鳥栖市議会 2017-03-31 03月09日-03号
国の直轄事業の事業計画等通知によりますと、福岡県側を含む鳥栖久留米道路事業の全体事業費は304億円であり、福岡県を含む平成28年3月31日時点における事業進捗率は約32%、用地進捗率は57%となっております。 今年度の当初予算では、福岡県側に主に工事費として8億500万円、佐賀県側が主に用地費として1億8,400万円が配分されており、鋭意事業を進めていただいている状況でございます。
国の直轄事業の事業計画等通知によりますと、福岡県側を含む鳥栖久留米道路事業の全体事業費は304億円であり、福岡県を含む平成28年3月31日時点における事業進捗率は約32%、用地進捗率は57%となっております。 今年度の当初予算では、福岡県側に主に工事費として8億500万円、佐賀県側が主に用地費として1億8,400万円が配分されており、鋭意事業を進めていただいている状況でございます。
このような不名誉な状況から抜け出すため、佐賀県は平成29年度佐賀県交通安全県民運動実施計画を策定し、究極的には交通事故のない安全で安心な佐賀県を目指すこととしています。このような取り組みには私たちも積極的に取り組んでいかなければなりませんし、市民への啓発も行っていく必要があると考えています。また、佐賀市も当然のことながら、その先頭に立たなければなりません。
11月に入ってからの状況については、鹿児島県の出水市においては、11月19日から直近までナベヅル等26羽にウイルスが検出をされております。ほかにも、鳥取県、兵庫県、愛知県、茨城県、福島、宮城、岩手、秋田、北海道というふうに、幅広いところで鳥や野鳥や渡り鳥からウイルスが検出をされたり陽性反応が出たりしております。
全国的に見ても30%を超える県は、佐賀県のほかに青森県、山口県、長崎県の4県であります。全国平均が18%、九州が24%、東北が28.6%です。九州、東北が全国的に就職希望率は高くなっています。 ちなみに、全国学力テストの成績上位の秋田県は29.9%、石川県は22%、福井県は22.7%という結果になっております。 高校生の就職率の高い低いは特別問題ありません。問題なのは、その就職先です。
次に、青森県の南部町というところがあるんですけれども、昨年実施しましたスポーツ芸術枠、先月ぐらいに新聞記事にもあったように、これと同じようなスポーツ芸術枠を小城市が取り入れております。宮崎県串間市や熊本県の荒尾市、ここは地元校長推薦枠というのを設けて、地元の校長が推薦する生徒に関しては1次試験を免除して、地元で働きたい、そのまちのために働きたいという熱意ある人材を、1次試験免除でやっております。
指定に向けて、今現在、県の指定を検討しているところでございまして、ぜひ県と協議をしながら指定に向けて努力していきたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆8番(大西康之君) 県の指定がなければ国の指定もないでしょうから、ぜひとも、まず県からということでお願いしておきます。
県との協議も行われたようですけれども、この県との協議というのも一体どういう段階まで話を詰められたのか。 そこで、ちょっとお尋ねしますが、この1年間の協議の経緯と内容、これは検討会議、県との協議はもちろん、JA側との協議も含めてお示しいただきたいと思います。
先月、青森県で男子生徒、女子生徒が相次いで自ら命を絶っております。そこに至るまでの苦しみはどれほどのものだったのか、私もいじめられる側の気持ちはわかっているつもりですが、そこまで追い込む苦しみは、そこまで追い込むいじめとはどんなものでしょうか。 長い夏休みが終わり、2学期がスタートしておりますが、今どれぐらいの数の子供たちが不安な思いで学校へ通っているのかと思うと心が痛みます。
また、青森県南部町では、地方創生先行型交付金を全額充て、小・中学校の給食費を無料化されたとのことです。 継続した取り組みとなりますので、先ほどの財源ですね、必要な予算確保は難しいと思いますが、こういった取り組みを調査していただけませんでしょうか。 ○議長(山本茂雄君) 教育総務課長。
今日、全国の自治体で防災ヘリがないのが佐賀県と沖縄県の2県だけでありますが、沖縄県には、皆さん御存じのとおり、日本最大規模の航空自衛隊那覇基地があります。
◎市長(塚部芳和) (登壇) 今までも笠原議員あたりから、コンパクトシティ等について以前にも御質問があったように記憶しておりますけれども、コンパクトシティというのは、今、富山市の例を言われましたけれども、県庁所在地のそういうコンパクトシティ、私もいろいろと書物を読んでいる限り、青森県の青森市あたりも、そういうコンパクトシティあたりを目指しているというのがあったような気がいたすわけでございますが、県庁所在地
そこで、一つの例として、昨年、長寿日本一になった長野県の場合の特徴としては、主たる要因は2点あります。1つが、高齢者の就業率が全国平均20.4%に対し、長野県は26.7%と全国1位になっております。やはり頭を使い、体を動かし、生きがいを持って生活することが大切だと思います。2つ目が、野菜の摂取量が多くて男女とも全国1位になっております。
佐賀県におきましても、今年5月に県内の医師会、歯科医師会、薬剤師会、中核病院などで組織される佐賀県地域医療構想調整会議が設置されているところでございます。
従来の常識では、縄文遺跡は青森県の三内丸山遺跡に代表されるように、東日本エリアが中心で東高西低と呼ばれてきただけに、また日本国内だけでなく、東アジア全体を見回しても最古級の大規模な貝塚であることが判明した今、東名遺跡の国史跡化に向けての動きは当然のことだと思います。
これはターゲティングポッドという特殊カメラだそうなんですが、2007年に青森県の三沢基地で、これまた基地からはみ出て市街地上空から撮影したデータを地上に送って、それで市街地を動く敵を狙撃するという訓練をして、その部隊がイラクに派遣されて行ったということが、米軍の機関紙である星条旗新聞に当時載っていたということから、田村市会議員は岩国でも同じようなことが行われているのではないかと危惧するということを言
副会長に青森県知事三村申吾氏、島根県議会議長岡本昭二氏が選任されました。引き続き平成27年度過疎対策関係政府予算・施策に関する決議が地方の創生と人口減少の克服を図ることなど8項目、要望は過疎対策の積極的推進など6項目が全会一致で採択されました。 総会終了後、国会議員、関係機関に要望活動を行っております。 これで議長の諸報告は終わります。
あと、青森県のつがる市ってあるんですけど、これはピロリ菌検査はいろいろ種類がありまして、ここでは便による、便をとって、それを調べるので、対象者が20歳から39歳、無料でしております。 岡山県の真庭市、ここはエックス線の検査はそのまま継続しながら、ABC検診というピロリ菌検査も1千円でしております。ここはエックス線検査のほうが3千円で、ちょっと高いんですけれども。
もう一つは、やっぱり議員さんおっしゃっていただいたように、国、これはもう唐津のみならずでございますが、佐賀県全国的にもこの国保の問題というのは今テーマになっています。当然、佐賀県市長会やら九州市長会、全国市長会でもテーマになっております。
それから、どうしても今続けておる県と一緒に工業団地の、これは利息は県と折半という形で、これは補填しておりますけれども、その部分が約19億円ですかね。
動かないのは県と市なんですよ。それをぜひやっていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。