泉佐野市議会 2021-06-24 06月24日-03号
こうしたコロナ禍の中で、オリンピック・パラリンピックの開催が予定されています。オリンピック組織委員会の発表によると、開催に伴う1日当たりの来訪者は最大で34万人となっています。これだけの人の流れがあると、新型コロナウイルスの感染再拡大への不安を国民の皆様は8割以上の人が感じるとメディア各社の世論調査で発表されています。
こうしたコロナ禍の中で、オリンピック・パラリンピックの開催が予定されています。オリンピック組織委員会の発表によると、開催に伴う1日当たりの来訪者は最大で34万人となっています。これだけの人の流れがあると、新型コロナウイルスの感染再拡大への不安を国民の皆様は8割以上の人が感じるとメディア各社の世論調査で発表されています。
日本でも、ここへ来て65歳以上のワクチン接種も急速に進み、いよいよ来月から1年遅れの東京オリンピック・パラリンピックが始まります。今回の大会は、再び第5波の感染拡大を決して起こさせてはならないために、拡大防止措置策を政府が打ち出すと同時に、規模を縮小した大会実現に向けて議論が繰り広げられております。
東京オリンピックホストタウン事業として、ウガンダ共和国及びモンゴル国オリンピック選手団の受入れに加え、新たにウガンダ共和国のパラリンピック選手団の受入れ経費及び国の受入れガイドラインに基づく感染予防強化対策に係る経費などとなってございます。 総括としましては以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるモンゴル国及びウガンダ共和国のホストタウンとして、選手団の事前合宿の受入れなどの事業も進めてまいります。
国においては、外国人や障害者からの119番通報や、救急現場において円滑に対応できるようにということで、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催までに、外国人に対して多言語音声翻訳アプリと電話通訳センターを介した3者間同時通訳を、また聴覚障害者に対してNet119緊急通報システムの導入を推進しており、泉州南消防組合では3事業とも導入済みで、Net119緊急通報システムにおきましては、アルカディア
世界の玄関口にある泉佐野市は、東京オリンピック、将来の大阪万博を迎えるに当たって、市民の安全対策のためにも飲食店における観光客からの感染対策は必要ではないでしょうか。そして、国の事業者への施策である持続化給付金、家賃支援給付金などですが、インターネットを使えないお年寄りの事業者より私どものほうに相談されることがありました。
当時は、2020年に東京オリンピック・パラリンピックなどの国際的な大イベントが予定されており、様々な国から多くの訪日客の増加が見込まれることで、一定期間に限られた地域に同一目的で集合した多人数の集団におきましては人の往来が活発化し、国内で流行している感染症の感染が当該期間中に拡大するおそれがあることが懸念されることから、早急に今後の風疹の発生及び蔓延を予防するための対策が必要になりました。
本年度は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、これまで以上に関空の利用者がふえ、本市に宿泊されるインバウンドも大きく伸びると予想されていました。しかし、想像もしなかったオリンピック大会の1年延期が決まり、当初予算や事業計画も大きく変わるのではないかと思われます。 先日の行財政委員会のご説明では、令和元年度決算は9月に報告されるとお聞きいたしました。
私の浅い知恵ではどうしてもその需要は見込めると思えず、また光熱費等も心配し、平昌オリンピックの興奮を共有することはできませんでした。しかし、一部の決まった時間帯は企業が使っていただけるという確実な収益の確保もでき、少しは安堵しているところでございます。 さて、オープンして2カ月余りが過ぎましたが、予定どおりの利用状況になっているのでしょうか。
そして、本年開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を経て、5年後には大阪・関西万博を迎えます。広がる未来への期待感や躍動感に包まれつつ、新たな時代を切り開く一歩を踏み出しました。
2020年、オリンピックイヤーとなる来年が災害のない平穏な年になりますよう祈念いたしまして、自由民主党泉佐野市会議員団・高橋圭子の代表質問を終えさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(辻中隆君) 高橋圭子議員の質問は終了いたしました。 ------------------------------- ○議長(辻中隆君) 次に、 1.効率的な行政運営について 2.
関西国際空港の直近都市であります泉佐野として、ワールドカップラグビーが開催されてますし、来年は2020年、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。世界の玄関口、関西国際空港に多くの外国人の方が訪れるんです。
3年前から計画のあった東口のホテル建設計画であるが、オリンピックをいよいよ来年に控え、いまだに工事の始まる気配がない。現在の状況と計画を再度お聞きしたい。もう、これで3回目の質問であります。この問題は市民から、中村さん、本当にホテルができるのかとあちらこちらでたびたび聞かれますので、この質問と答弁を市議会だよりに掲載していただき、広く市民に知っていただきたいと思い、一番最初に質問しました。
本日6月14日は何の日と検索しましたら、何と五輪旗の制定記念日ということで、1914年のこの日にパリで開かれたオリンピック委員会で5色のオリンピック旗、五輪旗が制定された日だそうであります。 ちなみに全く個人的なことでありますが、先日の6月8日は母の76歳の誕生日でありました。
世界規模のビッグイベントが今月28日、29日に開催されるG20大阪サミットを初め、本年秋に開催されますラグビーワールドカップ2019、来年の東京オリンピック・パラリンピック2020、ワールドマスターゲームズ2021など、2021年までに日本で開催されるだけでなく、2025年には日本国際博覧会などの世界規模のビッグイベントがめじろ押しで開催されるこのタイミングに、関空が世界の玄関口としてグローバル的に
また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、市民のスポーツへの関心をより一層高めるとともに、スポーツ都市宣言に基づき、地域スポーツの振興と生涯スポーツ社会の構築を目指してまいります。あわせて、本市出身のトップアスリートの応援と新たなるトップアスリートの育成に努めてまいります。
3年前、東口の駅前広場の空間に、オリンピックの開催に合わせて大型ホテルの建設の計画があると聞いておりましたが、3年を過ぎ2年を切りましたが、とうとう1年になった現在もいまだに工事の着手の気配がありません。期待している地元の商店街から、また一般市民からも問い合わせも多いので、現在計画がどうなっているのかお尋ねいたします。 3.南海泉佐野駅西口の開発計画についてお尋ねします。
中国におけますキャッシュレス化が急激に浸透した背景には、2008年北京オリンピック・パラリンピックを契機といたしまして、中国政府が銀聯カードの普及に主導的な役割を担っていたことや、スマートフォンの普及による利便性の向上、日本のような現金の信用度が中国ではかなり低いこと、アリバパグループのAlipayやテンセントのWeChatPaymentに代表されますようにQR決済システムが確立しましたことによります
運営に関する提案としましては、特徴的な取り組みとして候補者から、1、フィットネス制度の導入、2、ジュニアスイミングスクール制度の導入、3、ジュニアカルチャースクールの導入、4、その他として市関係課と連携しての事業企画やモンゴル国等のホストタウンとして2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運醸成のイベントの実施が提案されました。
ご存じのように、軽井沢風越公園アイスアリーナは、1998年に開催された長野冬季オリンピック・パラリンピックのご当地でもあり、今なお本格的で充実した施設に全国からアスリートたちが練習に訪れてるとのことでした。一方、新潟アサヒアレックスアイスアリーナは、サブリンクにカーリングシートを設置していますが、場合によっては他の用途として利用されています。