草加市議会 2002-03-05 平成14年 3月 定例会-03月05日-03号
次に、世界や日本の現状は、国家を越えた対立関係、人口問題、資源・環境問題、経済格差、我が国の少子高齢化問題などが挙げられると思いますが、グローバル化している現在、草加市政も無関心ではいられないと思いますので、市長のご認識をお伺いいたします。
次に、世界や日本の現状は、国家を越えた対立関係、人口問題、資源・環境問題、経済格差、我が国の少子高齢化問題などが挙げられると思いますが、グローバル化している現在、草加市政も無関心ではいられないと思いますので、市長のご認識をお伺いいたします。
今市で一番問題になっておりますのは、そういった基金を払わない業者、払う業者の問題もさることながら、やはり戸建て住宅等の中に大きなマンションが建つことによる日影の問題ですとか、風害被害だとか、いろいろなそういった戸建て住宅のそばに戸建ての開発がなされることのトラブルよりも、戸建て住宅の中に大きなマンションが建つことのトラブルが圧倒的に多い。
この項は、前もって申し上げますが、この質問原稿は実は夜中に書き上げたものでありますから、普段聞き慣れないような激烈な文言があるかもしれませんが、事は議会軽視にかかわる問題でありますので、何とぞ御寛容のほどをまず初めにお願い申し上げます。
◆15番(光下重之君) これで終わりですけれども、それは我々は見るときにそこまで当然なっているであろうと見てこれまでやってきたことになるわけですけれども、一応今後の問題ということもありますので、その辺を明確にして説明をしていただくということでよろしいかと思うのですけれども、今後はその方向でやっていただきたい。そのことを要請しておきます。 ○議長(久保俊和君) 質疑を終了いたします。
以来、市では、違法駐車の問題をはじめといたしまして夜間操業、これは騒音の関係でございますけれども、それから市道の無断占用、違法建築等の問題について、関係各課や見沼土地改良区、それから水資源開発公団、岩槻警察署、杉戸土木事務所等々と連絡をとりながら問題解決に努めてまいったところでございますけれども、なかなか解決に至らないというのが現状でございます。
これは川越が来年の四月を目途として中核市に移行ということが先決問題でございましたので、そちらを一生懸命やっておりまして、とにかく大体目鼻がついてきたということは間違いございませんので、次に合併の問題、当然これは取り上げるべき時期が来たなと、こういうふうに思っております。
し尿処理施設の更新につきましては、地元自治会を初め、市議会や周辺環境整備問題対策委員会などのご協力により、昨年より仮設工事に着手いたしました。14年度は本体工事に入りますが、引き続き地域環境等に配慮し、15年度の完成に向け、建設工事を進めてまいります。
環境問題は、21世紀を迎え、豊かで安全な生活を築く上でも、避けてとおることのできない世界規模の大きな問題となっております。 そこで、環境基本計画策定業務委託料483万円が計上されておりますが、計画のスケジュール及びその方針をお示しください。 また、リサイクルセンターが蕨戸田衛生センター内に平成14年度から稼動することにより、組合負担金が増額されておりますが、従来とどのように変わるのか。
人権同和問題啓発事業、これは人権問題及び同和問題の啓発に関する経費を計上してございます。 大変恐縮ですが、少し飛びまして86ページをお開きください。左側ですが、15目諸費でございます。これは各種団体運営助成事業でございますが、施設管理公社への交付金と土地開発公社への交付金を計上してございます。
一方、市政を取り巻く状況は、ダイオキシン対策や介護保険制度の導入を初め、地方分権が実行段階を迎えるなど、多方面にわたりさまざまな問題が山積し、迅速かつ適切な対応が求められております。
しかし、この民間委託の問題につきましては、いわゆる地方公共団体としての責任の問題も含めて、非常に大きな問題を含んでいるのではないかというふうなことでありますし、やはり主体は地方公共団体がしっかり事業を行っていく、これが基本ではないかというふうに考えますので、この問題についてはやはり慎重に対応をされていく必要があるのではないかというふうに考えます。
全く難しい問題であろうと思います。
6番目といたしまして、都市計画決定した事業が遅々として進まないのはどこに問題があるのか。都市計画決定をして完成を見るのは20年、30年、あるいはそれ以上というケースが非常に多いものと考えておりますが、なかなか完成まで至らないことについて、どこに問題があるのか、見解をお示しいただきたいと思います。
それらの意味合いにおいて異なりますので、もちろん、それぞれ見解がありますので、名前ですので、違うものに名前を付けても何ら問題はない側面もありますけれども、いったん、この議場でそのように御紹介申し上げておいた字句語が異なるかたちで使われる点に大きな問題点があると考えます。 そういう意味で、会議規則第62条に則って意見を申し上げます。 以上です。
果たして責任あるものかどうか、どこがよくて、どこに問題があるのか、内容について昨年も熟読吟味をいたしました。そのとき、問題は随所に可能性の薄い文言が散りばめられていたことで、新市長に対して少々失礼ではないかとさえ思いました。そのとき、どなたが市長になるか、まだ3月の段階ではわかりませんでした。
『平成の大合併構想』を推し進めている国・県の姿勢についてはともかく、合併問題は町の将来を左右する大きな問題ですので、行政は町民の皆さんを巻き込む論議が不可欠と考えてます。 その合併を考えるとき、昭和20年代に大規模に行われました、いわゆる『昭和の大合併』を思い起こさずにはいられません。
本目は、人権問題解決に向けての啓発関連経費及び人権擁護委員関係費の計上でございます。 次に、19目災害対策費でございます。1節報酬でございますが、防災会議委員19名分の1回分でございます。 11節中、消耗品費でございますが、これは主として災害備蓄品の購入でございまして、寝袋、サバイバルフーズ、クラッカー、飲料水、簡易トイレ、ビニールシートなど継続して備蓄を行ってまいります。
歳出予算が増額になりましたのは、今年度行ってございます合併問題研究を平成14年度はより具体的な調査検討を行うという予定の中で業務委託の関係が増額となっているところです。 次に、今年度の合併問題研究の中間報告の関係ですが、これについては今議会中に議員の皆様にお渡しできるよう準備を進めているところですので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○議長(佐伯圭司議員) 答弁願います。 収入役。
実際に必要、つまり当初の見込みが計画量で算定をしたということだったけれども、それは結果から見れば過大だったということになってしまうのか、あるいはニーズの方が少ない、つまり介護サービスを受ける側の人たちあるいは家族の方たちの認識の問題、もうどんどん、どんどんサービスを受けていこう、公的なサービスを受けていこうと、そういう意識の問題だと考えられるのか、それとも事業者やケアマネのサービス体制の方に問題があると
こういう問題に対して最後、担当からは答弁回避がありましたけれども、さまざまな代表監査委員のこの会社への監査役就任らの問題も含めてで、非常に大きな問題もはらんでおるようです。市長として最後の責任を明らかにしていただきたいと。 八幡溜問題ですけれども、市長にお伺いいたしますが、私の借地提案に対して、相手もあり、検討に時間を要するという助役の答弁がありました。