那覇市議会 1995-12-06 平成 07年(1995年)12月定例会-12月06日-02号
860億1,164万6,000円、実質収支額は14億391万3,000円であります。 また、平成6年度はそれぞれが900億7,057万6,000円、それから歳出が880億2,136万3,000円、実質収支額は11億7,750万7,000円でございます。
860億1,164万6,000円、実質収支額は14億391万3,000円であります。 また、平成6年度はそれぞれが900億7,057万6,000円、それから歳出が880億2,136万3,000円、実質収支額は11億7,750万7,000円でございます。
不用額は1,164万9,906円でございます。そのうち仮払消費税が2,364万8,409円で、前のページで説明を漏らしておりますが、水道事業費用のほうでも消費税は書いてあるとおりでございますので、ご理解いただきたいと思います。
◆比嘉清吉議員 ご説明で空調関係の取り換えによって節約、この当初予算が164万4,000円なんです。そして平成5年度の最終補正でも67万円補正があります。更に164万4,000円のうち、50万円といいますと、約3分の1の予算になります。 更に平成7年度の予算をみてみますと、同じような予算の計上がなされておるんです。164万4,000円。だから私が申し上げたいのは事務的に毎年同じように組んでしまう。
それから5ページ、5款1項1目繰越金1億1,164万2,000円の前年度繰越金が出ているわけでありますが、みなさんにわかるように詳しくご説明をお願いいたします。 ○瑞慶山良高議長 福祉部長。 ◎知花徳盛福祉部長 3ページの医療費交付金でございますが、これは支払基金からのものでございまして、平成5年度の実績の精算分になります。それでこれは精算分になるわけですから、ある意味では超過交付の分があります。
5款繰越金でございますが、1目繰越金 1億 1,164万 2,000円の補正増でございますが、これは平成5年度剰余金の分でございます。 歳出の8ページをお願いしたいと思います。3款諸支出金1目償還金 3,615万 2,000円でございます。
それから第1項営業費用でございます、予算額の合計が29億 9,164万 9,000円に対しまして、決算額29億 5,516万 9,059円でございます。不用額が 3,647万 9,941円でございます。これは過年度の調停減等でございます。
これが600円に計算しますと、月164万2,200円ということでありますので、それを単純に12カ月しますと、1,970万6,400円と、これが老健でいうところの、給食費の負担分というふうな形になります。
衛生費国庫負担金につきましては164万9,000円の増ということであります。 28ページにまいります。総務費国庫補助金7,720万円ということでありますけれども、説明にありますように中区の学供の建設に対する補助金であります。民生費国庫補助金427万円の増ということでございます。説明にありますように、この事業に対しての伸びが見込めるということでございます。
2款総務費1項総務管理費の中の11目庁舎建設費の中の15節工事請負費の 1,164万 4,000円の減額でございますが、これは先程歳入のところでご説明申し上げましたように、歴史公園整備事業が庁舎建設工事に伴ないまして、公園敷地事業地が若干の地形の変更が生じております。それに伴なう事業量の減等による減額でございます。
9目電子計算費、13節委託料 164万 8,000円でございますが、これにつきましては児童手当法の改正に伴いまして電子計算のプログラム開発が生じております。そのための支援委託料でございます。 9ページ、2款総務費、4項選挙費、4目県議会議員及び県知事選挙費といたしまして41万 4,000円の予算を計上してございます。
それから古謝16号線でございますが、これも 164.5メートルについては、現在認定されているわけでございますが、これにあと 137メートルほど追加をして、終点の変更をしたいと、そのための廃止の手続きでございます。よろしくお願いいたします。 ○屋我平和議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日おこないます。 △日程第22 議案第161号 市道路線の認定についてを議題といたします。
字真喜屋137 │字真喜屋100 │├─────┼─────────┼────────────┼────────────┤│羽-143│真喜屋15号線 │字真喜屋150 │字真喜屋168 │├─────┼─────────┼────────────┼────────────┤│羽-144│真喜屋16号線 │字真喜屋178 │字真喜屋164
│ 1│ 5,854│ 5,855││ ├────────┼───────┼───────┼───────┤│ │1 繰 越 金 │ 1│ 5,854│ 5,855│├────────┴────────┼───────┼───────┼───────┤│ 歳 入 合 計 │ 10,844,164
│ 84,800 │├──────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤│ 6 │ 179,300 │ 159,800 │ 99,500 │ 88,500 │├──────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤│ 7 │ 185,000 │ 164,900
│ │ │├──────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤│5 地方交付税 │ 1,369,464│ │ 1,369,464│ 20.57│├──────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┤│6 交通安全対策特別交付金 │ 4,164
(2)心身障害者 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条の規定に基づく身体障害者手帳の交付を受け、身体障害者福祉法施規則(昭和25年厚生令第15号)第7条第3項別表第5号に定める1級から6級までに該当する障害のある者で年齢20歳未満の者、もしくは障害の程度がこれらに準ずるもので特に市長が認める者、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第15条に規定する児童相談所において知能指数が75以下
(2) 心身障害者 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条の規定に基づく身体障害者手帳の交付を受け、身体障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生令第15号)第7条第3項別表第5号の1級から6級までに該当する障害のある者で年齢が20歳未満の者、若しくは障害の程度がこれらに準ずるものとして特に市長が認める20歳未満の者又は児童福祉法(昭和22年法律第164号)第15条に規定する児童相談所若しくは
○議長(崎浜秀栄君) 152ページ異議なし153ページ異議なし 154ページ旅費30%減、食糧費50%減155ページ異議なし156ページ異議なし157ページ異議なし158ページ異議なし159ページ食糧費50%減、旅費30%減160ページ食糧費20ドル161ページ異議なし162ページ異議なし163ページ後回し164ページ異議なし165ページ異議なし166ページ補助金原案どおり167ページ異議なし168