伊万里市議会 2017-10-18 10月18日-08号
ここでお手元に配付しておりますとおり、各常任委員会、地方創生調査特別委員会及び議会基本条例推進特別委員会から会議規則第65条の規定により、継続審査の申し出がなされております。 そこで、お諮りいたします。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
ここでお手元に配付しておりますとおり、各常任委員会、地方創生調査特別委員会及び議会基本条例推進特別委員会から会議規則第65条の規定により、継続審査の申し出がなされております。 そこで、お諮りいたします。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
国が提唱いたします就農促進プロジェクトの概要ですけれども、農業分野での障害者の就労というのを支援しまして、障害者にとって職域の拡大ですとか、働くことで収入を拡大し、また、農業にとっての担い手の不足解消につなげて、地方創生ですとか、経済成長に寄与するというものでございます。
地方創生応援税制による寄附の申し出により、ベストアメニティスタジアムの塗装改修を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。 次に、災害復旧費について申し上げます。 7月の豪雨により被害が生じた林道の復旧に要する経費を計上いたしました。 なお、繰越金の確定等に伴い、財政調整基金に4億4,600万円を積み立てることといたしました。
また、企画政策部における収入済額は、1億8,757万7,104円となっており、その主なものといたしましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金、地方創生加速化交付金、地方公共団体情報セキュリティ強化対策費補助金、さが未来スイッチ交付金、権限移譲交付金、経済センサス委託金、九州国際重粒子線がん治療センター施設整備事業に伴う総務債などであります。
次に、コスメティック産業推進事業の展開では、平成28年度の活動をもとに、国の地方創生交付金を活用し、基盤整備を行うなど、進出企業への支援を行っております。
次に、「広域クリーンセンター整備と地方創生」であります。 多久・小城地区の一般廃棄物ゴミ処理の新施設である広域クリーンセンター整備は、基礎自治体の重要な事務事業であり、市民生活に不可欠であります。多久市と小城市で天山地区共同環境組合を設立し、平成32年春の供用開始に向け、両市が密に連携し推進をしています。
平成 年 月 日 佐 賀 市 議 会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 財務大臣 総務大臣 経済産業大臣 宛 内閣官房長官 内閣府特命担当大臣 (経済財政政策) 内閣府特命担当大臣 (地方創生) 以上、意見書案を提出する。
まず、地方創生調査特別委員会、船津委員長。 ◎地方創生調査特別委員長(船津賢次) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地方創生調査特別委員会中間報告書 平成29年第2回定例会において設置されました本委員会は9月7日に委員会を開催し、また、8月22日から24日までの3日間で行政視察を行いましたので、その結果について報告します。
地方創生関連の交付金事業につきましては、平成27年度から平成29年度までの3年間で、コスメ関連で約4億9,700万円の事業を行っております。 財源の多くは、国からの交付金や交付税措置によるため、市の実質的な負担額は1,800万円程度となっておるところでございます。
日程第5 議案の常任委員会付託 常任委員会付託表(追加1)┌───────┬────────────────────────────────┐│ 委員会名 │ 付 託 内 容 │├───────┼────────────────────────────────┤│文教厚生委員会│議案甲第41号 工事請負契約の締結について(地方創生拠点整備交付金
目2.総務費寄附金は、ふるさと寄附金の今年度見込み額8億円の増及び地方創生寄附金の実績によるものでございます。 目4.教育費寄附金は、例年、御寄附をいただいております企業からの寄附により追加補正を行っております。 款18.繰入金、項1.特別会計繰入金、47,506千円の増額でございます。 目1.国民健康保険特別会計繰入金及び、8ページをお願いいたします。
このランキングを作成された趣旨でございますが、地方創生における都市の一つの理想的な形として考えられている大都市に依存せずに自立して地域経済を牽引できる可能性を秘めた成長可能性都市を浮かび上がらせることとされております。 調査対象とされた都市ですが、都市雇用圏の人口規模などを考慮して、東京特別区や道府県庁所在都市、政令指定都市などが選定されております。
ふるさと振興協会の規約については、ふるさと納税の代行業務とか、あとは地方創生の研究開発とか、伝統芸能継承と、幾つか役割というか、それを今委託しているところでございます。
この事業も地方財政措置について地方創生の一つでありますが、追加の分でありますので、あえて分けてお伺いをいたします。 2点目に、本市の地方創生の中間的な取り組みについてお尋ねをいたします。 それでは、1点目の件についてでありますが、この事業債の説明文を見てみますと、公共施設等の適正管理に要する経費について、地方財政計画の計上額を増額するとともに、長寿命化事業等に対し地方財政措置を拡充とあります。
今、国が取り組んでいる地方創生、市外から、県外から伊万里に住む人をふやすという政策をやっておりますけれども、実際定住となるとなかなか大変だと思います。やはり今、伊万里に住まれている市民の中で看護師を目指す方々が、お金の心配がなく、安心して勉強し、看護師や准看護師の資格を取得してもらい、定住しやすくする政策が大切なんじゃないかなと思います。 ここで市長にお聞きしたいと思います。
議員さんのほうからお話がございましたように、新たな工業団地の造成に当たりましては、地方創生の視点で新たな雇用創出による若者の県内定着を図るため、製造業等誘致する受け皿として工業団地の造成に積極的に取り組む市町の工業団地整備を推進することを目的とした事業である佐賀創生市町工業団地整備推進事業に申請いたします。この整備候補地としての決定を受け、県と共同で整備を進めることといたしております。
また、この推進に伴う財政も、地方創生のふるさと企業版納税交付金の活用とあわせ、一般会計からの財政支出も当然考慮されると思いますが、これらも含めて、1項目から9項目まで全体の構想の質問をいたします。 以上、執行部の答弁よろしくお願いいたします。
農水省は基盤の確保、もう一つ、経済界からは安いものは輸入したいという、ちょっと両極端な話が出ておりますけれども、地方創生が叫ばれて3年目を迎えております。やはり地方を元気にするためにも、地方に根差した農業等のますますのてこ入れが必要であると思います。どうぞ今後も佐賀市の農業のために頑張っていただきますようよろしくお願いいたします。 終わります。
│ │ と考え質問する │ ┃ ┃ │ │ 1)同様の取り組みがなされている地区は │ ┃ ┃ │ │ 2)今後町としての取り組みは │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.地方創生事業
みやき町は、平成26年11月に地方創生重点戦略を取りまとめた上、申請され、地方創生先行型交付金、加速化交付金が認可され、事業推進を図られてきたところであり、平成27年度実績は既に決算等で報告があっており、承知しているところであります。