伊万里市議会 2021-03-19 03月19日－07号
でも、そこの中で、今、力武議員が言われたように、県の全体の予算枠とか云々については、ちょっと私たちも資料を持ち合わせていませんでしたので、回答できないわけでございますが、たまたまその後に県の交通安全課長（375ページで訂正）がお見えになりました。そこの中で、これは委員会で報告はしていませんが、そのさわりの一部だけは紹介します。県で一番今必要になっているのがその維持費だそうです。
でも、そこの中で、今、力武議員が言われたように、県の全体の予算枠とか云々については、ちょっと私たちも資料を持ち合わせていませんでしたので、回答できないわけでございますが、たまたまその後に県の交通安全課長（375ページで訂正）がお見えになりました。そこの中で、これは委員会で報告はしていませんが、そのさわりの一部だけは紹介します。県で一番今必要になっているのがその維持費だそうです。
補助基準額は、１か所当たり月約10万円で、交通安全に関する講習会等に参加した保育支援者が園外活動時の見守り等に取り組む場合につきましては、１か所当たり月額14万5,000円となっております。 補助割合につきましては、国２分の１、県４分の１、市４分の１で、これも施設の負担はございません。 以上でございます。 ○議長（馬場繁） 教育部長。
暮らしの安全・安心の確立については、交通安全意識の向上を図るため、交通対策協議会を中心として、交通安全運動などの機会を捉えた啓発活動を行います。 また、今後５年間の本市の交通安全対策の方向性を定める第11次の交通安全計画の策定に取り組みます。
３番目に、教育施策について、学校における交通安全教育指導についてどのように行われているのか、お尋ねします。 以上、壇上からの質問といたします。 ○議長（馬場繁） 市長。 ◎市長（深浦弘信） （登壇） ただいま井手議員のほうから、市長マニフェストの成果と今後の政策的課題についてという御質問の中で、エアコンについてということですが、少し私の思いをここで述べさせていただきたいと思います。
◎総務委員長（中山光義） （登壇） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 総務委員会報告書 ３月５日の本会議において付託されました、議案甲第１号 伊万里市駐在員設置条例及び伊万里市交通安全指導員設置条例の一部を改正 する条例制定について議案甲第３号 伊万里市印鑑条例の一部を改正する条例制定について議案甲第４号 伊万里市議会の
常任委員会付託 常任委員会付託表┌───────┬───────────────────────────────────┐│ 委員会名 │ 付 託 内 容 │├───────┼───────────────────────────────────┤│ │議案甲第１号 伊万里市駐在員設置条例及び伊万里市交通安全指導員設
中 野 大 成 教育副部長（教育総務課長） 梶 原 貴 英 学校教育課長 中 尾 聡 彦 体育保健課長 山 口 裕 之１．議事日程 第１ 市長提出議案等に対する質疑１．本日の会議に付した事件 日程第１ 市長提出議案等に対する質疑 議案甲第１号 伊万里市駐在員設置条例及び伊万里市交通安全指導員設置条例
付議順序により討論及び採決 │ ││ │ │ │ │ │ ││ │ │ │ │閉 会 │ │└─┴─┴─┴───┴────────────────────────┴────┘ 日程第４ 市長提出議案等の一括上程 議案甲第１号 伊万里市駐在員設置条例及び伊万里市交通安全指導員設置条例
（意見）・市道改良事業及び交通安全施設整備事業については、国の補助事業をより一層活用するた めにも予算の確保に努めること。（質疑）・浄化槽設置促進事業の補助対象要件について・大川梨選果場と南波多梨選果場の統合によるメリットについて・肥育素牛生産拡大支援事業で導入しているＩｏＴ機器の効果について 以上報告いたします。
小・中学生の登下校時の交通安全対策として、どのような生徒指導がなされているのか、お伺いをいたします。 次に、市営住宅の長寿命化計画について質問をいたします。 今、本市においては小・中学校の規模適正化を初め、保育園など公共施設の最適化について協議が進められていることは皆さん既に御存じのとおりであります。
④交通安全指導員活動事業 交通安全指導員を配置し、児童生徒の通学時やイベント等における立哨指導により交通安全活動の推進が図られている。しかし、地区によっては指導員の欠員が生じているため、早急な選任を重ねてお願いするとともに、指導員の報酬についても他市町と比較し適正な予算措置を検討すること。また、指導員の立哨場所について、交通量等を考慮し検討を求める。
（質疑）・伊万里の"いい職"説明会開催事業の成果について・ふるさと伊万里就業奨励事業の効果の検証について・人・農地プラン推進事業の進め方について・交通安全施設整備事業における区画線や防護柵の整備について 以上、報告いたします。
では、まず最初に質問したいのは、各行政区から上がってきた信号機や横断歩道など、交通安全施設への要望の状況についてお答えください。 ２番目に、子どもたちの健やかな成長へ向けて、(1)の障害児福祉計画です。 これまでにもひまわり園の環境整備など、障害児への支援について議論を重ねてまいりました。
私もことしになって、桃、スモモを買いに行ったり、この前の豊水梨まつりのときにもたくさん来られているなというふうなこともありましたし、交通安全キャンペーンのときにも県外のナンバーの車があったなというふうな気はいたしております。
現在、本市は議員が先ほど御紹介された自動ブレーキ搭載車の購入費とか、後づけ交通安全装置の取りつけ費用などの補助は行っておりませんけれども、議員御質問の市内高齢者の交通事故防止対策につきまして説明をしたいと思います。
それと３目、これは予算書の239ページですが、道路新設改良費の２番の市道改良事業（単独）ですが、この中の15節．工事請負費の市道改良工事ですけれども、昨年度との対比、４目、240ページですが、交通安全施設整備費、これの全体枠の対比、それと、２番の交通安全施設整備事業（単独）、それと３番の交通安全施設整備事業（社会資本整備総合交付金）の昨年度との対比はどうなっていますか。
また、交通安全への市民の意識向上を図るとともに、高齢者の運転免許証の自主返納を促進するほか、消費に関する各種トラブルの解決に向けた相談窓口を開設するなど、市民生活の安全・安心を守るための取り組みを推進します。
次に、デマンドタクシーにおける運転免許証自主返納者への優遇につきましてですが、このように近年、高齢者ドライバーが加害者となる交通事故が増加している中、交通安全の推進を目的とした運転免許証自主返納者に対する優遇措置として、いまりんバスを初め、各地域のコミュニティバスについては、運転経歴証明書の交付を受けた方を対象に交付の日から１年間、運賃を無料としております。
市総務課が事務局を務めております伊万里市交通対策協議会では、毎年、各地区長から交通安全施設整備要望の取りまとめを行って、道路管理者や伊万里警察署へ要望書の提出を行っているところでございます。 それらの中で、渋滞の解消につながった事例といたしましては、既存の信号の改良という部分があります。信号機の改良につきましては、佐賀県警察本部で対応していただいているところでございます。
高齢者の交通安全対策の市の取り組みについて質問をいたします。 佐賀県では、高齢者交通安全五則（まみむめも）を推進しておられます。