94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

泉南市議会 2021-03-16 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-16

そして、マイナースポーツ支援事業トップアスリート雇用業務について、現在どのような支援があるのか、泉南市でも男里のほうに、Minimini Skate Parkがあるんですが、そこにオリンピック候補選手もおられまして、そのような方への支援計画はあるのか。  オリンピック候補選手とかも自費でアメリカやブラジルとかの大会に行って、かなり費用もかかっているそうなので、支援があればなと思います。  

泉南市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2021-03-04

それは、オリンピック対応をどうするかというのは、いろんな問題がありますけれども、やっぱりPCR検査をどれだけたくさんやっていくかということで、ワクチンと並行しながらしていっているわけでしょう。  だから、その意味でいうと、やっぱりPCR検査のことについても、同時でやっていくというつもりで考えていただきたいと。  

泉南市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-03-03

観光振興につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止に最大限の配慮を払い、開催延期となった東京オリンピックパラリンピックワールドマスターズゲームズ2021関西をはじめ、大阪関西万博など、世界的なイベントを誘客の絶好の機会と捉え、これまで以上に、泉南市の魅力を国内外に広く発信し、そのPRに努めます。  

泉南市議会 2020-06-03 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 開催日: 2020-06-03

もちろんオリンピックですら、今後分からないというような状況もあるかとは思いますけれども、大会組織委員会も、あくまでコロナウイルス感染拡大の終息を前提として、大会開催されるというふうにしておりますので、今後もそうした影響とか対応策を洗い出して、組織委員会や我々関係団体とで協議を進めていくというふうに考えております。  

泉南市議会 2020-03-24 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2020-03-24

やはりここは柔軟に受けとめて、岡山県の総社市、またきのうもおとといも岸和田市、泉大津市でそれぞれのコロナウイルス状況が出ている中で、オリンピック予算オリンピック延期になる中で、ワールドマスターズの、これも泉南市のイベント予算、それも1,000万近くかかる中で、市制50周年も880万もかかる中で、こういった予算をやっぱり医療、経済関係のところに回すのが首長のこの市議会の役目だと思いますので、

泉南市議会 2020-03-16 令和2年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2020-03-16

さらに、354ページのまた市制50周年のウオーター競技大会、これも一般財源で結構な金額が出て1,135万8,000円ですか、結構出ているんですけれども、これは仮にオリンピック延期とか中止とかになった場合は、泉南市はこれは予定どおり、それより先、前倒しでしたりする、イベントをするということなんですけれども、やるのかどうか、その辺の内訳も聞きたいなということです。  

泉南市議会 2020-03-13 令和2年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2020-03-13

それと最後にあれなんですけれども、この市税なんですけれども、我々はこれを予算委員会でこの予算を審査して、これは賛同するとしても、入る歳入が減ったら予算を執行できないので、その辺のところも考えて、どうするかということも、今一番難しい時期やと思うんで、オリンピックもやらなくなる可能性も出てきた中で、税収入、特に市税泉南市の場合は市税収入が減ると。  

泉南市議会 2020-03-05 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2020-03-05

本年2020年は、東京オリンピックパラリンピック開催予定となっております。また、2021年には、泉南市も競技会場となっております関西ワールドマスターズゲームズ開催されます。そして、2025年には、大阪関西万博開催予定となっており、ここ数年で、国際的なイベントが数多く控えております。  

泉南市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-03-04

日本中が新時代を歓喜で迎え、ことしはさらに、「東京オリンピックパラリンピック」が開催されるなど、これからの国の成長・発展に期待しています。  本市においても、ことしは市制施行50周年の節目の年であり、泉南未来を大きく変える、極めて重要な一年であります。  未来時代に任せて変わるものではなく、みずから時代のトレンドを先取りして変えていくものだと考えています。  

泉南市議会 2019-12-12 令和元年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2019-12-12

それから、教育費ワールドマスターズゲームズ、これはこれで別にこの際、文句は私はありませんけれども、これはオリンピックでも、全体でどれぐらいの東京都の負担は、そのとおりにはいきませんけれども、ということがありますでしょう、何兆円か忘れましたけれども、これは泉南市の負担は、全体の予算として幾らぐらいかかるんですか、それだけ。

泉南市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-12-05

本市におかれましては、市内外へ、花笑み・せんなんのアピールとともに、泉南市らしく花資源を生かした美化運動を、市民と一緒に新たなにぎわいづくりを、明年市制施行50周年に向かい、さらに推し進めて、明年オリンピックパラリンピック本市泉南市りんくう公園、またグランドゴルフ場の開園とともに飾っていきたいというふうに思います。  

泉南市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-09-04

また一方、本市を取り巻く状況でございますが、本年7月に百舌鳥・古市古墳群世界遺産登録、来年は東京オリンピックパラリンピック、再来年には関西ワールドマスターズゲームズ、2025年には大阪国際万博開催、またIRの誘致など、国際的なイベントビッグプロジェクトが続きます。  これらの動きを千載一遇のチャンスと捉えまして、本市まちづくりをさらに加速させていく必要があるものと考えております。  

泉南市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 2019-06-07

これからことしG20がありますし、来年はオリンピックパラリンピック、そして関西ワールドマスターズゲームズ万博と続いていくわけですけれども、この中でいろんな交流が進んでくるのではないかというふうに思っておりますし、またこちらの泉南市の中で、そういう交流のできるような団体があれば、またその辺でいろんな交流を深めていって、友好都市というのは、その中から検討したいというふうに考えてございます。

泉南市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-06-06

私も、最近の情勢をテレビでいろいろ拝見しながら、また市民の方々に話ししている中で、1つ気になって残念だったなということがあったんですけれども、市長はお気づきになっているかどうかはちょっとあれなんですけれども、東京オリンピック聖火ランナー、これも御存じですよね。泉佐野市からスタートなんですよね。そこから北に上がっていくということです。  

泉南市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-06-05

269 ◯市長竹中勇人君) 友好都市についての御質問でございますけれども、御承知のとおりこの6月28日、29日、G20のサミットが開催されますし、また9月にはラグビーのワールドカップ、来年は東京オリンピックパラリンピック、その次2021年にはワールドマスターズゲームズ関西開催され、また2025年には大阪万博開催されると。

泉南市議会 2019-03-18 平成31年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2019-03-18

質問のほうでも、答弁でもこのワールマスターズにかかわらず、オリンピック等で泉南市がインバウンド観光収入で市の税収に大きく貢献してもらうことを期待してというお話やったんで、このワールドマスターズも多くの来場者が来ていただけるように、ぜひとも広報というか、多分本大会のほうで、本大会運営事業部みたいな、そういう組織があると思うんですが、そこが大々的にやるとは思うんですけれども、もしうまく連携できるようなこととかがあるんでしたら

泉南市議会 2019-03-15 平成31年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2019-03-15

総合戦略部分ですけれども、これから本当に、ことしG20、それから東京オリンピックパラリンピック、そしてまた本市でもいろんなマスターズゲームズ等々、これから本当に7年間、ある意味泉南市、大阪が中心となったイベントが繰り返されていくわけですけれども、そういったものを、そういうことが何度も何度も泉南市に来るということはまずないと思うので、この機会を逃さないように、やっぱり総合戦略事業というのですかね

泉南市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2019-03-08

そのときは泉南市でお住まいであって、オリンピックに出られた方お二人さん、それと京都放送のアナウンサーの方と3人が今までの体験談をお話ししていただいて、というのをさせていただきました。  今回はJFAのほうでお願いして、中学校2年生、2校で全生徒、2年生を対象にさせていただいたわけでございます。