嘉手納町議会 2000-03-28 03月28日－06号
ケアプランにつきましては、現在３月22日現在で居宅サービスの対象者と見込まれる方164名のうち129名がケアプランの作成依頼を居宅支援事業者のほうに出しておりまして、その中で27名の方がケアプランの作成は終了しております。次にケアマネージャー、ホームヘルパーの数ですが、現在嘉手納町域での資格者としてケアマネージャーが23名おります。
ケアプランにつきましては、現在３月22日現在で居宅サービスの対象者と見込まれる方164名のうち129名がケアプランの作成依頼を居宅支援事業者のほうに出しておりまして、その中で27名の方がケアプランの作成は終了しております。次にケアマネージャー、ホームヘルパーの数ですが、現在嘉手納町域での資格者としてケアマネージャーが23名おります。
繁多川公営住宅建設事業、取得依頼が昭和63年２月25日、取得完了が平成９年７月２日、面積１万5,013.19u、取得原価が16億5,490万3,420円、累積利息が５億5,104万5,164円、元利合計22億594万8,584円。
それから、デイサービスを御利用している方なのですが、調査時点で258名、愛誠園と福寿園で258名の中で、自立度調査で164名いらっしゃいまして、その自立の164名の中から、今回の介護に当てはめていくとどうなるかということで、実際の認定の申請モデルに従って対応してみますと、31人程度自立と判定されるんじゃないかなというふうに危ぐされます。
繰入金が、調定２億6,164万1,000円に対しまして同額が入っております。19.23パーセントです。これの内訳は、項で他会計繰入金、これが２億4,164万1,000円、同額が収入済額で入っております。基金からは2,000万円を繰り入れております。９款の繰越金でございますが、調定額4,995万7,031円に対しまして、同額を収入済額として入っております。3.67パーセントでございます。
繰入金が、調定２億6,164万1,000円に対しまして同額が入っております。19.23パーセントです。これの内訳は、項で他会計繰入金、これが２億4,164万1,000円、同額が収入済額で入っております。基金からは2,000万円を繰り入れております。９款の繰越金でございますが、調定額4,995万7,031円に対しまして、同額を収入済額として入っております。3.67パーセントでございます。
それと、繁多川公営住宅建設事業、面積で１万5,013.19㎡、筆数で28、取得価格で16億5,490万3,420円、累積利息で５億5,104万5,164円、簿価で22億594万8,584円、年間金利で4,136万1,535円。
もう１点だけ、現場ですけれども、こういう6,164万4,000円の使い道、要望をみなさんは投げていますよね、出しています。吸い上げをやっていますけれども、どうもみなさんは一生懸命ですよ。現場ではこれがなかなかうまくいっているのかなあということを感じます。それで、団体に投げていますよね、事業を出してください、要望を出してくださいと言っていますよね。
まず１１節需用費の中の修繕料3,326万6,000円、それから次のページにいきまして、３４ページの１８節備品購入費、機械器具費3,658万8,000円、そして１９節負担金、補助及び交付金で少子化対策臨時特例交付金事業の補助金として、認可保育所が9,350万円、それから同じく少子化対策の交付金といたしまして、無認可保育所が6,164万4,000円、更に学童クラブ等への補助が1,099万9,000円でございます
それからⅡ．減少の部でございますが、減少額合計といたしまして、 451万 3,164円でございます。この内訳につきましても、１５ページにございます。以上、当期正味財産増減額といたしまして、当期決算額として 399万 8,375円、前期繰越正味財産額が 3,286万 8,628円ございますので、期末の正味財産合計額が 3,686万 7,003円ということでございます。 １６ページをお開き願います。
164ページの２目の体育施設費につきましてもほぼ前年度並みでございます。 165ページの３目給食費につきまして減額となっておりますけれども、職員の人員が１人減になった関係でございます。 168ページにつきまして、11款災害復旧費につきましては、費目存置でございます。 169ページ。12款公債費で１目の元金につきましては、長期債償還元金でございます。
164ページの２目の体育施設費につきましてもほぼ前年度並みでございます。 165ページの３目給食費につきまして減額となっておりますけれども、職員の人員が１人減になった関係でございます。 168ページにつきまして、11款災害復旧費につきましては、費目存置でございます。 169ページ。12款公債費で１目の元金につきましては、長期債償還元金でございます。
人口１万人当たりにしますというと、１年間の、この刑法犯の認知件数と言いますのは、164件となっておりまして、かなり高い数値を示しているような状況にございます。
繰越明許費でございますけれども、金額４億3,164万2,000円、この件につきましては、平成11年１月13日の臨時議会で補正（第３号）でお願い申し上げましたいわゆる総合経済対策事業の段階で補正した分が中心でございます。物件補償関係12件であるわけですけれども、そのうち契約済みした分、あるいは平成10年度内に契約見通しがある分について入っております。
あるいは深さの問題等で工事が遅れて繰越明許費としたとのことであるが、変更によって予算がどれだけ追加されたか、また、計画変更により排出する残土の違いが出てくると思うが、残土排出箇所について適正に手続きが取られたかとの質疑に対し、雨水枝線工事の当初請負額が1億1,518万5,000円、変更後の請負額が1億3,747万4,000円でその差額が2,228万9,000円の増、また、第５工区が当初請負額が1億164
各地区からの抽出による小中学校については、県教育長の発表によりますと、小学校５、６年生、中学校は全校生徒と、そして学校数が小学校278校、中学校164校というように、生徒数においても、小学校が12,041名、それに対してナイフ所持者のほうが600名と、これは男女、そういうようにたくさんの生徒が持っているわけなんですが、保護者が知っているかということは、その保護者のわずか２パーセントぐらいしか知らないというようなことですが
それから164ページの債権でございますが、債券の種類には左の区分のほうにございます。そして９年度の決算中の増減高のほうでございますが、真ん中あたりのほうで町の小口融資資金の上段の三角印というのがございますが、これは還付でございます。そして下段の1,450万円、これが貸し付けとなっております。下のほうの応急小口等資金も同様なことでございます。 それから166ページをお開き願いたいと思います。
それから164ページの債権でございますが、債券の種類には左の区分のほうにございます。そして９年度の決算中の増減高のほうでございますが、真ん中あたりのほうで町の小口融資資金の上段の三角印というのがございますが、これは還付でございます。そして下段の1,450万円、これが貸し付けとなっております。下のほうの応急小口等資金も同様なことでございます。 それから166ページをお開き願いたいと思います。
今回の改正につきましては、児童福祉法等の一部を改正する法律、平成９年法律第74号が平成９年６月11日に交付され、平成10年４月１日から施行されたことに伴い、この改正により児童福祉法、昭和22年法律第164号第38条に規定されている「母子寮」が「母子生活支援施設」に改称されたことに伴い、那覇市火災予防条例中の字句の整備を図る必要があり、提案する次第であります。
そういったボランティア活動をとおして、青少年を育成するというかたちでは、164ページのスポーツ少年団を平成９年度に結成いたしまして、その中でもそういった活動に対する措置もできるのではなかろうかということでございます。 あと１点、154ページ、芸術文化等県外派遣補助金の費目存置でございますが、平成８年度予算措置をしておりましたけれども、８年度実績がないと。そして平成９年度は９年度実績がないと。
そこのパンフレットがこちらにございますが、この中を見てみますと、石原裕次郎さんに関係する商品が164品の品が展示販売されていまして、入館料よりもこれの販売料で利益を上げて、市役所もこの石原裕次郎記念館ができたおかげで小樽市の発展が加速化されているというふうに明確に評価をされておりました。