新座市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会−12月16日-10号
財政非常事態宣言の発出になっている大本の数字が明確に違った以上、私はこの問題については慎重に審議をすべきだというふうに考えます。 一般質問のやり取りで、今は8月の部分については、執行部はほとんど口をチャックして、間違ったとは認めていません。予測は違っていたということは認めています。新しい資料が11月27日に出されました。
財政非常事態宣言の発出になっている大本の数字が明確に違った以上、私はこの問題については慎重に審議をすべきだというふうに考えます。 一般質問のやり取りで、今は8月の部分については、執行部はほとんど口をチャックして、間違ったとは認めていません。予測は違っていたということは認めています。新しい資料が11月27日に出されました。
神奈川県秦野市では、夜間の市所有の公共施設の稼働率が低いという問題を公共施設の低利用時間帯の有効活用として行い、収益化が図られております。営利目的も含め、学習塾などの利用が可能であるそうです。秦野市の市議会議事録によりますと、一例として1部屋で年間10万円の収益だったものが年間26万円まで増えた実績もあるとのこと。
これは、これを見て分かるように一番大きな問題です。 次は、この下の部分です。歳出です。歳出が524億円です。前年度と比べると3億8,000万円増えている。増えている主な理由は生活保護が増えたという部分です。
今後の新座市の財政運営を見直す上で、コロナ以前の市政の在り方、または市の予算の立て方、執行の仕方にどのような問題があったと考えていますか。今後改めていくべき点について市の考えを伺いますというのが2番の質問です。
暑かったらやりそうな話なのですけれども、これが生徒指導上問題だと言って、駄目だと。ありがとうございました。 私もむちゃくちゃなことがあったから、自分のクラス全員坊主にしたりとか平気でやっていた時代があるのです。テニス部ももちろん全員坊主とか、私も一緒になってやりましたから問題にはなりませんでしたけれども、今やったら大変なことになっていると思います。だから分かるのですよね、何となく。
そのときの答弁では、JR武蔵野線は車両運用上の問題、8両編成で短いため、現時点ではその8両編成を改善することはできないので、導入予定はないというJR東日本からの回答であり、市としては新座駅及び武蔵野線のさらなる利便性向上についてJR東日本に対し、今後も粘り強く要望してまいりますとの旨のものでありました。
今こそ新座市の歴史や自然などの魅力を市内外へPRするよい機会でもありますので、ふるさと検定という、そういう形ではなくて、「広報にいざ」への問題の掲載とか、あるいは市民の生涯学習の場として、市内3大学と連携して運営しているにいざプラスカレッジの卒業試験みたいなものを実施するなど、市のいろんな問題を出すということはいいことだと思いますので、今後はちょっと検討させていただきたいと思います。
嶋野加代議員から国際交流について4点、そして行政問題1点についてご質問がございましたので、私からお答え申し上げます。 国際理解教育の基本的な考え方ということでございますが、新座市は県内他市に先駆けまして、平成5年からAETを全中学校に配置をしたり、あるいは新座少年少女合唱団を通じてヨーロッパ各国との交流を進めてまいりました。
だから、いろんな苦情を受けて、これは問題だなというふうにオンブズマンが判断して、そして市の機関に対して意見表明をするということではないのですか。これは、私間違っていたら言っていただきたいのですけれども。 ◎遠藤 人権推進課長兼女性困りごと相談室長兼オンブズマン室長 再度のご質問にお答えします。
◆佐藤重忠 委員 大分問題ではないかと思うのですけれども、購入を見送った経緯が先ほどおっしゃったコロナの影響による財政の削減ということで、それは一定程度理解しなければならないというふうに考えているのですけれども、今持っているチッパーというのは、例えば小さいものから大きなもの、あるいは粉砕するのに速いものに買い換えるのですか。
以前私がこの問題をお聞きしたときに、障がいのあるなしとか、そういうことも含めてアンケートを取っていただきたいというか、調査していただきたいということは要望として出したのですけれども、アンケートを資料の中で昨日音声で聞いただけですと、そこにはちょっと当てはまっていないような気がしたのです。
問題は今後ですけれども、コロナがまだ蔓延しておりますので、現在の状況を続けざるを得ないのではないかなということは承知しております。
私が問題にしているのは、さっき言った12億円、交付税分を6億円、それから臨時財政対策債を6億円増やしたのです。この臨時財政対策債は、ここでいう市債の24億6,600万円のうちに幾ら入っているのか。臨時財政対策債は国は倍にしますよと言っているのです、今。
都市近郊農業の抱える問題は様々ある中で、農業従事者は大変なご苦労があると思う。固定資産税減額は国で定めるもので、また都市計画税は市で検討はできるが、財政非常事態宣言という中で財政は厳しい状況にあり、税率引下げは、今の段階では難しいと思う。ただ、都市農業を守っていかなければならないことは絶対に外せないし、陳情者の思いは十分理解できるものである。議論ができる時期が来ると期待をしたい。
本市のように都市近郊の農業の抱える問題というのは様々ある中で、法律とか条例とか様々ありますし、またそういった中で農業従事者の皆様には大変なご苦労があるというふうには思います。 そうした中での今回の陳情でありますけれども、この理由については、本当に様々実情を示されている部分かなというふうに思います。
特に取決めをしていない理由といたしましては、市内の生産緑地地区面積がわずかであり、生産緑地地区に係る公拡法の届出実績がないなどの理由から、現時点で特に取決めをしていないや、原則は行為制限解除後の届出をお願いしているなど当市の運用に近いもの、または完全な別法と考えていたため問題はないと考えていたなど当市と逆の考え方など、特に取決めをしていない市の中でも考え方が割れている状況でございました。
今提案者からありましたけれども、予算の問題云々とかいう以前に、やっぱり障がい者の問題については知的障がい者、身体障がい者、精神障がい者ということで3区分に分かれておりますが、その中で知的障がい者や身体障がい者については、もうずっと前から医療費の助成制度の対象になって、通院も入院も助成をされているところです。
今まで福祉が充実している新座市としてあったと思うのですが、財政の問題でだんだん削られている状況で、この福祉を管轄する厚生常任委員会の担当の執行部の皆さんの考えを教えてください。 答弁。
地球規模の環境問題の観点からも、国内の環境問題の観点からも重大な課題でありましたPCBの処理事業が、国が中心となって処理施設の整備が進められてきた、その取組を高く評価したいと思います。 文化財補助の平林寺境内林害虫駆除事業補助金にいては、国の天然記念物でもある平林寺が今後も末永く維持されていくためにも、原因を追跡して、しっかりと害虫駆除がなされるよう要望いたします。 反対の方です。
できれば集団健診で実施をしたいわけですけれども、やはり3密を避けるといったところでは、場所の確保でありますとか職員体制の問題とかがありますので、そういったところで確保ができない場合は、これは個別健診を実施して、また医師会にお願いしながら併用してやっていきたいと考えております。