佐賀市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-06号
次に、公用車へのドライブレコーダーの搭載についてですが、今、私は佐賀南地区交通安全協会の東与賀支部長を仰せつかっております。私のほかに議員は2名いらっしゃいまして、新栄支部長が黒田議員で、北川副の支部長が西岡義広議員で、西岡議員は佐賀南地区交通安全協会の副会長でもあります。よく交通安全協会の理事会のときに佐賀南警察署の交通課長が言われるのが、近年、特にあおり運転が多いということです。
次に、公用車へのドライブレコーダーの搭載についてですが、今、私は佐賀南地区交通安全協会の東与賀支部長を仰せつかっております。私のほかに議員は2名いらっしゃいまして、新栄支部長が黒田議員で、北川副の支部長が西岡義広議員で、西岡議員は佐賀南地区交通安全協会の副会長でもあります。よく交通安全協会の理事会のときに佐賀南警察署の交通課長が言われるのが、近年、特にあおり運転が多いということです。
│ │ │ │ │ (2) 歩道等の利用について │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 4日 │ 9 │御 厨 洋 行│ 1.神野公園の駐車場利用について │ │ (金) │ │ │ 2.交通安全対策
そのほかにも例を挙げますと、国際課とは多文化共生の取組、それから、歴史・世界遺産課とは三重津海軍所跡のPR、それと、生活安全課とは交通安全の啓発事業など、市長部局の各部署から公民館と一緒に事業を進めたいという申出も出てきているところでございます。
寄附者につきましては、個人からの寄附、それと校区の社会人権・同和教育推進協議会、交通安全協議会、まちづくり協議会などがございます。 ◆宮崎健 議員 3万冊のうちと考えると、やっぱり数が少ないのかなと思うんですが、実は私の先輩議員の中に本の虫と言われるような議員がおられまして、ちょっとこの話をしたら、うちはいっぱい本があるけん、そしたら寄附してもいいよというような話も結構あったんですね。
また、中学校におきましては、昨年度は交通安全教室の開催希望がありました9校で、交通安全講話、DVDを用いた自転車の交通ルールの指導、自転車の実技指導や自転車の安全点検の方法の指導などを学校からの希望に応じて実施したところでございます。
現在、佐賀市の成人式では、新成人の代表の方が交通安全宣言されております。これは先日、御厨議員の質問の中にもありましたように、交通事故脱ワーストが背景にあるのかなというふうに思うんですけれども、ただ、この成人式の場にもっとふさわしいものがあるんじゃないかなというふうに感じました。
さて、今年も冬の交通安全県民運動が12月15日から24日で開催されますが、冬の交通安全県民運動に向けて、また、今後の交通安全対策について佐賀市交通対策協議会ではどのような話合いがなされたのか、また、どのような取組をしていくのかについてお示しください。 以上、2項目について答弁を求め、総括質問とさせていただきます。 ◎干潟隆雄 建設部長 おはようございます。
交通安全とか防犯も大事ですが、しかし、やはり相反するように、街路樹による緑化推進ということが言われているわけですね。これは管理がやはり一層求められると思いますが、この街路樹植栽による緑化推進についての見解をお示しいただければと思います。 ◎姉川久 建設部副部長 佐賀市みどりの基本計画では、街路樹の植栽に努め、統一感のある快適な道づくりを推進することとしております。
については、当該市町の首長の承認が必要で│ │ │ │ │ あるが、市長はどのように考えるか │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 19 │御 厨 洋 行│1.富士大和温泉病院の新型コロナウイルス感染症対策について │ │ │ │ │2.自転車の交通安全
◎三島洋秋 市民生活部長 まず、各小・中学校で交通安全教育指導員による交通安全教室を開催しており、自転車は、小学3年生以上を対象とし、交通ルールやマナーの講話だけでなく、学校のグラウンドに模擬信号機を持ち込み、交差点を設けて2段階右折の方法などの実技指導も行っております。 次に、中学校では、DVDなどを用いた視覚に訴える交通安全教室や、自転車の点検の方法について指導しております。
さて今回、大きく2点の質問をさせていただく予定でありましたが、通告しておりました2点目の交通安全についてにつきましては、今回、提起させていただきました問題点について、一定の理解と方向が見えてまいりましたので、今回は取り下げさせていただきます。 そこで、総括質問に入りますが、新型コロナウイルスにつきましては3点の質問を行います。
加えて、地域におかれましては、登下校時の安全対策といたしまして、警察を初め、自治会や交通安全指導員会、まちづくり協議会、さらにPTA、老人クラブなど、さまざまな団体の方々の連携により、子どもたちが安全に登下校できるよう青色防犯パトロール隊の運行やその他見守り活動等をしていただいているところでございます。 以上でございます。
◎眞崎武浩 市民生活部長 現在、各校区の老人クラブの会合や、また、サロンの場に交通安全教育指導員や講師を派遣いたしまして交通安全教室を実施するとともに、反射材などの啓発用品を配布し、交通安全の教育、啓発を行っているところです。
また、佐賀市では自転車の交通量も多く、交通安全対策においても子どものころから正しい交通法規やルール、マナーを学ぶことは大変重要であると考えます。 今回の質問に際し、他の市町の交通公園を調査しましたが、SLが展示されてあったり、複合的施設が多い中で、佐賀市交通公園は自転車に特化した珍しい施設だと再認識いたしました。
まず、有明海沿岸道路大野島インターチェンジの工事進捗状況及び地区からの要望についてでございますが、有明海沿岸道路は福岡県大牟田市から佐賀市を経由し鹿島市に至る延長約55キロメートルの地域高規格道路であり、有明海沿岸道路大牟田−大川間及び大川佐賀道路は平行する国道208号の交通混雑の緩和や交通安全を目的として建設が進められております。
この事業を開始した背景の一つとしましては、市の交通安全計画で子どもの路上遊戯による交通事故を防止するため、学校のグラウンドなどを子どもの遊び場として開放することを提案されたことがありました。
令和元年6月定例会 ┌────┬───┬───────┬───────────────────────────────┐ │ 質問日 │質問順│ 氏 名 │ 質 問 事 項 │ ├────┼───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 14日 │ 1 │宮 崎 健│1.自転車の交通安全対策
この“脱ワーストレベル”キャンペーンは、追突事故の防止を初め、自転車の街頭指導の強化や高齢者事故対策の強化、また、地域等の交通安全対策の強化、さらには、交通安全市民大会の開催等を主な取り組み項目としており、現在も引き続き市民の交通安全意識向上のため、交通安全教室や街頭指導等さまざまな事業に取り組んでいるところでございます。
まず1点目、自転車の交通安全対策についてであります。 昨今、交通事故に関しては痛ましい事故が毎日のように報道されています。今定例会におきましても、たくさんの方が交通安全対策について通告をされておりますが、私は自転車の交通安全に絞って質問いたします。 先月の5月は、自転車のルール遵守とマナーアップ運動の期間でございました。