熊本市議会 1999-03-04 平成11年第 1回定例会−03月04日-05号
今後、さらにリサイクルを徹底するために、十二年度からはペットボトル以外のプラスチック製の容器や包装のリサイクル、また十三年度からは家電のリサイクル法に基づきます冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなどのリサイクルを図ってまいりたいと考えております。
今後、さらにリサイクルを徹底するために、十二年度からはペットボトル以外のプラスチック製の容器や包装のリサイクル、また十三年度からは家電のリサイクル法に基づきます冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなどのリサイクルを図ってまいりたいと考えております。
公債費比率は黄信号がついている。財源の内訳を見ると,自主的財源比率59.4パーセントでやや低め,義務的経費比率45.0パーセントは2ポイント高く,投資的経費比率は30パーセント前後で推移しており,これは平均値を2.6ポイントも上回っており,市独自の施策の比率が高いことを示しております。
1つは,自宅などの電話,パソコンなど身近にある機器,2つは,対象施設,区役所等に設置いたします端末機を利用して申し込みが行われるようになります。申し込みの時期等につきましては,現在それぞれの施設により異なっておりますが,今後,利用者の方々にわかりやすい方法に統一してまいりたいと考えております。
私は議員だけでなく一町内会長として出席させていただきましたが、席上、小嶋市長はあいさつの中で、長年にわたり市民のパイプ役として活動していただき、そのことについてきょう表彰された方を感謝いたします、市行政と町内会は車に例えると両車輪のようなもので、どちらが欠けてもとまります、この受賞を機に一層の活躍を期待していますと、一人一人に表彰状と記念品を手渡されました。
その対策の一環として、今回特に保育需要の高い市東部の瀬名、麻機、城北地区の接点に当たる竜南小学校隣接私有地に、定員90人規模の保育所を新設することを計画いたしました。今後のスケジュールといたましては、平成11年度に設計委託、12年度に建設工事を実施し、平成13年度当初の開園を予定しております。
JR新水前寺駅と市電の水前寺駅通り電停については、その間の距離が約百メートルほどあり、電停に渡る際に横断歩道において信号待ちも生じるなど、連絡性が悪いため、結節機能の向上について、我が党の嶋田幾雄議員初め荒木哲美議員など、過去幾度となく議会でも取り上げられ、また、その必要性及び重要性について各方面からも指摘されているところであります。
JR新水前寺駅と市電の水前寺駅通り電停については、その間の距離が約百メートルほどあり、電停に渡る際に横断歩道において信号待ちも生じるなど、連絡性が悪いため、結節機能の向上について、我が党の嶋田幾雄議員初め荒木哲美議員など、過去幾度となく議会でも取り上げられ、また、その必要性及び重要性について各方面からも指摘されているところであります。
次のページへ移っていただきまして、次の専決番号第3号は、平成10年11月2日午後3時25分ごろ、管内操縦訓練のため消防車両を運転し、中野町1063番地の1地先の天竜川右岸の堤防道路を走行し、旧国道1号線との交差点に差しかかる上り坂の中間あたりで、信号待ちで停車し、その後、信号が変わったため発進しようとした際、シフトレバーの操作ミスにより車両がバックしたため、後続車両に衝突し、双方車両が損傷した物損事故
神戸空港については,空特委員長の報告にもありますように,市会が毅然として着工への意思を明確にしたことで,運輸省内部でも理解が深まり,ビジネスジェット機と国際チャーター機への対応ができる拠点空港として,大いに期待が強まっているところでございます。今後も着実な事業執行を強く望むところでございます。
まず,報第7号は,都市計画課使用の市有自動車が,市内岡南町一丁目地内において,小型貨物自動車と接触し,同車が破損した事故について,また,報第8号は,消防団浦安分団使用の消防自動車が,市内万倍地内において,普通自動車と出会頭衝突し,双方の車両が破損するとともに,衝突のはずみで双方の車両がはじかれ,現場付近に駐車していた他の車両,家屋,信号機が破損した事故について,それぞれ相手方と和解し,賠償額を決定したものであります
◎田中 プロジェクト推進担当部長 まず,生活環境と環境基準という言葉の問題についてでございますけれども,航空機騒音につきましては,当初から,議会におきましても,住民説明会におきましても,現在の生活環境を悪化させないことを基本にすることで説明してきてございます。
それからまた,例えば,アイドリング・ストップ,踏切のところで3分間とめた場合,それから,信号の中でも結構長く二,三分ぐらい待ち時間があるところも場所によってはあるかと思いますけれども,そういうところでストップした場合,経済効果としてはどの程度あるのか。そのようなことについても検討したことがあるのかどうか,その辺について,まず,お聞きしたいと思います。
千葉市も平成9年度が18.2%ですから,赤信号に近い状況ではないでしょうか。 今問題なのは,この財政危機を口実にして,福祉,医療,教育の切り捨てや公共料金の値上げ,職員,教員の大幅削減などで住民サービスが切り捨てられることです。そんなことがあってはならないという立場から質問をしてまいります。 1番目は,地方自治体の財政危機と国の緊急経済対策による第3次補正予算についてです。
学校給食を守り,充実を求める請願 陳情第212号 寒冷積雪地域における障害者のための移動交通対策の早期確立を求める陳情 陳情第230号 丘珠空港を発着する便数増大に反対する陳情 陳情第233号 丘珠空港便数増加に関する陳情 陳情第243号 丘珠空港の便数増加に関する陳情 陳情第244号 丘珠空港増便に反対する陳情 陳情第245号 丘珠空港便数増加に反対する陳情 陳情第247号 音響式信号機設置促進等
しかし,起債制限比率が11年度見込み15.3%,本市の財政にいよいよ黄色い信号がつき始めました。その観点から,本市の行財政改革については相当な覚悟で取り組んでいかなければならないと考えます。 行政改革については,まず行政評価が重要な課題であります。
さらに,障害者の自立支援に向けて,新たな緊急通報システム,聴覚障害者情報提供施設の整備,車いすの利用者のために階段昇降機の設置など,健康都市の創造を目指して,成人呼吸器疾患医療費助成制度の充実,健康づくり計画の策定,川崎病院の改築完了,北部医療施設の基本計画策定などを行うほか,南部葬祭場については建設に向けた手続等を進めてまいります。
そのほか音響信号,電波障害,光の障害など,海事関係者によれば難問山積であります。これらの関係者に個人の立場で聞くと,問題が山積しているにもかかわらず,環境アセスなどの例と同様に,身内ともいうべき団体・代表者によって検討された安全面の検討は,異口同音に問題なしと答えが返っております。しかし,これは説得力を持たないわけでございます。
また、関連して他の委員から、市民病院については、総合周産期医療センターとして機能を強化するのを機に、進入路も含め周辺道路の改良計画に取り組んではどうかとただされたのに対して、管理棟へ進入するための動物園通りについては、渋滞緩和のため道路拡幅を検討している。
また、関連して他の委員から、市民病院については、総合周産期医療センターとして機能を強化するのを機に、進入路も含め周辺道路の改良計画に取り組んではどうかとただされたのに対して、管理棟へ進入するための動物園通りについては、渋滞緩和のため道路拡幅を検討している。
船が航行する場合,他の船との間で音響信号によって連絡を取り合うことが前提になっています。ところが,空港ができた場合,航空騒音により音響信号が通じなくなる場合が起こるとの不安が,パイロットから出されています。そのためか,港湾区域内に空港が共存する事例は世界でも皆無に近いと言われています。