佐賀市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-09号
◆山田誠一郎 議員 今、新たな取組として動画配信も進めていきたいということでしたが、私は以前、佐賀弁ラジオ体操をCDに落として、それは、結構、市民の皆さんに行き渡ったんじゃないかと思っております。これは、割と市としても簡単に、手際よく市民のもとに来た。私ももらった経験があります。
◆山田誠一郎 議員 今、新たな取組として動画配信も進めていきたいということでしたが、私は以前、佐賀弁ラジオ体操をCDに落として、それは、結構、市民の皆さんに行き渡ったんじゃないかと思っております。これは、割と市としても簡単に、手際よく市民のもとに来た。私ももらった経験があります。
さらに、今年3月からの新型コロナウイルスの感染拡大の影響による自粛生活の中で、手軽に運動しながら佐賀弁を楽しんでもらおうとラジオ体操の号令を佐賀弁に置き換えた佐賀弁ラジオ体操をフェイスブックやホームページで再度紹介いたしました。 その結果、新聞、テレビなど多くのメディアで取り上げられ、今年だけで20万回以上の再生回数となり、佐賀弁が懐かしくて面白いという感想をいただいております。
入院中は、患者の行動が制限され、運動不足やストレスを感じる状況も想定されたため、病室でできるストレッチ体操のパンフレットを配付し、体力維持や気分転換ができるように努めております。 入院時の療養環境に関しては、患者の状態を踏まえ、できる限り日常生活に近い環境になるよう配慮しているところでございます。 以上でございます。
佐賀市の学校の中には、子どもたちの心身の健康維持のために、ユーチューブで教師が校歌に合わせて体操を一緒にしようと子どもに呼びかけて実践した学校もございました。ほかにもスポーツ庁が紹介している子供の運動あそび応援サイトを紹介したり、そのほかにも室内でできる運動について紹介している学校もございました。
危険の前にけがしないようにいろいろするとか、そして、そこの保育園にしても、やっぱり体操とかいろいろやられていて、これをしたら転んだとき大丈夫と。近ごろの子どもたちは、転んだら真っすぐ頭や顔から行くと、手も出さないで。そういうのは学ばないといかんと。いや、学ぶのではなく、自然に手が出るのが当たり前なんですよね。やっぱりそういう体験をやっていかなくちゃいけないんじゃないかなと思うんです。
まず、国民スポーツ大会15競技につきましては、正式競技14競技と特別競技1競技となっておりまして、正式競技は、陸上競技、水泳の競泳、飛込、水球、アーティスティックスイミング、サッカー、テニス、ボート、バレーボール、体操の競技、新体操、トランポリン、フェンシング、ラグビーフットボール、カヌーのスプリント、クレー射撃、ボウリング、柔道、ライフル射撃のセンターファイアピストルであり、特別競技は高等学校野球
「W・R・S・B」や三重津海軍所跡をテーマにした「みえない世界遺産、みえつ」、佐賀ノリで名刺をつくった「名刺のりプロジェクト」「佐賀弁ラジオ体操」、佐賀牛の「サシパワー」など、いずれも話題となり、全国ネットのニュースでもたびたび取り上げられました。 話題性のある動画を発表することで、全国放送されている情報番組など多くのメディアに取り上げられ、情報が広く拡散されました。
また、通勤、通学時間帯での自転車の街頭指導の強化や、佐賀市老人クラブ連合会などの皆様と連携した高齢者を対象とした研修会のプログラムに認知症予防や筋力維持にも効果的な体操教室を取り入れるなど、高齢者事故対策の強化を行っております。 さらに交通安全教室や交通安全市民大会の開催などにより、広く市民の皆様への教育・啓発にも努めているところです。
このため、市としましては、昨年、高齢者を対象とした研修のプログラムに認知症予防や筋力の維持に効果的だということで体操教室を取り入れたところです。 また、御案内のように、佐賀県警の取り組みといたしましては、ことしの5月から県の運転免許試験場で無料の高齢運転者技能教習が行われております。
具体的には、各種がん検診、健康診査の結果を受診者に伝える結果説明会、居宅訪問による保健指導、栄養指導のほか、メンタルヘルス、ラジオ体操、食の健康教室など、市民や事業者に向けた講習会やウオーキングイベントを開催しております。
平成30年度に各部署から申請がなされ、実際に使用された主な例といたしましては、まず当日限りのもので申しますと、誘致企業の進出協定締結式、佐賀商業高等学校野球部表敬訪問、それからラジオ体操、全国一斉不動産無料相談会、サガン鳥栖表敬訪問などがございます。
◎古賀臣介 地域振興部長 本市での開催競技につきましては、まず、国民スポーツ大会では、正式競技としまして、陸上競技、水泳、サッカー、テニス、ボート、バレーボール、体操、フェンシング、柔道、ライフル射撃のセンターファイアピストル、それからラグビーフットボール、カヌーのスプリント、クレー射撃、ボウリングの14競技、それに特別競技としまして、高校野球の硬式1競技が内定しております。
また、まなざし運動ですけれども、当初からラジオ体操を推奨されております。 そこでお尋ねですけれども、現在のまなざし運動とラジオ体操のかかわりについて、その状況をお尋ねします。
ちょっと引用させていただきますと、「その第一弾として取り組み、大きな反響がありました「W・R・S・B」をはじめ、「佐賀弁ラジオ体操」等のシティプロモーションは、広告関係の賞を多数受賞するなど、大きな注目を集めております。
それからまた、今後の予定といたしましても佐賀市景観賞パネル展、それから、昼休みラジオ体操、全国一斉不動産無料相談会、それから、ことし県知事選がありますので、県知事選の投票所などの予定がございます。 以上でございます。
その第一弾として取り組み、大きな反響がありました「W・R・S・B」をはじめ、「佐賀弁ラジオ体操」等のシティプロモーションは、広告関係の賞を多数受賞するなど、大きな注目を集めております。
具体的な競技と会場施設は、国体が陸上競技、水泳の競泳と飛び込み、ラグビーフットボール、体操が佐賀県総合運動場エリア、それから、サッカーが佐賀県総合運動場エリアと佐賀市健康運動センター、テニスが佐賀県総合運動場エリアと佐賀県立森林公園テニスコート、高等学校野球、これは硬式ですが、みどりの森県営球場、ボウリングがボウルアーガスとなっております。
6月定例会でも議員が佐賀弁ラジオ体操のことをちょっとお話しいただきましたけども、地元で話題になったということです。あれもいろんなところからつくってほしいという強い要望があって実現したものです。そういう声が市民の声となって広がって、特に若い人たちからそういう声が上がってくると、非常につくる意義というか、そういうのが出てくるのかなと思っています。
主にラジオ体操、カロリーソング体操、ウオーキングといった市が推奨しております手軽に取り組める運動の普及に取り組んでいただいております。毎年、各校区で行われておりますウオーキングでは、年間2万人を超える市民の皆様に参加いただいているところでございます。 なお、両協議会とも、新規会員の育成については、佐賀市が行っております。
活動の内容としては、先ほど議員の御質問にありましたけども、体を動かすリズム体操や脳トレ教室といった健康増進活動、花壇づくり、川柳、絵手紙などの創作活動、輪投げ、マージャン等の娯楽活動、そのほか清掃奉仕活動など幅広い分野で活動をされております。