多久市議会 2020-11-30 11月30日-01号
災害復旧費では、7月及び9月の豪雨災害による復旧工事費用として農林業施設災害復旧費では、現年発生農地災害復旧事業7か所、現年発生農業用施設災害復旧事業6か所、現年発生林道災害復旧事業1か所をそれぞれ計上しております。
災害復旧費では、7月及び9月の豪雨災害による復旧工事費用として農林業施設災害復旧費では、現年発生農地災害復旧事業7か所、現年発生農業用施設災害復旧事業6か所、現年発生林道災害復旧事業1か所をそれぞれ計上しております。
まず、豪雨災害復旧経費でありますが、令和2年7月豪雨等により被害を受けた農地、農業用施設、道路、河川などの復旧に要する経費を計上いたしております。 なお、早急に対応すべきものにつきましては、予備費で対応し、一日も早い復旧に向けて全力を挙げて取り組んでいるところであります。
今年の災害は、7月の豪雨災害、台風9号、10号があり、特に台風10号では、避難者が693人と過去に例を見ない状況でございました。 ホテルへ避難された方を入れると、恐らくその倍以上の方が避難されていらっしゃるのではないかと考えます。また、ホテルに避難したかったけれども、避難できなかったというお声も多数頂いております。
(意見)・近年、大きな豪雨災害に見舞われるようになってきている。排水機場の稼働については、排水機能が十分に発揮できるように、燃料補給に必要な予算措置を行うこと。 以上報告いたします。
また、国庫支出金につきましては、約15億6,000万円の増となっておりまして、こちらにつきましては、計画策定時点では見込めなかった豪雨災害の復旧事業や、国の保育料の無償化などの影響が大きかったものと考えております。 次に、前回の財政計画の数値目標との比較についてでございます。 6つの目標を設定しておりました。
近年の豪雨災害に伴い、道路のり面の崩壊を防止するため、道路防災対策を実施することとし、所要の額を計上いたしました。 また、道路の冠水被害等に対応するため、河川等のしゅんせつ及び整備に要する経費を補正いたしました。 公園管理につきましては、原古賀町児童遊園ののり面の崩壊を防止するため、のり面の改修に要する経費を計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。
漂着物の回収処理につきましては、海水浴シーズンを中心に事業者の委託によりやってきておりますが、台風や豪雨災害の後など海岸に多くの漂着物が一度に発生してしまいます。緊急に実施する場合もあり、年度内においては、特に平成30年度は大きな水害がありましたので回収量が多く、年度年度では差が生じているという状況でございます。 次に、海岸漂着物回収の作業方法でございます。
また、下水道特別会計繰出金など、各特別会計の決算に伴う繰出金の精査や前年度と比較いたしまして、豪雨災害時における予備費の執行が減少したことなどにより、黒字決算になったものと分析をいたしておりまして、これが主な特徴となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。
多久市、小城市民の方が心配されている豪雨災害については、国から対策として牛津川遊水地計画が公表されました。株式会社佐賀共栄銀行が新小城支店内に移転統合することなど、民間企業の転出により人口減少の加速化が心配されます。多久市の活性化のためにも、今回の計画は多久市内に統合の中核的な病院設置が実現できる千載一遇のチャンスだと考えます。そのため、この修正案については反対をいたします。
佐賀市の水路の総延長は長距離に及び、これを維持管理していくのは大変なことだと思いますが、暮らしやすい環境をつくっていくには、河川の環境を保全していくことや、近年の豪雨災害等の浸水被害を考えれば、平野部での中長期的な雨水対策という面でも必要不可欠なことだと思います。 最近の一斉河川清掃では、高齢化が進み、参加人員が減少している状況に変わりはないかと感じています。
款14.予備費11,905千円につきましては、当初予算で20,000千円を計上いたしていましたが、6月、7月の豪雨災害での復旧や自主避難所開設に伴います人件費、マスクや消毒液購入等、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴います経費等に予備費を充用させていた関係から、今回、緊急を要する経費に備え、追加補正を計上させていただいています。
昨年8月の佐賀豪雨災害、これについては15件の徴収猶予を決定し、そのうち、6件は減免を決定しております。 以上でございます。 ◆山下明子 議員 コロナ対応の減免制度に関しては、納税猶予が7件と、減免に関しては120件の申請に対して109件の適用ということでしたが、やはりまだまだ対応する必要があるのではないかと思います。
最初に、令和2年7月豪雨災害で亡くなられた方のご冥福と被災された方へ心からお見舞い申し上げますとともに、あわせて新型コロナ禍の中で医療業務、福祉、教育関係などに従事されている方々に対し、心から謝意をささげます。 それでは、通告をいたしておりました、子育て世代の環境整備と園芸農業の振興についての2項目について、一般質問をいたします。 まず1項目め、子育て世代の環境整備についてお尋ねします。
そして、これは佐賀県の西部地区のほうですけれども、地域再生事業、これは企業版ふるさと納税を活用するということで打ち出されたのが、「~令和元年8月豪雨災害からの復興に向けて~人にやさしく心豊かに暮らせるまちづくり事業」と銘打って、寄附を自治公民館復旧の促進、下水道料金、くみ取り料金の免除、災害ボランティアに温泉券配付などを掲げております。
つきましては、今回7月の豪雨災害の折に、内水面の排水施設として通瀬川はじめ国営のポンプ、寒水川水門とかありますけれども、操作員も適正にしていただいていましたけど、連絡がありまして、本川の水位が危険水位を超えたということ、通瀬川の導水のポンプの作動を止めると連絡がありました。
6月、7月の豪雨災害対策の一部に緊急的な経費充用を行ったことや、今後の緊急を要する経費に備えて追加補正をお願いしております。 議案第80号 令和2年度みやき町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、歳入歳出とも105,926千円を追加し、補正後の予算額を3,993,378千円としております。
去年の夏、2019年7月21日の鳥栖市内を襲いました豪雨災害のドローンでの撮影の写真になっています。 この赤い建物から入って、真木町の信号から西のほうに行きますと、ごみ処理施設予定地があります。ちょっと薄っすら分かりにくいかもしれませんが、この辺りです。
昨今のこの豪雨災害ですね。こういう時代になると、余計に子供たちには、水に親しみながら、水の怖さも体験していってもらわんばいかんので、やっぱり市民プールの重要性っていうのは、ますます求められるわけですから、そういうふうな保全計画を、中長期保全計画に含まれないとしても、同等の保全計画、メンテナンスが必要であるというふうに申し上げます。 最後の質問になります。
│ │ │ │ │ (4) レスパイトケアについて │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 27 │池 田 正 弘│1.災害時における指定管理者制度について │ │ │ │ │ (1) 昨年8月の豪雨災害
コロナ対策事業による凍結事業についてということで、1億円ちょっと事業のほうが凍結されるというような答弁だったんですけれども、今、私が一番心配しているのは、これから梅雨を迎えて、昨年襲った豪雨災害が今年も伊万里市に発生するのではないかというのを心配しております。