佐賀市議会 2016-06-20 平成28年 6月定例会−06月20日-05号
これに、高木瀬町の佐賀市健康運動センターに整備しておりますサッカー・ラグビー場を加えた避難場所の指定を行っております。 なお、サッカー・ラグビー場には、食料や資材等が入っています約80平米の防災倉庫がございます。あとマンホールトイレが5基、かまどベンチが6基などの施設を整備しているところでございます。
これに、高木瀬町の佐賀市健康運動センターに整備しておりますサッカー・ラグビー場を加えた避難場所の指定を行っております。 なお、サッカー・ラグビー場には、食料や資材等が入っています約80平米の防災倉庫がございます。あとマンホールトイレが5基、かまどベンチが6基などの施設を整備しているところでございます。
卓球、軟式野球、ソフトテニス、剣道、バスケットボール、バレーボール、サッカー、陸上、新体操、ソフトボール、水泳、柔道、テニス、バドミントン、ラグビーとなっております。また、文化部活動には6種類ございます。吹奏楽、合唱、美術、放送、パソコン、FCO──これは富士町の自然と文化を学ぶ部活動というふうになっております。
陸上競技場や野球場とラグビー、サッカー場などの質問は何度となくされてきましたが、この前も野球場の屋根のことで質問があっておりました。今回は、陸上競技場のことについてお伺いします。 まず、おさらいの意味を込めて、陸上競技場などができた経緯をお聞きして1回目の質問とします。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中秀和君) 吉田教育部長。
現在、ふれあい広場には、ラグビー、グラウンドゴルフ等の利用者の方もいらっしゃいますので、それらの方に支障のない範囲で整備できればと考えているところでございます。 上峰町の公園を例にとりますと、多目的広場を備え、その周りには複合遊具を設置されております。遊具の近くには健康遊具が設置されております。
野球、サッカーはもちろん、先日まで行われておりましたラグビーワールドカップでの日本代表の活躍は、ふだんラグビーに興味がない方もテレビで応援されたことと思います。ワールドカップが終わった後、ラグビーを始めてみたいとの問い合わせが殺到していると関係者から聞いております。 平成35年には、第78回国民体育大会が佐賀県で開催されます。
これは、松浦河畔公園ラグビーサッカー場の公認更新と、唐津市陸上競技場第3種公認更新に伴います検査料と公認手数料等でございます。 次に、委託料が5件の232万704円、これは、北波多社会体育館天井改修実施設計業務のほか、西浦運動広場樹木伐採業務、半田運動広場改修に伴う埋蔵文化財発掘調査等でございます。 次に、工事請負費、これが24件の1,725万8,658円となっております。
もう一ツは、グアムは、ご存じのとおりスポーツではラグビーが非常に有名な州でございまして、ラグビーといえば、一番頑張っておられるのが山口知事でございまして、ワールドカップのラグビーを日本誘致ということで、日本の事務局として誘致に奔走されたのが山口知事でございしたので、知事がどうしてもグアムのほうに1回行ってみたいということを言ってこられております。
ノーサイドという言葉を聞きますと、私は、ラグビーの試合が終わりまして、ノーサイドと言います。当然敵味方なく、それまでの相手に対して敬意を表して、ともに戦った、今まさしく市長が言われるようなお話ということになると思うんですけれども、では、今回戦った事実上の対立候補、あるいはその陣営に対してはどういうふうなお考え、どういうふうな言葉をかけられたのか、教えてください。 ○議長(齊藤正治) 橋本市長。
鳥栖スタジアムは、サガン鳥栖のホームスタジアムという性質上、Jリーグの公式戦を最優先に日程を確定させる必要があることなど、施設の予約や芝生の利用時間について制限がございますが、これまでJリーグの公式戦の開催に影響がでない範囲で、アマチュアサッカーの利用のほか、ラグビーやグラウンドゴルフなど、サッカー以外の利用の拡大にも努めております。
サッカーやラグビー等、球技専用のスタジアムで、スタンドが急勾配なつくりとなっており、ピッチに立つ選手との距離感も近く感じられ、あの三浦和良選手からも「日本でも3本の指に入るすばらしいスタジアムだ」として評価をされており、私たち鳥栖市民としても誇りに思う、個人的にはサッカー専用スタジアムでは、アクセス、見やすさ、おもてなし等を鑑み、日本一のスタジアムだと思っております。
一方、清掃工場周辺では、平成26年4月に佐賀市健康運動センターサッカー・ラグビー場がオープンし、また同年12月にはサガン鳥栖ユースの選手寮も完成をしております。また、佐賀市健康運動センターの南東側には、平成27年3月に佐賀学園の多目的グラウンドも完成されております。
平成29年度ですかラグビーのワールドカップが開催され、福岡、大分、熊本もその先週、競技場に選ばれておりますが、そういう時のやっぱり合宿あたりは大きな経済波及効果が出てくるんだろうと思いますが、その辺についてどのような取り組みをされているのか伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 今村観光文化スポーツ部長。
センターには、プール、トレーニングルーム、ウオーキングコース等があり、また、サッカー場やラグビー場も併設され、さまざまな方が利用されておられるようですが、この健康運動センターの佐賀市における位置づけと、現在の施設の利用状況及び市民の評価はどのように把握されておられるのかをお示しください。 また、10周年を迎えての取り組み等も何かございましたら、あわせてお示しください。
南側については、今のふれあい広場については3番議員から御質問が出ましたけど、子供さんたちがより遊具等を活用したそのような公園としての一部整備ができないかという考え方とあわせて、残りは今使っておられるグラウンドゴルフとかラグビーとか町民の皆さんが多目的に活用できるようなスペースは当然確保したいと思っています。 今、南花園の南については、これはあくまでできました夢です。
それと、ふれあい広場というのがありますので、この利用状況を見ますと、グラウンドゴルフとか、また社会体育の一環で少年ラグビーとかが利用を一部されておりました。
さらに、平成26年4月には健康運動センターにサッカー・ラグビー場を開設し、既に多くの大会が開催されております。 今後もこれらの現有施設の有効活用を図り、市民の要望に応えていきたいと考えております。 ◆山口弘展 議員 今の短い答弁の中で、現有施設の有効利用という言葉を2回言われましたね。
部長から答弁いただきましたように、エリアを具体的に見ていくと、資料の右側から北側になるんですけども、東中高一貫校の前に多目的広場がありまして、そこからテニスコート、ラグビー・サッカー場ですね。
この4月にオープンした高木瀬のサッカー・ラグビー場や春日北コミュニティセンターなど新しく建設をされた施設には、災害時を想定した備蓄倉庫が併設されているところが多くあります。その中には、もちろん非常食というのが備えられているわけなんですけれども、この災害時の非常食というのは、今までお伺いした学校給食とは違いまして、やっぱり対象にする人というのが不特定多数の方であります。
サッカーもラグビーも県内で結構強いところがありますが、余り出らんですもんね。だから、そういう放送する姿勢もちょっとありそうな気がします。どうしてもテレビを見れば高校野球しかあっていないという状況ですから。剣道なんて、ほとんど見たことないわけですね。
その主な内容につきましては、7支所及び嘉瀬の水防センター、高木瀬のサッカー・ラグビー場の9カ所全てにおいて災害時対応型の自動販売機を設置すること。2点目に、佐賀市の災害対応力の向上に寄与するようなさまざまな内容の提案を検討し、独自の提案を行うことという2点の条件をつけております。 そこで、3月14日にプロポーザル審査会を実施し、4業者の方が参加されました。