伊万里市議会 2020-12-15 12月15日-05号
利用内訳といたしましては、最も多いのはいずれの施設もカラオケとなっておりまして、その次には健康体操や手芸等のサークル活動となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 8番中山議員。
利用内訳といたしましては、最も多いのはいずれの施設もカラオケとなっておりまして、その次には健康体操や手芸等のサークル活動となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 8番中山議員。
今、MAGOボタンというのは、ごく97名ぐらいの方で、今回、新たに400台増えたとしても、全体的にそのニーズにお応えすることはすぐできませんので、町内で健康体操とかまちづくりとか、NPOとかCSOの方々の御協力をいただきながら、その後継団体として、中原たすけあいの会の後継的な組織団体というのをつくるように促していきたいと考えているところでございます。
体操服やバッグ・靴まで買うと1万2,700円ぐらい高くなる。原因としましては、説明では、制服を製造している工場がコロナ禍の影響で閉鎖をされた。そして、一部の工場に集中して生産をしたために人件費等が上がって、それが値上げの原因になったというような説明があっているようであります。 このように、コロナ禍の影響で生活者の費用も増えている部分もあるかというように思います。
もちろん百歳体操とか、地域での健康講座、健康体操、それぞれ様々な努力をされていることは認めております。しかし、佐賀県でそれだけ医療費が1位、断トツということは何らかの原因があるかと思います。それについて説明を求めます。
10月3日の運動会では、保護者の大きな応援の中、園児たちは元気に走ったり、踊りや組み体操などの練習の成果を発揮しました。また、12月5日の生活発表会では、保護者の前で踊りや楽器演奏、劇を披露しました。 食育の一環として、10月19日に枝豆収穫を、また、11月5日には芋掘り体験を5歳児が行いました。 次に、地域包括支援センターについて報告をします。
さらに、今年3月からの新型コロナウイルスの感染拡大の影響による自粛生活の中で、手軽に運動しながら佐賀弁を楽しんでもらおうとラジオ体操の号令を佐賀弁に置き換えた佐賀弁ラジオ体操をフェイスブックやホームページで再度紹介いたしました。 その結果、新聞、テレビなど多くのメディアで取り上げられ、今年だけで20万回以上の再生回数となり、佐賀弁が懐かしくて面白いという感想をいただいております。
入院中は、患者の行動が制限され、運動不足やストレスを感じる状況も想定されたため、病室でできるストレッチ体操のパンフレットを配付し、体力維持や気分転換ができるように努めております。 入院時の療養環境に関しては、患者の状態を踏まえ、できる限り日常生活に近い環境になるよう配慮しているところでございます。 以上でございます。
介護予防教室の内容でございますが、温泉施設等にバスで送迎いたしまして、看護師による健康チェックの後、希望者は入浴をされ、昼食前後に介護予防の講話や体操などを行われております。 具体的には、新型コロナウイルス感染症予防や熱中症予防の講話、計算などの脳トレ、塗り絵、軽運動、ストレッチ体操などでございます。
なお、転園補助金につきましては、現在の4歳児は教育委員会の方針変更に伴い転園いただくことから、転園先への入園に必要な制服、かばん、体操服等の購入費や入園料等について1人当たり6万円を上限として実費の全額を補助するものでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
高齢者向けの各種教室の中止の代替の事業として、地域包括支援センターの専門職等の協力を得まして、感染症対策の啓発とともに、自宅でできる体操及びNHKテレビ体操の時間帯を記載したチラシを作成し、3月と4月に町区を通じて全戸に配布いたしております。
介護の郷と、今、唐突に言われたところですけれども、現在も福祉施設に関しまして多くの方々が御尽力をいただき、年配の皆さんも安心してお暮らしになったり、また、百歳体操等を地域ごとに展開して健康づくりにも保健師を中心に努力しています。
佐賀市の学校の中には、子どもたちの心身の健康維持のために、ユーチューブで教師が校歌に合わせて体操を一緒にしようと子どもに呼びかけて実践した学校もございました。ほかにもスポーツ庁が紹介している子供の運動あそび応援サイトを紹介したり、そのほかにも室内でできる運動について紹介している学校もございました。
そうしたことから、現在、本市では、運動、口腔に係る機能の向上、低栄養の予防、社会交流及び趣味活動などが日常機能低下の予防につながる可能性が高いことを踏まえまして、認知症の発症予防対策といたしまして、サロンや体操教室などの介護予防事業を実施しているところでございます。今後も認知症予防のための事業への参加を高齢者の方々に呼びかけてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
平成30年の実績としましては、講座や体操などを46回実施しておりまして、参加者は延べ1,422人となっておりまして、高齢者の交流の機会でありまして、生きがいと健康づくりに効果があるというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 福島議員。
なお、今年度は新型コロナウイルスの影響による夏休み短縮に伴う熱中症対策として、空調設備が未整備の29校に対し、クールネックを配付することとしており、また午前中授業や体操服での登校、授業中の給水タイムの確保など、様々な対応を検討している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、風の子保育園の行事についても、規模の縮小や開催の延期、体操教室などの開始時期を遅らせたりするなどの影響が出ています。 入園式は規模を縮小して、新入園児のみ35名の参加で、4月4日に行いました。入園から2か月が経過し、新入園児も新しい生活環境に少しずつ慣れ、元気に登園しています。5月1日現在で229名の園児を保育しています。
しかしながら、私個人で思えばこの中で、マスク等の配付等が、極端に言えば健康体操とか、通学支援バス等々、これらについてはマスクの配付の必要性が本当にあるものか。各世帯には行くわけですから。ですから、本来は合わせてですよ、小・中学校は別として、そこら辺の検討がもう少しどうやったかな。
フレスポ、あるいは本通商店街、その辺の買物ついでに、何か介護予防、健康体操でもいいし、今、スポーツ推進のほうで、高齢者、障害者のレクリエーションスポーツなんかも積極的に普及されておりますが、そういうものを、中央公園でそういうゲームをしながら、汗を流して食事をみんなでして、帰りはフレスポ商店街で買物していくというふうな、そういうふうなストーリーをつくっていくと、また、駅周辺、駅前の活性化の大きなヒント
健康づくりの拠点として整備いたしました唐津市健康サポートセンターの健康広場の利用状況につきましては、健康運動指導士の指導のもと、ウオーキングや健康広場に設置しております健康器具を使ったストレッチ体操など、運動の実践に利用しております。 また、市民の皆様も天気のよい日は、ランニングやウオーキングなどで日々利用いただいており、特に早朝や夕刻の時間帯に多く利用されております。
さくらんぼ教室では、インストラクターによる親子体操や参加者同士の交流及び情報交換等を行い、孤立感や育児不安の解消につなげているところでございまして、今回の県の動きを受けまして、さらに活動を広げていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。