佐賀市議会 2014-03-04 平成26年 2月定例会-03月04日-02号
表)歳出第3款、第 │と決定 │ │ │4款第1項、第10款、第2条 │ │ │ │(第2表)第10款、第3条(第 │ │ │ │3表)第3款、第10款、第4 │ │ │ │条(第4表)児童手当支給シ │ │ │ │ステム改修委託料、健康 │ │ │ │運動センターサッカー・ │ │ │ │ラグビー
表)歳出第3款、第 │と決定 │ │ │4款第1項、第10款、第2条 │ │ │ │(第2表)第10款、第3条(第 │ │ │ │3表)第3款、第10款、第4 │ │ │ │条(第4表)児童手当支給シ │ │ │ │ステム改修委託料、健康 │ │ │ │運動センターサッカー・ │ │ │ │ラグビー
─────────────┤ │第10号議案│平成25年度佐賀市一般会計補正予算 │ │ │(第5号)中、第1条(第1表)歳出第3款、│ │ │第4款第1項、第10款、第2条(第2表) │ │ │第10款、第3条(第3表)第3款、第10款 │ │ │、第4条(第4表)児童手当支給システ │ │ │ム改修委託料、健康運動センターサ │ │ │ッカー・ラグビー
都市公園の34カ所の運動施設はどのようなものがあるかということでございますが、松浦河畔公園につきましては、野球場、庭球場、ラグビー場、サッカー場、洋弓場でございまして、和多田にあります体育の森公園につきましては、文化体育館、体育の森公園相撲場と野球場、陸上競技場でございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 平野議員。
今後、平成31年の2019ラグビーワールドカップ、平成32年の2020東京オリンピックが開催されることとなっておりますが、ラグビーワールドカップの開催会場は、いまだ確定しておらず、オリンピックにつきましては、会場整備やチケット販売、警備などの大会運営の全般を担う組織委員会については、11月14日に国際オリンピック委員会事務局による説明会が開催されたばかりと聞き及んでおります。
利用内容については、サッカーだけでなく、ラグビーやグラウンドゴルフにも利用できるようにしたいと考えているとの答弁がありました。 これに対し、委員より、最近のマスコミ報道において、サガン鳥栖のためのサッカー場であるかのようなニュアンスが色濃く伝えられており、執行部が今まで説明してきた内容と整合性がとれていない。
占用目的につきましては、北茂安少年ラグビークラブがラグビー場として使用されておりました。しかしながら、後年、占用区域内に雑草、とげ草というんですかね、それが繁茂いたしまして、ラグビー場の練習場として使用できないため占用をやめられていたところでございます。合併後の平成21年3月17日から平成31年1月31日までの期間では、みやき町のほうで今、国土交通省のほうに占用許可を得ております。
また、市内の高校生で組織されたスポーツクラブが佐賀県代表として全国規模の大会に出場する場合の具体的な支援といたしましては、全国高等学校野球選手権大会につきましては25万円、全国高等学校ラグビーフットボール大会につきましては10万円、全国高等学校サッカー大会につきましては同じく10万円となっております。その他のスポーツ競技の全国大会につきましては10万円を補助しているところでございます。
陸上競技場において、サッカーとかラグビーなどの他種目の使用許可をしている佐賀県総合運動場陸上競技場にも問い合わせてみましたが、九州大会以上の規模であるか、また一般の大会については決勝戦、または準決勝戦に限って使用を許可しているというようなことでございました。
活動につきましては、河畔公園ラグビー・サッカー場でサガン鳥栖から派遣されました監督、コーチの指導のもと、週3回、平日に行われております。休日等には試合に出場しておられる状況でございます。最近成績といたしましては、第23回九州ユースサッカー選手権大会での優勝、それから高松宮杯第23回全日本ユースサッカー選手権の出場というのを功績を残されております。 以上でございます。
それから、平成20年度には、松浦河畔公園ラグビー・サッカー場を日本サッカー協会公認の人工芝ピッチへ改修を行っております。これは県内初の人工芝ピッチだということでございます。 今年度は、選手の基礎体力向上のために、文化体育館のトレーニング室でございまして、ここのトレーニングマシンの更新をですね、行っております。一度に13種類ぐらいのトレーニングができる機械の入れかえを行うようにしております。
特に202号線の南側になりますスポーツ広場、ここにつきましては人工芝のテニスコートの整備あるいは人工芝のラグビー、サッカー場、こういったものの整備をさせていただきまして、スポーツ施設をやはり中心とした利用者が増加をいたしております。
朝鮮学校は、高校野球やラグビー、高校サッカー選手権にも参加が認められ出場しています。朝鮮学校の生徒の比率も朝鮮籍と韓国籍がほぼ半分ずつを占め、他の数%を日本人や他の国籍の生徒が占めるなど、多様な構成になっています。自民市政会と政風会が提案している特定の国との関係だけを理由に排除することは問題です。
一番利用が多いところは、野球場、庭球場、ラグビー・サッカー場、こういったものがございます。スポーツ施設があるところでございまして、約7万6,000人。その次に利用が多いところが、先ほど山下部長のほうからありましたいわゆるちびっ子広場ないしは芝生広場まで含めましてですね、その横にある芝生広場です。一番北側の三角地の芝生広場ではなくてですね。
公園の中にはですね、近年リニューアルいたしましたサッカー、ラグビー場、テニスコート、それから子供さん向けの遊具等も備えておりまして、多くの市民の皆様や来訪者の方にご利用いただいているところでございます。しかしながら、公園内あるいは近隣にですね、飲食施設がないということで、公園利用者の方からも施設整備の声が上がっていたところでございます。
補助金の額でございますけれども、全国高等学校野球選手権大会につきましては24万円、全国高等学校ラグビーフットボール大会につきましては8万円、全国高等学校サッカー大会につきましては同じく8万円です。その他のスポーツ競技の全国大会につきましては8万円を補助しているところでございます。
ベストアメニティスタジアムのラグビーフットボール用ゴールポストを更新するため、所要の額を計上するほか、同スタジアムの場内放送設備の改修に要する経費を計上いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。 7月の豪雨による道路法面崩壊等の復旧のための経費を補正するほか、8月の豪雨により、被害が生じた農地等の災害復旧に要する経費を計上いたしました。
本市の校庭等への導入実績でございますが、平成20年度、松浦川河畔公園ラグビー、サッカー場人工芝グラウンド改修工事に伴い、既存の芝をはぎ取って、唐津幼稚園のグラウンドに140平方メートル移植して芝生化した1件のみとなっております。 校庭を芝生化したときの支援措置についてでございますが、文部科学省の安全、安心な学校づくり交付金事業において支援措置がございます。
これはベストアメニティスタジアムのラグビーフットボール用ゴールポストを更新するために要する経費であります。 なお、審査の過程で各委員から、職員の増員の理由について、ラグビーゴールポストを新設する必要性について、スタジアムの改修計画について、少年野球記念事業の補助をする意義について、スポーツ大会補助制度の周知についてなど質疑・要望があり、それぞれ執行部から説明を受けたところであります。
例えば、工業のラグビー部とか入っているのは、9時半に駅まで毎日迎えに行っているという状況なんですよ。それで、すべてのニーズに対してこたえろというのは非常に厳しいと思うんですけど、ある程度は必要じゃないかなと思うんですけど、こういう声を聞いてバス会社に依頼するという形はできないものか、それについてお伺いします。
以上のように、スタジアムは、プロサッカーのみならず、アマチュアのサッカー大会やラグビー、グラウンドゴルフ、その他のさまざまなイベントに数多く利用されておりまして、多くの方々に訪れていただき楽しんでおられます。現在、本市にとってなくてはならない重要な施設の一つであるというふうに考えております。 御理解賜りますようお願い申し上げまして御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 酒井議員。