多久市議会 2006-06-20 06月20日-03号
このことにつきましては、市といたしましても交通安全に配慮して効率性、安全性を追求しているものですから、ステーション化の推進については今後とも町部についても取り組みをしていくつもりでおります。 それと、2点目の収集日の表示がないというようなことであります。
このことにつきましては、市といたしましても交通安全に配慮して効率性、安全性を追求しているものですから、ステーション化の推進については今後とも町部についても取り組みをしていくつもりでおります。 それと、2点目の収集日の表示がないというようなことであります。
◎市長(塚部芳和) 確かに信号機設置の県の予算が少ない、しかも年間10基、これはもう本当に交通安全を標榜されている県にとっては寂しい話だなというふうに私たちも思っておりまして、このことについては先ほど県の総務委員会でも附帯意見がついたというようなことで、私ども市長会としても7月に知事要望がございます。伊万里市の知事要望としてこの信号機設置を個別に私は上げる考えを持っております。
あと体育館、それから社会体育施設ですね、役場の北側にあります社会体育施設の体育館、それからグラウンドを利用して子供たちには授業に支障のないよう、それを活用してもらうようにしておりますけど、移動の場合については、264号線を横断しますので、交通安全には十分注意したところでやってもらいたいということで、あそこに信号は今のところありませんけど、そういったことで交通面で混乱がないように対応してまいりたいと思
ことしの夏ごろ、神田内田地区の住民の皆様の信号設置の問題でご理解が得られればですね、供用開始となりますけども、ご質問の佐志バイパスと中山峠をおりたカーブ、ファミリーマート佐志店との交差点のところでございますけれども、交通安全対策についてでございますが、道路管理者であります佐賀県唐津土木事務所に問い合わせをいたしましたところ、地元の強い要望がございまして、信号機を設置する予定があるとの回答を得ました。
総合計画の中でも安全安心のまちづくりとしまして、地域の交通安全と交通事故防止のため、市民と協働して交通ルールの遵守と交通安全意識の高揚に努め、関係機関、団体とも連携して交通安全対策の推進に取り組むこととあります。自転車通学の子供もおりますし、また日常生活の中でも子供が自転車に乗る機会が大変多くあります。この乗り方の講習について、各学校ではどのように取り組んでいるのかお伺いいたします。
この204号のバイパスの取り組みですけれども、やはり今おっしゃったとおり、そのパンフレットには確かに経済の活性化等の話、その地元地域の足腰をしっかりつくっていくんだということを書いてありますが、子供たちの、例えば交通安全に対する安全、安心を確保しますということは書いてはいないわけでありまして、その辺のところは大変経済のみに、経済の活性化だけを考えられているような私も気がいたすところでございます。
最近の主な事業を幾つか挙げてみますと、中心商店街駐車場整備支援事業、バスセンターの管理事業、佐賀市自転車利用環境基本計画、佐賀空港利活用促進事業、交通安全対策事業、こういったことで多岐にわたる事業を実施してきております。
まず、職員には事故のたびごとにこういった事故が起きた、注意しなさいというようなことは当然伝えるわけでございますけれども、そのほかにも毎朝の始業時に体操をやっておりますけども、その時には安全の作業、交通安全についての、これ毎日でございますから、テープによってそれを周知しておると。
また、交通安全関係につきましては、4月7日に市武地区での交通安全街頭キャンペーンを実施しました。また、交通安全教室を4カ所の小学校及び風の子保育園で実施をいたしました。 次に、行政推進室について報告を申し上げます。
◎白木紀好 教育部長 子供たちの登下校の安全、または、校区内での遊びなどの安全を守るマップでございますが、これを共有するということは基本的には学校校区内の安全にもつながるものというふうに思っておりますので、今後も学校安全マップを学校内で使うだけではなくて、公民館とかそういうところにも張り出したりし、また、交通安全の危険箇所については、これは子供から大人まで共通のものだと思いますので、そういうものについても
日常生活に密着した生活道路の環境整備に要する経費として、道路維持費、舗装工事費、橋梁維持費などに1億 9,755万 8,000円、加えて街路灯設置工事、通学路整備工事を含む交通安全対策に要する経費として 7,557万 2,000円が計上されております。
2)旧中原町、旧北茂安町を結ぶ道路の拡幅計画についてですが、朝夕の渋滞が著しい箇所や、歩道がなく交通安全上、危険な場所が多く見られます。道路幅が一部の区間が狭くて、また通常時でも先が見えず、車同士の離合ができず、バックしたりせねばならない箇所でもあるわけでございます。
次に、歳出第2款1項11目交通安全費の交通安全指導員活動経費について、委員より、平成19年度の自治会の発足と同時に、交通安全指導員の組織体制も整えるとのことだが、新しい体制についておおよそのめどは立っているのかとの質問があり、当局より旧佐賀市の場合、各小学校区で三、四名であるが、例えば諸富町の場合だと、現在全体で30名程度である。
6目 温泉振興費 温泉地活性化推進事業 4,000千円 2 ▲亀井雄治 第32号議案 平成18年度佐賀市一般会計予算 歳出 2款 総務費 1項 総務管理費 18目 文化施設費 13節 委託料 浮立の里施設管理委託料 3,003千円 (浮立の里展示館管理経費 5,075千円) 歳出 2款 総務費 1項 総務管理費 11目 交通安全費
交通安全対策といたしましては、カーブミラー、ガードレール等の設置を行い、交通安全施設の整備に努めるとともに、昨年度から実施しております中学校の通学路を中心とした街路灯の設置に引き続き取り組むことといたしました。 また、昨年度、策定しました「鳥栖市通学路整備計画書」に基づき、通学路の交通安全危険箇所の整備を計画的に行い、児童などの歩行者の安全を確保することとし、所要の額を計上いたしました。
9番議員の宮原議員からも12月、道の駅についての御質問をいただきましたが、そのときにもお答えいたしましたが、この道の駅の制度につきましては、国土交通省の道路局の所管の特定交通安全施設整備事業による主要幹線道路に駐車場、または休憩所を整備する事業であります。いわゆる「道の駅」という屋号というか、名称を使うことができるということであります。
また、同プロジェクトの交通安全事業として、井手野・小麦原地区歩道設置事業と二里大橋交差点改良事業が行われている。両事業とも平成18年度の供用開始を予定している。
また、佐賀県唐津市の事件発生を受けて5月22日月曜日には、市内小・中学校校長研修会を開催し、児童・生徒へ交通安全についての指導を早急に行うよう指導いたしました。児童・生徒への指導事項として各学校に指示したことは、次の5点です。児童・生徒に、市内児童・生徒の事故発生状況、交通事故の概要を伝え、自転車による飛び出しによる事故の多さを理解させること。交通ルールや危険箇所を指導すること。
それから、交通安全対策特別交付金については 5,650千円ということでございます。 それから、分担金については農林災害復旧事業分担金として1千円の計上をさせていただいております。 それから、分担金及び負担金の中の負担金ですが、民生費負担金として社会福祉費負担金として 114,674千円、この分については保育所入所者負担金、5カ所の保育園ございます。 453名の見込みで計上をいたしております。
続いて、交通安全対策特別交付金については、増の 1,582千円ということで今回お願いをいたしております。 続いて、款の分担金及び負担金の中の民生費負担金でございますが、社会福祉費負担金として市町村負担金に 3,095千円。この分については、過去、風の子なり板部、それからいずみ園等がございます。