唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号
また、外町地区でございますが、平成29年7月から五中校区地域まちづくり会議が、地元に愛着を持ってもらいたい、人と人をつなぐきっかけにしようと、五校にこにこ元気体操というものを作られまして、防災行政無線で1日2回、朝8時5分と夕方の5時5分に放送しておられます。
また、外町地区でございますが、平成29年7月から五中校区地域まちづくり会議が、地元に愛着を持ってもらいたい、人と人をつなぐきっかけにしようと、五校にこにこ元気体操というものを作られまして、防災行政無線で1日2回、朝8時5分と夕方の5時5分に放送しておられます。
現在、イベントホールは定期的にダンス、バレー、新体操、フラダンスなど、スポーツ系の教室のほか、オカリナや和太鼓の音楽系の教室、さらには赤ちゃんとお母さんを対象としました育児教室でご利用頂いているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) それでは、各種統計調査について再質問を行います。
訪問型サービスDにおいて、買物、通院等をする場合の送迎前後の付添い支援のほかに、サロンや元気づくり教室、100歳体操などの通所型サービスや一般介護予防事業の送迎を行う場合の移動支援がございます。 訪問型サービスDにつきましては、通院等をする場合の送迎前後の付添い支援は、サービス運営に必要な間接経費や送迎前後の付添い支援ボランティアに対する奨励金が補助の対象となります。
また、趣味の講座を定期的に開催するなど、高齢者の集いの場となっております高齢者の生きがいと健康づくり推進事業や、運動指導士、看護師、栄養士による体操、健康相談、栄養改善講話などをとおして、要介護状態になることを予防する介護予防教室などの事業につきましては、外出機会を増やし、積極的に社会参加を行う高齢者を増やすことにより、孤独・孤立対策にもつながっているものと考えております。 以上でございます。
事業の内容の主なものは、運動指導士、看護師、歯科衛生士、栄養士等による体操、健康相談、口腔機能向上や栄養改善講話、脳トレなどのレクリエーション等を行う教室を開催し、要介護状態になることへの予防を図るものでございます。 次に、高齢者の生きがいと健康づくり推進事業費でございます。
和多田大土井町内会の整備予定備品でございますが、まず、エアコン2台、冷蔵庫1台で102万6,300円、ワイヤレスアンプ一式で28万4,900円、会議テーブル10台、椅子が20脚、健康体操で使用されるステップ台が10台、地域での交流事業に使用されるレクリエーション用具一式で、合計114万5,650円。 総事業費が245万6,850円に対しまして、補助予定額は240万円となっております。
また、血圧や体重、睡眠時間の記録やラジオ体操、ボランティア活動など、各個人が設定した目標への取り組みなど幅広くポイント対象を設定しております。 これに対しまして「SAGATOCO」については、比較的、歩くことに重点を置いたポイントシステムでございます。
また、健診等の受診のほか、健康教室の参加やボランティア活動、ラジオ体操、バランスのよい食事、血圧や体重の測定など幅広くポイントを対象とし、自主的な健康づくりを促進しております。 このようなことから、唐津市民の方々全体の健康増進を図る事業として一般財源で実施を続けさせていただいているところでございます。
体操服やバッグ・靴まで買うと1万2,700円ぐらい高くなる。原因としましては、説明では、制服を製造している工場がコロナ禍の影響で閉鎖をされた。そして、一部の工場に集中して生産をしたために人件費等が上がって、それが値上げの原因になったというような説明があっているようであります。 このように、コロナ禍の影響で生活者の費用も増えている部分もあるかというように思います。
介護予防教室の内容でございますが、温泉施設等にバスで送迎いたしまして、看護師による健康チェックの後、希望者は入浴をされ、昼食前後に介護予防の講話や体操などを行われております。 具体的には、新型コロナウイルス感染症予防や熱中症予防の講話、計算などの脳トレ、塗り絵、軽運動、ストレッチ体操などでございます。
なお、転園補助金につきましては、現在の4歳児は教育委員会の方針変更に伴い転園いただくことから、転園先への入園に必要な制服、かばん、体操服等の購入費や入園料等について1人当たり6万円を上限として実費の全額を補助するものでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
そうしたことから、現在、本市では、運動、口腔に係る機能の向上、低栄養の予防、社会交流及び趣味活動などが日常機能低下の予防につながる可能性が高いことを踏まえまして、認知症の発症予防対策といたしまして、サロンや体操教室などの介護予防事業を実施しているところでございます。今後も認知症予防のための事業への参加を高齢者の方々に呼びかけてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
平成30年の実績としましては、講座や体操などを46回実施しておりまして、参加者は延べ1,422人となっておりまして、高齢者の交流の機会でありまして、生きがいと健康づくりに効果があるというふうに認識しております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 福島議員。
なお、今年度は新型コロナウイルスの影響による夏休み短縮に伴う熱中症対策として、空調設備が未整備の29校に対し、クールネックを配付することとしており、また午前中授業や体操服での登校、授業中の給水タイムの確保など、様々な対応を検討している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
健康づくりの拠点として整備いたしました唐津市健康サポートセンターの健康広場の利用状況につきましては、健康運動指導士の指導のもと、ウオーキングや健康広場に設置しております健康器具を使ったストレッチ体操など、運動の実践に利用しております。 また、市民の皆様も天気のよい日は、ランニングやウオーキングなどで日々利用いただいており、特に早朝や夕刻の時間帯に多く利用されております。
さくらんぼ教室では、インストラクターによる親子体操や参加者同士の交流及び情報交換等を行い、孤立感や育児不安の解消につなげているところでございまして、今回の県の動きを受けまして、さらに活動を広げていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
それと、聞きましたところによると、朝子供たちがラジオ体操をすると。そしたら、8時半からの勤務ですので、ラジオ体操6時過ぎにあるのかな、そしたら朝2時間残業手当がついて、そして子供たちが就寝するまでに2時間程度の残業手当がついたという話を聞きましたけども、これは本当なんでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 東島教育部長。
そのため、引き続き運動機能の維持向上を図るため、「ますます元気づくり教室」や「いきいき百歳体操」などの介護予防事業の充実・拡充を進めながら、介護給付費の抑制に努めてまいりたいというふうに考えております。 また、国の施策でも、健康寿命の延伸ということで、2025年度までに2歳延伸を目標として掲げており、健康づくりと介護予防の推進は、介護保険制度にとって大きなテーマとなっております。
また、今年度になりまして、事前視察を行われましたロシア代表トライアスロンチームの世界大会に向けた事前合宿が実現したほか、ロシアの新体操やタイ王国ボートチームの現地視察なども受け入れております。 今後は、3人制バスケットボール、3×3の国内大会誘致も計画されているところでございますので、それぞれの誘致につきまして努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。
想定される活用といたしましては、会議室では医療関係機関や食育、介護などさまざまな団体等の会議や研修、運動室では健康体操等の実施、健康広場ではウオーキングなどの個人の日々の健康増進のための運動や健康イベントの開催などの利用を想定しているところでございます。 設置目的に沿った保健活動及び健康づくり活動の推進に広く利用いただけるものというふうに考えているものでございます。 以上でございます。