みやき町議会 2020-09-17 2020-09-17 令和2年第3回定例会(第6日) 本文
款14.予備費11,905千円につきましては、当初予算で20,000千円を計上いたしていましたが、6月、7月の豪雨災害での復旧や自主避難所開設に伴います人件費、マスクや消毒液購入等、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴います経費等に予備費を充用させていた関係から、今回、緊急を要する経費に備え、追加補正を計上させていただいています。
款14.予備費11,905千円につきましては、当初予算で20,000千円を計上いたしていましたが、6月、7月の豪雨災害での復旧や自主避難所開設に伴います人件費、マスクや消毒液購入等、新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴います経費等に予備費を充用させていた関係から、今回、緊急を要する経費に備え、追加補正を計上させていただいています。
そして、これは佐賀県の西部地区のほうですけれども、地域再生事業、これは企業版ふるさと納税を活用するということで打ち出されたのが、「~令和元年8月豪雨災害からの復興に向けて~人にやさしく心豊かに暮らせるまちづくり事業」と銘打って、寄附を自治公民館復旧の促進、下水道料金、くみ取り料金の免除、災害ボランティアに温泉券配付などを掲げております。
つきましては、今回7月の豪雨災害の折に、内水面の排水施設として通瀬川はじめ国営のポンプ、寒水川水門とかありますけれども、操作員も適正にしていただいていましたけど、連絡がありまして、本川の水位が危険水位を超えたということ、通瀬川の導水のポンプの作動を止めると連絡がありました。
6月、7月の豪雨災害対策の一部に緊急的な経費充用を行ったことや、今後の緊急を要する経費に備えて追加補正をお願いしております。 議案第80号 令和2年度みやき町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、歳入歳出とも105,926千円を追加し、補正後の予算額を3,993,378千円としております。
地球温暖化に伴う気候変動により、これまで経験したことのないような数十年に一度と言われる記録的な大雨により、毎年のように豪雨災害に見舞われております。また、洪水、冠水等の被害については、議員がおっしゃるとおり、宅地開発等が原因の一つであるのは事実だと認識しているところでございます。
━━━━━━━━━━━━━━┛ 令和元年第4回定例会一般質問通告書 ┏━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.豪雨災害時
1、豪雨災害時の避難対策、2、防火対策。 まず、1項目めの豪雨災害時の避難対策についてです。 近年、地球温暖化に起因すると言われる異常気象が日本でも数多く発生しています。 佐賀県におきましても、本年7月、8月の豪雨により河川氾濫などの大規模水害が発生、また、みやき町においても浸水被害や通行どめなど、町民生活に多大な影響を与えました。
予備費は、当初予算20,000千円を計上しておりましたが、7月、8月の豪雨災害等の対策の一部に緊急的な経費等に予備費を充用させていただいた関係から、今後の緊急を要する経費に備えて追加補正を計上させていただいております。 以上、一般会計補正予算(第2号)について、主な歳入、総務部及び教育委員会関連の主な歳出について御説明をいたしました。
━━━━━━┛ 令和元年第3回定例会一般質問通告書 ┏━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.本町の災害対策や豪雨災害対策
まず1項目めは、本町の災害対策や豪雨災害対策について、2項目め、干拓川の護岸工事についてお伺いいたします。 まず、1項目めの本町の災害対策や豪雨災害対策についてお伺いします。
行政視察研修関係では、7月2日に秋田県羽後町議会の議員5名がドローンを使った無農薬農業、MAGOボタンについてをテーマに、7月23日に鹿児島県中種子町議会の議員6名が定住促進事業についてをテーマに、8月1日に広島県海田町議会の議員4名が公営住宅及び周辺整備についてをテーマに、また、8月5日に神奈川県横浜市会の議員3名が豪雨災害時における防災連絡システムについて、災害情報の伝達手段やMAGOボタンの取
豪雨災害復旧事業に伴う特別交付金5,311千円の繰り越しでございます。繰り越し理由ですが、山田地区2カ所、香田地区1カ所の地権者調整、工事期間中に雨量が多く計画どおりに施工できなかったためでございます。 承認第2号 専決処分の承認を求めることについては、一般会計補正予算(第7号)であります。
款1.ふるさと寄附金事業費のうち、平成30年7月豪雨災害復旧事業費特別交付金につきまして、やむを得ない理由等により、年度内復旧が完了できない場合等に対応するため、繰越明許費をお願いするものでございます。 6ページをお願いします。 歳入予算の補正について御説明いたします。 款3.繰入金、項1.基金繰入金は325,831千円の減額をお願いいたしております。
平成30年の7月豪雨災害復旧事業費特別交付金として8,167千円をお願いいたしております。 議案第22号から議案第29号までは各会計の当初予算でございます。 議案第22号 平成31年度みやき町一般会計予算については、総額14,026,468千円の予算計上をお願いしております。昨年度と比較して955,086千円、7.3%の増となっております。
議事は、初めに平成31年度の国の予算編成対策として、東日本大震災、熊本地震及び豪雨災害からの復旧・復興と大規模災害対策の確立など要望34件、議会の機能強化及び議員のなり手確保に関する重点要望7点を満場一致で決定しました。
予備費は当初予算で20,000千円を計上しておりましたが、7月の豪雨災害対策に係ります緊急的な経費等に予備費充用をさせていただきました関係から、今後の緊急を要する経費に備え追加補正を計上させていただいているところでございます。 以上、一般会計補正予算(第2号)につきまして、主な歳入、人件費及び総務部関連の主な歳出について説明いたしました。
今回、議員御指摘の工事につきましては、一般質問の中でも御質問いただいた件、公共下水道中原地区汚水管築造工事(1工区)についてでございますが、こちらについては一部、前回御答弁申し上げましたことと重複いたしますが、今年7月の豪雨災害等の影響により、その緊急対応と復旧作業が、当該工事じゃなく、別の工事のところで、そちらのほうが優先されたということによりまして、当該工事の作業員であるとか、交通誘導員の確保に
西日本豪雨災害と名づけられたようでございます。また、本年9月6日には北海道胆振地域で震度7の大地震が発生し、北海道胆振東部地震と名づけられたようでございます。現在まで死者41名の大震災となっております。この両災害で被災され、亡くなられた方々に心からの哀悼の意を表し、あわせまして被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 さて、私は先日から3項目について通告をいたしておりました。
しかしながら、今年7月の豪雨災害や台風等の影響により、その緊急対応と復旧作業等のほうが優先されるということで、当該工事の作業員であるとか、交通誘導員の確保に不測の期間を要しまして、工期が大幅に遅延する結果となってしまったところでございます。
そのため、平成28年には熊本県益城町、平成29年に朝倉市、まだ記憶に新しい平成30年7月豪雨災害の被災地である広島県坂町では、災害ボランティアバスを運行し、民生委員、ボランティア連合会、社協、町職員を初め、住民の方にも災害ボランティア活動を直接体験していただくほか、今月中旬には社会福祉協議会の職員が赴き、被災地の災害ボランティアセンターにおいて1週間運営支援を行う予定であるとのことです。