多久市議会 2003-06-24 06月24日－04号
次に、学校給食につきまして、午前中授業のみの場合の対応についてお答えいたします。 学校給食の平成15年度の給食回数は、各学校とも年間 182回を計画しております。それについては、給食主任者会、校長会より意見を伺い、教育委員会が決定するものでありますが、日々の給食の実施については、学校よりあらかじめ出された実施届、変更する場合は学校側より変更届を提出してもらっております。
次に、学校給食につきまして、午前中授業のみの場合の対応についてお答えいたします。 学校給食の平成15年度の給食回数は、各学校とも年間 182回を計画しております。それについては、給食主任者会、校長会より意見を伺い、教育委員会が決定するものでありますが、日々の給食の実施については、学校よりあらかじめ出された実施届、変更する場合は学校側より変更届を提出してもらっております。
その中で本市が実施しております市民への特産品のＰＲについての事業につきましては、農業振興祭補助事業、佐賀農業農村ふれあい運動実践活動事業、学校給食ふるさと食の日支援事業、上場地域農業活性化支援推進事業などの事業がございます。 以上のようなことで市民への唐津の農産物のＰＲを実施しておりまして、市民への唐津の特産物については、少しずつは浸透しておるのかなというふうに思っておるところでございます。
このために、具体的に何をやっていくかということでございますが、今既に進めております市民農園の開設ですとか、直売所の支援、市民へのＰＲなどを今後も行っていきたいと思いますし、とりわけ重要なのは、学校教育の場において、例えば、国内産小麦粉パンの導入ですとか、佐賀市産米による米飯給食の実施を行ってまいりましたが、今後も野菜などを中心として、できるだけ地場産のもの、地産地消を進めていきたいというふうに考えております
学校給食に地元の小麦使用が全国で広がっていますが、多久市の取り組みはどのようになっているのかお尋ねします。 学校給食に安全な国産小麦を使ったパンを取り入れているところが各地に広がっています。2003年６月５日付新婦人新聞によりますと、東京都立川市、府中市、稲城市、山口県新南陽市、小野田市、そして佐賀市も国産小麦を 100％使った給食パンを実現しているということです。
市長、お答えがありませんでしたけれども、コストアピールはすると、する方向で考えると、前におっしゃっているんですから、これについても考えていただきたいと思いますし、それから、私たち市民の皆さんとお話ししても、給食センターは今どうなっているのとか、火葬場はどうなっているのとか、やっぱり聞かれることたくさんあります。
一中、五中の学校給食の実施の考え方でありますけれども、一中、五中の学校給食はまだ実施されておりません。また、いろいろ議論もされておりました。ここで基本的な考え方として、行政の公平性からどのようにお考えなのかということでお尋ねをしたいと思うんですが、唐津市の中学校生徒の約半分弱なんですが、通う学校で給食サービスが行われていない。
それから、恵光園調理員の嘱託化、下水道事業の一本化、納税奨励金の見直し、学校給食の統合、手数料の見直し、これはもう既に上がっております。計画の中に出ているのはこれだけですよ。口では行革、行革と言いながら、果たして内部的に何をやっているのかということ、これができたのが14年の11月、まだ半年ならんです。これができておると。私が「中期計画見せんかい」と言うてこれを見せてもらったわけです。
四つ目に飲料水の管理、五つ目に学校給食の食品衛生、六つ目に水泳プールの管理、七つ目に排水の管理などがあります。そこで、この検査が適正に定期的に行われているか、お伺いいたします。 それと、この検査結果については、全部は無理だと思いますけれども、保護者が関心のある項目についてはぜひ公表してもらいたい、この点についての見解もお願いいたします。
初めに、給食の実施状況についてでございます。現在小学校では16校全校、児童数にしまして5,055人が完全給食を実施いたしております。中学校では11校、生徒数2,661人のうち９校、生徒数にしまして1,438人が完全給食を実施しておりまして、残り２校の一中、五中、生徒数にいたしまして1,223人がミルク給食を実施いたしております。
今後、給食センターの位置づけ、また計画されている学校、また補修、改修はどれくらい現在抱えているのか、その他空調設備を含め、お尋ねいたします。 次に、本市の防災についてでございますが、昨年の集中豪雨による災害、９月16日の大雨、１時間に86ミリ、驚異的な大雨で、その後の状況については、まだいろいろと工事等もあっております。
このうち改修整備費についてでございますが、まず建築工事といたしまして前回改修時、これは平成３年の８月に一度改修を行っておりますけれども、その際に未改修でありました７教室の床の補修、それから壁等の塗装、黒板、掲示板等の整備、その他教室15室ありますが、床の一部補修、給食調理室のパン取り棚の改修、廊下の床の一部補修、西側階段踊り場の床補修、１階教室出入り口戸の改修、西側校門の補修、西側通路の整備、それから
次に、報告第10号 平成14年度財団法人「多久市学校給食振興会」事業報告及び決算について。 まず、平成14年度事業について御説明をいたします。 自主事業といたしまして、夏休み前に給食の目標を掲げ、規則正しい食生活の啓発のため、学校給食だよりの全家庭配布や、児童・生徒がおられる御家庭に毎月、学校給食献立表を配布いたしております。
これは予算等も少ない予算でございますけれども、この学校給食に対するですね、食材等も検討されるものであるか、そういったものも執行部のご答弁をいただければというふうに思っております。 以上です。 ○議長（熊本大成君） 松尾産業経済部長。 （産業経済部長 松尾博司君登壇） ◎産業経済部長（松尾博司君） お答えいたします。 産業祭を仮に実施をしようとした場合の会場についてでございます。
まず初めに、中学校における完全給食実施についてでございますが、今なお中学校給食を望む保護者の声が多数寄せられておりますので、改めて角度を変えて御質問を申し上げる次第でございます。 さて、昨年11月に実施をされました中学校給食に関するアンケート調査によりますと、給食を望む声は保護者が84％、生徒が30％である。しかし、反面、保護者の16％、生徒の43％が従来の弁当を望んでいるとのことでございました。
この中で、飲料水及びプールの水質、学校給食用の施設及び設備の衛生・消毒状況、教室その他の採光及び照明、教室その他の空気や換気について毎年定期に検査を行うこととなっております。 本市におきましては、飲料水は各学期に１回、教育委員会から飲料水採取容器を各学校に配布いたしまして飲料水を回収し、取りまとめて佐賀県環境科学検査協会に検査を依頼しております。
歳出の主なもののうち、農業振興費の学校給食「ふるさとの食の日」支援事業費補助金は、学校給食への県産農産物の利用推進と次代を担う子供たちの地域農業に対する理解を深めるため、給食の食材の一部を補助するものであります。 農地等保全管理費の工事請負費 175万 6,000円は、河内ダムの余水吐きに堆積している残土等を処分するものであります。
県産農産物の需要拡大と地域農業への理解を深めるため、学校給食「ふるさと食の日」支援事業に取り組むこととしたほか、施設管理運営費など、当面必要な額を計上いたしました。 次に、商工費について申し上げます。 本市の制度融資である中小企業小口資金につきましては、引き続き３億円を金融機関へ預託することといたしました。
次に、歳出第10款教育費、２項１目小学校費の学校給食の一部民間委託事業について、委員より、学校給食の民間委託については、佐賀市学校給食民間委託評価委員会の最終答申に保護者、有識者を含めたチェック機関の設置と、教育委員会内の統括的な機関の設置について盛り込まれると聞いているが、どのような対応を考えているのかとの質問があり、当局より、佐賀市学校給食民間委託評価委員会の最終答申については、チェック機関と緊急時
１５年 ３月定例会 平成１５年 ３月 定例会 一般質問 （資料）一般質問項目表 △一般質問 平成15年３月定例会 １ ▲永渕利己 １．巨勢川調整池の完成と嘉瀬川へのポンプ場建設について (1) 現在までの状況について (2) 工事による地盤沈下について ２．市ノ江川副幹線水路改修工事について ３．身体障害者の家庭への復帰対応について ２ ▲黒田利人 １．小児医療の充実について ２．学校給食
そのあきる野市は、合併時はサービスは高く、負担は低くでありましたが、その後国保税、保育料、下水道料金、学校給食費の値上げ、その負担増は世帯平均年32千円であります。 この財政論議の背景に、国の財政における借金があります。なぜ借金したか。それは1990年代にアメリカの内需拡大で、日本の貿易黒字減らしをねらうことによる公共投資計画を約束したことであります。巨額の公共投資によるものであります。