宜野湾市議会 2002-10-01 10月01日-02号
その中で雑入の調定額100万6,164円、収入済額51万6,186円でございます。これの歳入につきましては、実習生等の受け入れの謝礼金でございます。それから、収入未済額の48万9,978円につきましては、平成12年度の自己負担金、介護給付あるいは予防給付等の自己負担金の滞納分でございます。この未納分については、既に納付がされております。
その中で雑入の調定額100万6,164円、収入済額51万6,186円でございます。これの歳入につきましては、実習生等の受け入れの謝礼金でございます。それから、収入未済額の48万9,978円につきましては、平成12年度の自己負担金、介護給付あるいは予防給付等の自己負担金の滞納分でございます。この未納分については、既に納付がされております。
1,632,509,704│ △9,855,296│ │├──────────┼───────┼───────┼────────┼───────┼───────┼───────┼──────────────────┤│ 第1項 営業収益 │ 1,635,310,000│ 0│ 0│ 1,635,310,000│ 1,612,611,164
看護師は定数164人、嘱託看護師22人、臨任看護師10人、准看護師10人、看護補助員6人、合計212人でございます。 2点目、高度医療設備の確保についてでありますが、MRIは5月1日から稼働をしているようでございます。それから乳がん検診用としてのマンモグラフィーにつきましては、今のところまだ入っていないようであります。
しかしいろんな資料がございまして、各方面から資料を取り寄せて、嘉手納町なりに算出してみたら、だいたい小、中を合わせて増額される分で164万2,000円です。そして本年度の学校図書費に関連した交付税は、従来の132万円というのがありましたけれども、その増額分を合わせますとだいたい本町に入る地方交付税が296万2,000円になります。
しかしいろんな資料がございまして、各方面から資料を取り寄せて、嘉手納町なりに算出してみたら、だいたい小、中を合わせて増額される分で164万2,000円です。そして本年度の学校図書費に関連した交付税は、従来の132万円というのがありましたけれども、その増額分を合わせますとだいたい本町に入る地方交付税が296万2,000円になります。
39│ △14│ 51│ 66│ 39│ 20│ 538│├─────┼───┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤│合 計│12年度│ 198│ 494│ 160│ 241│ 970│ 205│ 164
164ページの05の事業で、宜野湾5号の歩道改良事業、これは177ページにも同じように委託料が計上されているわけですけれども、これはたしか宜野湾市の40周年事業と沖国大の30周年ですか、それを記念してといいますか、そういうことで計画されている道路改良事業だと思うのですが、13年度にも委託料が出ているのです。
│ │ 4,942│ │ 1,000│ 0.22 │├──────────┼──────┼──────┼──────┼─────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤│ 歳出合計 │ 2,690,705│ 2,443,395│ 247,310│ 724,576│ 314,793│ 55,200│ 1,164,083
│ ││15│名護市字名護4607番地41号│コンクリート造 │ │ 124,771│排水施設 │ │ │ 仮 │├─┼────────────┼─────────┼──────┼──────┼──────────┤ │ │ ││16│名護市字名護4607番地41号│鉄製 │ 8本│ 164,657
◆25番(比嘉祐一君) 164ページの8節、外国人教師の英語指導謝金がありますけれども、もちろん言うまでもなく英語教育というのは幼少の頃から指導する必要があると思うんですよね。これまでもずっと外国人英語教師を招いて指導にあたっているんですけれども、この英語教育の実態はどうなっているのか。
内訳としましては、牧志・安里地区再開発事業費95万7,000円、農連市場地区再開発事業費100万5,000円、ガーブ川周辺地区再開発事業費492万円、市街地再開発促進事業費309万3,000円、栄町市場再開発事業費1,682万円、一般事務費164万6,000円でございます。
当年度決算の内容ですが、まず歳入は予算現額10億7,164万2,000円に対し収入済額8億8,812万1,696円(収入率82.9%)で、1億8,352万304円の減収となっており、これは事業の繰越しに伴う国庫支出金及び市債の減額が主な要因となっています。また、調定額に対し90.9%の収入率で、8,901万8,235円が収入未済額となっています。
歳入において予算総額10億7,164万2,000円に対し、収入済額は8億8,812万1,696円で、収入率は82.9%となっております。 歳出において予算総額10億7,164万2,000円に対し、支出済額は8億7,999万5,368円で、82.1%の執行率となっております。 認定第10号。本件は、平成12年度石垣市公有水面埋立事業特別会計歳入歳出決算認定であります。
平成13年度につきましては、もう既に伐倒しているのが164本でございます。 それからあと1点の基地内の件につきましては、これは基地内の対策につきましては、米軍と那覇防衛施設局のほうで対応しております。以上でございます。 ○比嘉清吉副議長 建設部長。 ◎宮城弘志建設部長 松くい虫防除について、馬場都市緑地のほうで、薬剤による時間注入を今年度予定しておりますので、お答えしたいと思います。
さらに、次のページ、164ページにつきましては保健事業の中で各自治会を回りまして生き生き健康移動教室の実施と、さらに社会福祉協議会のほうにミニデイサービス事業の展開をお願いしまして、補助金を交付しております。 以上、申し上げまして、あとは質疑の段階でお答えをしたいと思います。よろしく御審議お願いいたします。 ○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。
───────────┤│ 前期繰越収支差額 │ 0│ 214,504│ △214,504│ │├────────────┼────────┼────────┼────────┼────────────────────────┤│ 収 入 合 計(B) │ 6,578,000│ 6,742,504│ △164,504
人件費、扶助費、公債費などの義務的経費は、依然として50%近くを占めており、市債現在高については1,164億円で、公債費比率は18%にも上り、依然として高い数値を示している現状にあります。 行財政の立て直しは、急を要する課題であります。現実の問題として、従来型の市政運営では立ちいかない現状がある中で、新たな手法を導入しない限り、改革は不可能だと考えております。
以上、歳入歳出予算の補正のほか、債務負担行為の追加を行いまして、補正後の一般会計予算の総額を歳入歳出それぞれ164億3,620万円と定めてあります。 次に、議案第32号、平成13年度平良市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。今回の補正は、1,095万7,000円の補正増であります。その主なものについて、歳入からご説明いたします。
本市の財政状況は、平成11年度普通会計の決算ベースで見てみますと、経常収支比率が85.5%で、対前年度比3.6%の減と一定の改善がなされ、人件費、扶助費、公債費等の義務的経費が歳出全体に占める比率も前年度の56.4%から47.7%と大幅に改善はされたものの、市債現在高は1,164億円に達し、公債費比率は18%と依然高い数値を示していることなどから、依然として弾力性に乏しく非常に厳しい財政状況にありますことは
第147 号│ │ │ │ ├────┼──────────────────────────────┼────┼─────┤ │陳 情│ゆたかな教育を実現するための教育予算の拡充と義務教育費国庫負│ │ │ │ │ │ 〃 │ 〃 │ │第164