 それから,採光窓,まぶしいということで野球で負けたというお話がございましたけれども,本件につきましても,ご指摘ありましてすぐ,一部カーテンなどを整備させていただいた経過がございます。
さまざまな種類の清涼飲料水が出回り,至るところに自動販売機が林立している状況のもとで消費量は確実にふえ続けております。川崎市でも,学校でこのような調査と子供たちの自覚を促すような取り組みをしてほしいと思いますが,見解を伺います。 まちづくり局長に再度,お伺いをいたします。民間住宅相談窓口の設置ですけれども,いつごろをめどに開設する予定で準備を進めているのか,伺います。
その高度道路交通システムの1つとして,バスの優先的な走行を確保しようとする公共車両優先システム──これはいろんなシステムがあるわけでございますけれども,その中の1つの公共車両優先システム,PTPSというようなことが言われておるようでございますが,要は何か双方向通信のできる光ビーコンとかいう機器を活用いたしまして,優先信号の制御──バスが来たときには早いこと赤を青にするとか,あるいは優先レーンの設定によって