みやき町議会 2017-09-04 2017-09-04 平成29年第3回定例会(第1日) 本文
地方創生関連について、5月1日付で佐賀県のさが未来スイッチ交付金の交付決定がありましたので、事業の取り組みを開始したところです。また、昨年度からの継続事業である地方創生推進交付金を活用した持丸古民家活用事業については、第2次リフォーム工事の準備及びオープンに向けた住民協議を重ねているところであります。
地方創生関連について、5月1日付で佐賀県のさが未来スイッチ交付金の交付決定がありましたので、事業の取り組みを開始したところです。また、昨年度からの継続事業である地方創生推進交付金を活用した持丸古民家活用事業については、第2次リフォーム工事の準備及びオープンに向けた住民協議を重ねているところであります。
まち・ひと・しごと創生法が成立し、全国的な人口減少に歯どめをかけ、東京一極集中を是正するといった地方創生の考え方が示されたことに伴い、平成27年9月に策定いたしました"鳥栖発"創生総合戦略を取り入れたものであり、鳥栖市における安定した雇用を創出する、鳥栖市への新しい人の流れをつくる、若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる、時代にあったまちをつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携するの
ただいま可決されました決議案第1号によって特別委員会が設置されましたので、地方創生調査特別委員会及び議会基本条例推進特別委員会の委員の選任を行います。 それでは、伊万里市議会委員会条例第7条の規定により、委員の指名を行います。 委員の氏名を事務局長に発表させます。 ◎議会事務局長(丸田俊道) それでは、発表いたします。 地方創生調査特別委員会。
◎産業部長(力武健一) 企業誘致政策は、地域経済の活性化はもとより、地域に働く場を創出するための最も有効な手段であり、人口減少に歯どめをかけるという地方創生の取り組みにおいても、重点的に推進している施策の一つであります。
これが私たちの願いでありまして、それこそ佐賀市の地方創生ということにつながっていくんじゃなかろうかと、そういうふうにも思っているところであります。 あわせてCO2の問題、出てきますので、これから先の子どもたち、あるいは孫たち、そのときの彼らが生活するこの地球ができるだけ穏やかであってほしいと。
今回、地方創生の取り組みの一環として、この事業計画が上程されました。執行部もあらゆる角度で調査や分析、熟慮、検討がなされ、上程されたこの事業に対し、果たして交流人口がふえるのか、集客につながるのかなど、疑問視する見方が少なからずあります。
それと、その27年度の事業についての事業名ですけれども、地方創生推進交付金の先行型というものを活用しております。 ○議長(山本茂雄君) 田渕厚君。 ◆11番(田渕厚君) 今の答弁の中で、個人情報などの問題があるので、カップルができた支援やフォローは考えていないということでいいわけですね。
でも、私は地方創生を支えるさまざまなメニューがある中にあって、その機軸を占めるものになっていくんではないかと私は思っています。2つ理由を言いますと、今後のまちづくりのかなめであるコンパクト化とネットワーク化が誘導するシステムになっている、そういうことですね。もう一つは、包括的かつ安定的な財源措置が期待できるというのが2つです。
地方創生が求められ、そして進められている現在、その役割はますます重要になっていると言うことができます。 多久市立病院では、一般病床が60床、このうち地域包括ケア病床が6床、療養病床が45床の合計105のベッドで運営をしています。
国庫支出金のうち、総務費国庫補助金につきましては、地方創生推進交付金149万8,000円が計上されております。 県支出金のうち、総務費県補助金につきましては、さが未来スイッチ交付金380万7,000円が計上されております。 教育費県委託金につきましては、防災教育を中心とした実践的安全教育総合支援事業委託金75万円が計上されております。
概要書の6ページになりますけれども、今回、駅ビル機能強化ということで7,500万円程度の事業費が計上になっておるわけですけれども、今回、地方創生拠点整備交付金を活用しての事業というわけでありますけれども、この地方創生拠点整備交付金の概要の対象事業について、若干、再確認ということで述べさせていただきますが、地方版総合戦略に基づく自主的、主体的な拠点づくりなどの事業のうち、ローカルアベノミクス、地方への
「創」仕上げの「創」の字は地方創生の「創」を使った造語でありますが、3期12年で一区切りをつけるという意味も込めて臨んだことは事実でございます。3期目も半ばを過ぎたころからは、行政の継続性という視点から、私が取り組んできた市政運営の方向性を御理解いただける方を探したり、私の市長としての仕事の整理を進めてきたのもまた事実であります。しかしながら、特にここ数カ月、私が非常に悩む状態が生まれてきました。
町内の企業2社からの地方創生寄附金であります。 款18.繰入金、項1.特別会計繰入金、9ページをお願いいたします。目9.グリーンパーク推進整備事業基金特別会計繰入金1,150千円の増額です。農業費のため池整備工事の財源として繰り入れることとしております。 項2.基金繰入金35,573千円の増額です。
まず、企画事務費の唐津市未来づくり研究会についてと、健康マイレージ事業の財源である地方創生推進交付金の内容についてと思います。
国の地方創生推進交付金を活用し、多くの市民に今取り組んでいただき、健康的な生活習慣づけによる健康寿命の延伸を図るものという説明がありますが、この事業については前から話はあっていたように記憶いたしております。今回、取り組みに至った理由あるいは目的は何なのか、伺いたいと思います。 次に、土木費の道路舗装改良費について伺います。
┗━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛ ┏━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.地方創生
1項目めは、地方創生と定住促進戦略についてです。 2項目めが、JR中原駅周辺の開発と駅舎を含むバリアフリー化という2項目を通告いたしております。 まず1番目、地方創生と定住促進戦略についてお伺いをいたします。 戦後、日本は経済の成長とともに人口も大きく膨れ上がりました。しかしながら、2008年から減少の局面に入ってきたわけでございます。
内訳としては、先ほど議員申されましたけれども、大まかに分けまして、子育て支援を3件、人材育成2件、情報発信を2件、地方創生に関することが3件、健康づくり2件、地域再生活性化2件、企業支援を2件、友好交流都市1件という状況になっております。 友好交流都市協定につきましては、今後、他の自治体とも積極的に行っていきたいと考えております。
その後、議案審議に入り、部会提出議案として「東日本大震災からの早期復旧・復興について」外26件、また、会長提出議案として「地方創生の推進に関する決議案」外3件が提案され、審議の結果、いずれも原案どおり可決されました。 以上で諸報告を終わります。 なお、関係資料につきましては議会事務局にありますので、ごらんいただきたいと思います。
議会におかれましても、定住対策特別委員会、地方創生特別委員会の設置、また、議会中継やペーパーレス化を図るためタブレットの導入、一般質問の時間短縮など、議会改革を推進されたことに敬意を表します。 今後は、「さらに住みやすく、誇れる故郷づくり」を目指すため、第2次みやき町総合計画、第2次みやき町国土利用計画、みやき町総合戦略を基本に、町政運営に邁進する所存であります。