吹田市議会 2013-09-11 09月11日-02号
9月8日午前5時20分、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長が東京と読み上げた瞬間、現地ブエノスアイレスの会場はもちろんのこと、日本で中継を見ていた多くの国民が喜びを爆発させました。皆様御存じのとおり、2020年夏季五輪の開催地を東京に決定し、ライバル都市を抑えて、1964年大会以来2回目の開催を手にしました。政・財・スポーツ界が一丸となって招致運動に全力で取り組んだ結果です。
9月8日午前5時20分、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長が東京と読み上げた瞬間、現地ブエノスアイレスの会場はもちろんのこと、日本で中継を見ていた多くの国民が喜びを爆発させました。皆様御存じのとおり、2020年夏季五輪の開催地を東京に決定し、ライバル都市を抑えて、1964年大会以来2回目の開催を手にしました。政・財・スポーツ界が一丸となって招致運動に全力で取り組んだ結果です。
おととい8日未明、2020年のオリンピックが東京で開催されることが決まりました。7年後のこの大きなスポーツ、平和の祭典を国民一丸となって大成功させようという明確な目標ができたことで、東北の復興や原発問題など、日本を取り巻くさまざまな課題の克服につながると考えております。ともどもに喜び合いたいと思います。 それでは、会派公明党を代表し、質問に移ります。
私たちも、この間、テレビを見て高揚したわけですけれども、オリンピックがいよいよ決まりました。スポーツの祭典が2020年に、この日本で行われると、そういったことで今まで以上にスポーツなり、また日本の文化なりに視点が向いていくと思います。
◆酒井 委員 東京もオリンピックになりましたんで、ぜひオリンピック大東と言われるようなイルミネーションにしていただけたらなと思いますので、よろしくお願いします。以上で終わります。 ○石垣 委員長 ほかに発言はありませんか。 光城委員。 ◆光城 委員 あでやかないろんな説明があるんですけど、4,800万円ということで5,000万円としても1軒当たり1,000円出してるんですね。
そこで、一昨日、皆さん、東京オリンピック招致決定しましたね。あのときの招致に行かれた関係者の方々の喜びよう、ああいう喜びようの姿というのは、私、最近見たことないです。あの滝川クリステルさんが抱き合って本当に喜びをあらわしていると。今言うたように、それぞれ陰でロビー活動をしている人もおれば、やはりあのプレゼンで人を動かすような言葉を世界各国に発しているというそういう部分もありました。
次に、9月7日、日本時間8日未明でございますが、2020年夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定をいたしました。このことを心よりお喜び申し上げます。また、招致に尽力された関係者の皆様に敬意を表しますとともに、お祝いを申し上げます。今後、我が国では、スポーツにとどまらず、文化・国際交流はもとより、政治、経済に至るまですべての事柄がオリンピックとの関係で展開していくものと拝察いたします。
一昨日は、オリンピックの東京開催が決まり、日本にとって明るい話題となっています。我が能勢町においても何か夢のある元気の出る話をきょうはお伺いできればいいなというふうに思って、一般質問させていただきます。
昨日、朝から2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定ということで、日本中と申しますか、テレビの中だけの話かもしれませんが、大騒ぎをしております。私は、今なぜ国を挙げて東京なのかということに、財政にいろいろな悩みを持つ地方都市の一員として考えざるを得ません。
きのう2020年のオリンピックが56年ぶりに東京に決定いたしました。このテレビ見ておられた方、よく御存じだと思いますけど、勝因はやはり東京都が中心になられて、政府、経済界、スポーツ界、それから皇室まで巻き込んで一丸となってやった成果だと、かち取った成果だと私は思っております。国民の多くの方々が感動をされたと思います。
もちろん、泉州のほうも求められてきているんですけれども、けさもテレビでも話題になっているオリンピックの開催地の件ですね。あさってIOCの結果が、何とか開催市が東京になるように望みたいと思います。
⑩教育費・(6)保健体育費・1保健体育総務費・スポーツ推進事業で54万6,000円の補正をお願いしておりますのは、オリンピックなどを目指す泉佐野市出身のトップアスリートを応援し、また、その応援を通じて、地域のスポーツの振興を図ることを目的とした事業でございます。
から取り組まれた事業で、高齢者がどこに住んでいてもいきいきと暮らすことができるような地域づくりを推進していくために市民・各種団体・行政・地域包括支援センター・看護福祉大学などが連携協力し、自分たちが元気になれるよう、やりがいを感じることを大切に取り組んでいくことを目的とし、合併前の1市3町の4自治区単位において地域の公民館単位で、「いきいきふれあい活動」、「元気体操」、「趣味の活動」、「シルバーオリンピック
また、就任直後には井岡教育委員のご提案により委員みずからが地域に出向き、ロンドンオリンピック体操日本代表の新竹優子、田中理恵選手らと、東陽中学校体操部への訪問や上條校区の地域の方々で構成する緑化委員会主催のミニ運動会にも参加されました。
施設の開放につきましては、東京オリンピック、1964年を前にしてスポーツ振興法が制定され、その第13条に「国立学校及び公立学校の設置者は、その設置する学校の教育に支障のない限り、当該学校のスポーツ施設を一般のスポーツのための利用に供するよう務めなければならない。」とされております。検討をよろしくお願いいたします。
ただこういった新たに今後、芽の生えるようなスポーツといいますか、可能かどうかは別として、オリンピックの種目になるんかならへんかとかいうふうな議論にもなったというふうに聞いていますし、そういった意味で先見性を持って取組むというのは、一つ意義があるん違うかなというふうに思っています。
特に今年度は、枚方市こども夢基金を活用し、スポーツを通じて子どもたちの夢を育む事業として、ロンドンオリンピック水泳バタフライで銅メダルを獲得した松田丈志選手を、また、同じくロンドンオリンピックで銀メダルを獲得したなでしこジャパンのメンバーである丸山桂里奈選手をそれぞれお迎えし、水泳、サッカーの体験教室などを開催する予定でございます。
大阪市会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例案第86 議員提出議案第14号 大阪市会政務活動費の交付に関する条例の特例に関する条例の一部を改正する条例案第87 議員提出議案第15号 福祉・保育職員の処遇改善と人材確保に関する意見書案第88 議員提出議案第16号 南港ポートタウンにおけるごみ管路輸送に関する決議案第89 議員提出議案第17号 2020年オリンピック・パラリンピック
今、話題になっております日本柔道連盟の問題に端を発し、日本オリンピック委員会が、加盟、準加盟の57団体に無記名アンケートを実施した結果、暴力行為を含むパワーハラスメントやセクシャルハラスメントを受けたと答えた選手は206人で、全体の11.5%に上ると報告されましたが、指導者側の回答は、わずか3%、43人だったそうです。
次にラグビーの町を標榜する本市において、悲願であるラグビーワールドカップ2019年度の誘致についてのPR活動についてですが、2016年夏季オリンピックに7人制ラグビーが正式種目に決定し、ラグビーがオリンピックにおいて全世界に注目された直後に開催されるワールドカップであり、市民7万人の署名者の熱い思いとともに、本市で開催となれば全世界に東大阪市をアピールする絶好の機会であり、花園を世界の新たな聖地にするとの
また、国旗は、日章旗が国旗として国民の間に広く定着していることなどを踏まえて法制化がされたものであり、オリンピックや各種国際大会においても国旗を振って応援し、表彰式には国旗が掲げられているのが現状であります。このような状況から、国旗に対する嫌悪感などの感情は非常に少ないのではないかと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。