みやき町議会 2006-06-16 2006-06-16 平成18年第2回定例会(第6日) 本文
それから、戸籍住民基本台帳費についても同様でございます。 なお、総務部に関連する款項目等で説明を申し上げていきたいと思います。 20ページの消防費でございますけれども、消防費については非常備消防費ということで、報償費の減の181千円。これは歳入の雑入の中で御説明申し上げましたように、減額の181千円を減額調整いたしておりますので、先ほどの歳入で御説明した内容と同様でございます。
それから、戸籍住民基本台帳費についても同様でございます。 なお、総務部に関連する款項目等で説明を申し上げていきたいと思います。 20ページの消防費でございますけれども、消防費については非常備消防費ということで、報償費の減の181千円。これは歳入の雑入の中で御説明申し上げましたように、減額の181千円を減額調整いたしておりますので、先ほどの歳入で御説明した内容と同様でございます。
次に、「みやき町戸籍総合システム業務」につきましては、3月4日に稼働し、除籍、改製原戸籍、平成改製原戸籍を4月1日から戸籍電算端末機によって出力しておりますが、戸籍記載時間の短縮及び戸籍、除籍謄本等の発行につきましても短時間で発行が可能となり、窓口での待ち時間が短縮をされ、住民サービスの向上につながっているものと思っております。 次に、福祉課について報告をいたします。
戸籍住民基本台帳費につきましては、平成18年7月よりパスポート発給事務を予定しており、所要の経費が計上されております。 選挙費につきましては、任期満了に伴う市長選挙に伴う経費なとが計上されております。 統計調査費の指定統計費につきましては、事業所・企業統計調査のほか、国の指定統計調査に要する経費が計上されております。
受信状況について、9、公債費の繰上償還等について、10、収入未済額と予算の関係について、11、市税の不納欠損額が大幅に増加している要因について、12、国民年金の業務内容と未加入者対策について、13、国民健康保険における資格証明書、短期証の交付内容と今後の取り扱いについて、14、たばこ税の減額補正の要因について、15、賦課徴収事務に係る特殊勤務手当の内容について、16、市民協働の概念について、17、戸籍総合
議案甲第9号 多久市手数料徴収条例の一部を改正する条例 本案の改正の主なものは、戸籍に関しその証明手数料が無料となるものを別表(第5条関係)で表記していたものを削り、「法令の規定により、条例の定めるところにより戸籍に関し無料で証明することができるとされているものについては手数料を無料とする」ことに、本条例第5条の一部を改正するものであり、本案を原案どおり承認することに決定しました。
今現在、閉庁日、いわゆる土曜日、日曜日、祭日の対応につきましては、平日の時間外を含めて警備会社に委託しておりますガードマン、いわゆる警備員の方が勤務をされておりますので、時間外の窓口の受付につきましては戸籍届け出書のみ受付を対応してもらっております。主に死亡届と婚姻届の受付があっているところであります。
なぜ市民課に事務の移管がなされたのか、その辺をお尋ねしたいわけでございますけれども、今回の予算書を見てみますと、市民課というのは本来住民基本台帳法、あるいは戸籍法、外国人登録法に伴う事務を行う職場じゃないかというふうに思うわけでございますけれども、それと趣が少し異なるんじゃないかというふうに思うわけでございます。国際交流の担当部署が妥当であるというふうに私は思うからでもございます。
それから、使用料及び手数料の中の手数料ですが、徴税手数料として 2,693千円、それから、戸籍住民基本台帳の14,924千円については、前年度と同様な考え方で計上をいたしております。 それから、衛生手数料の中のごみ処理手数料、それから狂犬病予防接種手数料、一般廃棄物処理手数料、改葬許可手数料等についても同様でございます。
この中では17項目ございますが、一番大きいもので戸籍システム導入を図っておりますので、これに84,316千円が一番大きな金額でございます。それと、校舎なり体育館設計に30,909千円、大きなもので合併市町村の補助金として活用をさせていただいております。 それから衛生費、それから住宅の国庫補助等についても減額調整をいたしております。
また、3庁舎での住民サービス向上を図るために、2月中旬から稼働しております確定申告支援システム、3月上旬から稼働しております戸籍システムは、このネットワークを有効利用しているものであります。 鳥栖地区広域市町村圏組合の共同電算処理につきましては、吉野ヶ里町の合併に伴い、現システムが誤作動しないように十分なチェックを行ってきたところであります。
多久市の手数料徴収条例第5条に規定する手数料の免除につきましては、同条第2項に「戸籍に関し証明等を請求するもののうち、別表の各号の一に該当するときは、第2条第1号から第6号までに規定する手数料は、無料とする。」こととなっています。
本議案は、石綿による健康被害の救済に関する法律の制定に伴い、戸籍に関し無料で取り扱うことができるときは、手数料を徴収しないように条例の一部を改正しようとするものでございます。 77ページをお願いいたします。本条例は、平成18年2月10日に公布されました石綿による健康被害の救済に関する法律では、施行期日が3月31日までの間において政令で定める日から施行されるとされております。
│ │ │ │上料、市民活動センター│ │ │ │管理委託料、滞納整理支│ │ │ │援システム機器借上料、│ │ │ │住民基本台帳ネットワー│ │ │ │ク機器借上料、住民票等│ │ │ │発行用事務機器借上料、│ │ │ │住民票等自動交付機器借│ │ │ │上料、戸籍情報
それから、戸籍住民基本台帳費については職員の時間外、それから児童手当ということで見込みを調整させていただいております。 続いて、総務費の中の統計調査費については、先ほどの歳入の中で御説明申し上げました国勢調査の事務の委託金なり、それから事業統計の事務調査費の確定等がなされていますので、事務費の需用費ということで調整をさせていただいているところでございます。 以上でございます。
平成17年12月9日 みやき町長 末 安 伸 之 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 提案理由でございますけれども、 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戸籍事務の電算処理に伴い、新たに戸籍法第 117条の4第1項の規定に基づく磁気ディス クをもって調製された戸籍又は除かれた
│借上料、電話機及び電話交換機借上 │ │ │料、ナトリウム硫黄電池借上料、来庁│ │ │者南駐車場パーキングシステム機器借│ │ │上料、市民活動センター管理委託料、│ │ │滞納整理支援システム機器借上料、住│ │ │民基本台帳ネットワーク機器借上料、│ │ │住民票等発行用事務機器借上料、住民│ │ │票等自動交付機器借上料、戸籍情報
新みやき町としては、17年度に策定を予定しておりましたが、戸籍の電算化事業を17年度に前倒ししたこと等により、男女共同参画計画策定を18年度以降に予定をさせていただいているところでございます。 2点目の同じく男女共同参画について、町の意識啓発の御質問にお答えをいたします。
まず、戸籍総合システムの構築につきましては、9月23日から25日まで戸籍の撮影、10月11日から10月28日まで除籍の撮影が行われました。現在は戸籍のセットアップ作業中であり、関係市町村あて戸籍文字の疑義照会等の作業が行われているところであります。
公正証書原本不実記載罪というのがありまして、第157条の1ということで「公務員に対し虚偽の申立てをして、登記簿、戸籍簿その他の権利若しくは義務に関する公正証書の原本に不実の記載をさせ、又は権利若しくは義務に関する公正証書の原本として用いられる電磁的記録に不実の記録をさせた者は」云々というふうになっています。今まさにそういう状態がですね、起きてきているわけです。
それから、11ページの款2.総務費、目1.戸籍住民基本台帳費の中で節4.共済費の 392千円。これの内容を説明願います。 そして、あと二つ、20ページの特勤手当が12千円ふえていますね。この部分を説明を求めます。 以上です。